2017年12月31日日曜日

2017(平成29年).12.31書評

先週の評点:
「北極がなくなる日」(◎):ワダムズ,ピーター、 Wadhams,Peter、「「日本の伝統」の正体」(◎):藤井青銅、「スポーツをテクノロジーする」(◎):北岡哲子、「注文をまちがえる料理店」(◎):小国士朗、「ばっちゃん ~子どもたちの居場所。広島のマザー・テレサ~」(◎):伊集院要、中本忠子、「覆面作家」(△):大沢在昌、「女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。」(-):東山彰良。
今週のお題:
「60歳までに知っておきたい 金融マーケットのしくみ」:三井住友信託銀行マーケット企画部、「続・なぜ、企業は不祥事を繰り返すのか-重大事件から学ぶ失敗の教訓」:樋口晴彦、「こわいもの知らずの病理学講義」:仲野徹、「スポーツをテクノロジーする」:北岡哲子、「残される母親が安心して暮らすための手続きのすべて」:一般社団法人 えがお相続相談室、「孤軍 越境捜査」:笹本稜平、「スパイたちの遺産」:ジョン ル・カレ、 le Carr´e,John 。
近況:
愚息の受験勉強のお陰?で久しぶりの帰省無しの静かな年末年始となっている。まあその分、近親者の不幸で何度も長距離移動した訳だから、それはそれなりの帰省並みの効果は有ったのだろうと考えている。娘たちも孫と平和な時を過ごしているようだし、有難く思うようにしている。今年全般で見ると、後半運動を再び活性化し、体調もやや戻ったし、これも良かったと思っている。老化は誰にでも防げないが、その速度は努力次第だろうし、今や、今後の社会貢献を生き甲斐にし、出来れば長生きして、皆の役に立ちたいと思っている。でも、きっと唯我独尊の生き方には変わりは無いだろうが。



2017年12月29日金曜日

12月度無料キャンペーン 健康の羅針盤3 エボラと肥満の狭間

12月度無料キャンペーン 健康の羅針盤3 エボラと肥満の狭間
期間:12/30~1/3
出版元:アマゾンジャパン
筆者:佐伯一郎
絵:あや工房
健康の羅針盤三 エボラと肥満の狭間
目次
●リスクを取りたくない若者を叱る中高年
●自ら死を選ぶ勇気が持てるか?
●久々のギックリ腰に弱る
●発想の転換で高齢化を考える
●原発事故と同様の医療事件
●一ドルの食事代の意味
●肥満という必然に驚かず
●三十万人を超えた体外受精を考える
●頑張るって、禁句にしなくっちゃ!
●砂場とスタバ
●徘徊という別な形の高齢化社会
●ノウハウは好きではないのだが
●肥満が世界を困惑させている
●十三億人の爆食恐怖
●蚊が天敵と言ったら笑われた
●マンネリと驕り
●エボラは原発に似ているか?
●努力と成果のバランス
●ボーナスの後はオーナスが来る必然性
●コンビニとドーナッツの相性
●エボラが広めるグローバル世界の闇
●高齢化社会をポジテイブに捉える
●神も仏も居ない地方の在り方
●神も仏も置けない日本の都会
●サラリーマンという死に様を考える
●最近サボっている事
●耐えがたきを耐える日本人気質とは?
●マッチョじゃないから、生きていける?
●ガラスの天井張りの妻の座とは?
●ABC検査という手抜き
●二mの生死
●自然の前のドンキホーテ
●健口管理で長生きできる?
●ホワイトデイに送るべきプレゼントとは?
●劇薬という存在がある
●さらさらっと、血圧降下?
●九%の賭博依存症を考える



2017年12月25日月曜日

「悼む気持ちを知る季節」古い羅針盤60章 発売開始

悼む気持ちを知る季節
古い羅針盤60章
●丁稚奉公とAI
●名札の勘違い
●本懐を継ぐ遺伝を知る
●抑止力という核を考える
●定年の予行練習
●合理的失敗の理
●憎まれっ子の創り方
●全天候型ストレッチを学ぶ
●看取る人になりたかった
●第四権の劣化
●進軍ラッパが空しい
●まず高齢化から片付けよう!
●古事記というロマンを知る
●木こりは簡単じゃない?
●熊に襲われた怖い話
●4大プラットフォームの命名
●PISAの呪縛
●クリスパーの奇跡
●教養という格言
●ヤポネシア人なる日本人
●狼青年に従う時
●和食の原点とは?
●漁業とは何だ?
●自由貿易の底辺
●いつか来る道
●遠い異国の地で想う事
●株の基本のき
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2017.11月)掲載されたものを纏めたものです。
●引用文献
「葛飾北斎の本懐」:永田生慈
「北斎への招待」:朝日新聞出版
「日本核武装」:高嶋哲夫
「定年後 - 50歳からの生き方、終わり方」:楠木新
「定年後が180度変わる 大人の運動」:中野ジェームズ 修一
「看取るあなたへ」:細谷亮太&徳永進
「第四権力?スキャンダラス・テレビジョン」:高杉良
「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」:河合雅司
「古事記: 日本の原風景を求めて」:梅原猛&上田正昭
「小さい林業で稼ぐコツ: 軽トラとチェンソーがあればできる」:農文協、農山漁村文化協会
「人を襲うクマ 遭遇事例とその生態 カムエク事故と最近の事例から」:羽根田治
「日本の15歳はなぜ学力が高いのか?:5つの教育大国に学ぶ成功の秘密」:ルーシー クレハン、 苅谷剛彦
「CRISPR(クリスパー) 究極の遺伝子編集技術の発見」:ジェニファー・ダウドナ、 サミュエル・スターンバーグ
「核DNA解析でたどる 日本人の源流」:斎藤成也
「日本の地下で何が起きているのか (岩波科学ライブラリー)」:鎌田浩毅
「残念和食にもワケがある - 写真で見るニッポンの食卓の今」:岩村暢子
「図解 知識ゼロからの現代漁業入門」:濱田武士
「母親に、死んで欲しい」: 介護殺人・当事者たちの告白、NHKスペシャル取材班
「だから、居場所が欲しかった。 バンコク、コールセンターで働く日本人」:水谷竹秀
「めちゃくちゃわかるよ! 超株入門」:ダイヤモンド社、深野康彦

2017年12月24日日曜日

2017(平成29年).12.24書評

先週の評点:
「文藝春秋オピニオン 2018年の論点100」(◎):ムック、「非正規クライシス」(◎):北川慧一、澤路毅彦、「ロボット法--AIとヒトの共生にむけて」(◎):平野晋、「消えない月」(△):畑野智美、「ドレス」(△):藤野可織、「砂上」(◎):桜木紫乃。
今週のお題:
「北極がなくなる日」:ワダムズ,ピーター、 Wadhams,Peter、「「日本の伝統」の正体」:藤井青銅、「スポーツをテクノロジーする」:北岡哲子、「注文をまちがえる料理店」:小国士朗、「ばっちゃん ~子どもたちの居場所。広島のマザー・テレサ~」:伊集院要、中本忠子、「覆面作家」:大沢在昌、「女の子のことばかり考えていたら、1年が経っていた。」:東山彰良。
近況:
いよいよ、暮れも押し迫ってきて、気ぜわしい日々だ。愚息もいよいよ、アクセル全開と行きたいが、ノギザカに恋い焦がれるようになり、やや外乱状態。まあ、何時までも子供って訳にはいきません。私の頃は風吹ジュンだった。古!今年は死を大いに意識し、身近なものに感じた年だったと思う。さて、皆さんは如何な年だっただろうか?



2017年12月17日日曜日

2017(平成29年).12.17書評

先週の評点:
「総務・法務担当者のための会社法入門」(〇):金子登志雄、「社会保障クライシス」(〇):山田謙次、「全部わかる電気―オールカラー」(◎):三栖貴行、「美しい科学の世界 ビジュアル科学図鑑」(〇):伊知地国夫、「編集ども集まれ!」(△):藤野千夜、「千の扉」(〇):柴崎友香。
今週のお題:
「文藝春秋オピニオン 2018年の論点100」:ムック、「非正規クライシス」:北川慧一、澤路毅彦、「ロボット法--AIとヒトの共生にむけて」:平野晋、「消えない月」:畑野智美、「ドレス」:藤野可織、「砂上」:桜木紫乃。
久しぶりに、女性作家を中心に小説群を読む予定。畑野氏の事前評点高いのに対し、桜木氏は低い。最近はやや低迷か?
近況:
いよいよ、年末で多忙だ。が、今年は愚息の受験勉強があり、民族の大移動計画=帰省は予定していない。その分、近所で普段食べれない美味しいものでもトライしようなどと、話し合っている。本来は片割れを亡くして落ち込んでいる近親者を励ますべきだろうが、今は却って清々としている様子もあり、暫しは遠地から様子見の方が良さそうである。それは愚息の受験勉強も同じで、塾&家人任せで私は達観視だ。こればかりは本人の頑張り次第なので。兎にも角にも変化の多い一年だった。来年こそ、平穏な一年を送りたいと思っているが、公的な部分は山あり、谷ありの様相あり。くわばわ桑原。



2017年12月10日日曜日

2017(平成29年).12.10書評

先週の評点:
「サイレントマザー: 貧困のなかで沈黙する母親と子ども虐待」(〇):石川瞭子、「ドビュッシーはワインを美味にするか?――音楽の心理学」(◎):濱野大道、 ジョン パウエル、「ありがとうのかんづめ: 子育て短歌ダイアリー」(〇):俵万智、「はやく老人になりたいと彼女はいう」(△):伊藤たかみ、「ソロ SOLO」(〇):笹本稜平。
今週のお題:
「総務・法務担当者のための会社法入門」:金子登志雄、「社会保障クライシス」:山田謙次、「全部わかる電気―オールカラー」:三栖貴行、「美しい科学の世界 ビジュアル科学図鑑」:伊知地国夫、「編集ども集まれ!」:藤野千夜、「千の扉」:柴崎友香。
近況:
最近、余り楽しい話題がなく、読者の方には申し訳ないのだが、今週も体調不調でどうも盛り上がらない。無理な運動+睡眠不足→口内炎+めまいと負のサイクルを回している。が、早寝ではどうも改善せず、早起きの方を少し緩和した方が良いのかもしれない。早朝は家人の邪魔も入らず、言わばゴールデンタイムなのだが、背に腹は代えられない。年末に向けて、色々今年の締めに入る間際で、この体たらくでは?と猛省中。一方、家人と愚息はもう一か月近くに迫った高校受験にまっしぐら。往復1時間半しかも深夜(僻地は真っ暗で怖いのだ)の車送迎(進学塾)を受け持っているが、これも睡眠不足を加速させている。早く良い結果と共に、塾通いも終了させたいものだと密やかに願っている。


2017年12月3日日曜日

2017(平成29年).12.03書評

先週の評点:
「だから、居場所が欲しかった。 バンコク、コールセンターで働く日本人」(◎):水谷竹秀、「母親に、死んで欲しい」(◎): 介護殺人・当事者たちの告白、NHKスペシャル取材班、「めちゃくちゃわかるよ! 超株入門」(〇):ダイヤモンド社、深野康彦、「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」(△):西野亮廣、「潮風エスケープ」(-):額賀澪、「裏切りのホワイトカード 池袋ウエストゲートパークXIII」(△):石田衣良。
石田氏が終わってるなあ…
今週のお題:
「サイレントマザー: 貧困のなかで沈黙する母親と子ども虐待」:石川瞭子、「ドビュッシーはワインを美味にするか?――音楽の心理学」:濱野大道、 ジョン パウエル、「ありがとうのかんづめ: 子育て短歌ダイアリー」:俵万智、「はやく老人になりたいと彼女はいう」:伊藤たかみ、「ソロ SOLO」:笹本稜平。
近況:
毎週、多くの本を読むと、知らないばかりで我が無知を知り恥ずかしくなるが、逆にその立場にならないと私など、世情に無関心過ぎるので、反省もしばしばだ。近親者の死も情の薄さから来ているものだとしたら、それはそれで今後の行動で補えば良いのだろうと思うし、当事者でないと分からない無常観は自らが死に臨む訓練と考えれば好いのかも考えたりしている。日々反省、日々努力でしか愚かな人間は生きてゆけないのだから。さはされど、砂時計的感のある定年までの残り時刻と会社自体の仕舞い作業にも、ちくちくと胃を痛めながら、それでも明るく前向きに生きるしかないと思ったりもしている今日この頃である。


2017年12月1日金曜日

無料キャンペーン12月度開始 「都会と知事の戦い」

無料キャンペーン12月度開始 「都会と知事の戦い」
期間:12/1~6
都会と知事の戦い
古い羅針盤46章
目次
したたかな地方創生
心と体を寄せるケアを想う
オリンピックは国威行事か?
弱者という若者像
知事という民意
労働生産性向上という蟻地獄
自力とやる気があればこそ
イノベーションという大学の場
経済格差の実感
未成年者に集う
善きモノを持つ国とは何か?
筋トレが流行だとか
プラットホームという視点
人間がAI飼育される日
新・人類進化史とは?
汗と泥
都会で手に入らないモノ
市民感覚の鋭さ
台風多過
近未来の絶望
国の社会保障はオレオレ詐欺
順応成る非凡さ
捕虜という戦略兵器を問う
教科書が変わってゆく様に驚く
宇宙を見る目が優しくなる
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2016.09月)掲載されたものを纏めたものです。
引用文献
「「ユマニチュード」という革命: なぜ、このケアで認知症高齢者と心が通うのか」:イヴ・ジネスト、 ロゼット・マレスコッティ
「ブラックバイトに騙されるな!」:大内 裕和
「50歳からの起業術 ~シニア起業と独立を成功に導く実践的ノウハウ」:中野 裕哲
「戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗」:加藤 陽子
「人間さまお断り 人工知能時代の経済と労働の手引き」:ジェリー・カプラン、安原 和見
「世界をつくった6つの革命の物語 新・人類進化史」:スティーブン・ジョンソン、 大田直子
「漂うままに島に着き」:内澤旬子
「ビビビ・ビ・バップ」:奥泉光
「家族のゆくえは金しだい」:信田さよ子
「もっと知りたいマティス: 生涯と作品」:天野知香
「密室の戦争――日本人捕虜、よみがえる肉声」:片山厚志、 NHKスペシャル取材班
「ここまで変わった日本史教科書」:高橋秀樹
「星くずたちの記憶――銀河から太陽系への物語」:橘省吾



2017年11月26日日曜日

2017(平成29年).11.26書評

先週の評点:
「スポーツ栄養学: 科学の基礎から「なぜ?」にこたえる」(△):寺田新、「図解 知識ゼロからの現代漁業入門」(〇):濱田武士、「日本の地下で何が起きているのか (岩波科学ライブラリー)」(◎):鎌田浩毅、「核DNA解析でたどる 日本人の源流」(〇):斎藤成也、「残念和食にもワケがある - 写真で見るニッポンの食卓の今」(△):岩村暢子、「スティール・キス」(◎):ディーヴァー,ジェフリー、 Deaver,Jeffery、「くちなし」(△):彩瀬まる。
今週のお題:
「だから、居場所が欲しかった。 バンコク、コールセンターで働く日本人」:水谷竹秀、「母親に、死んで欲しい」: 介護殺人・当事者たちの告白、NHKスペシャル取材班、「めちゃくちゃわかるよ! 超株入門」:ダイヤモンド社、深野康彦、「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」:西野亮廣、「潮風エスケープ」:額賀澪、「裏切りのホワイトカード 池袋ウエストゲートパークXIII」:石田衣良。
近況:
喪中用のハガキが多く届く時期だ。私も今年はそれを出すサイドに立った訳だが、段々と世代交代が進むという冷酷な事実でもある。巷はクリスマスや正月を前に、販売セールに余念がないが、本当に必要なものがるか?やや疑問ではある。と言いながら、私もスマホに連動してデータ採取できるウェアラブルウオッチを買った。睡眠時間や心拍数の時間経緯が自然と取れるので、暫し楽しんでいる。尤も、冷徹な運動実績が残る為に、安易に日々のトレーニングをサボれない辛さは生じるのだが。





2017年11月23日木曜日

11月度無料キャンペーン2弾 医療と健康の狭間を歩く 健康の羅針盤2

期間:11/23~28
健康の羅針盤二 医療と健康の狭間を歩く
目次
●十三夜 月を想う頃
●IKEYAやニトリの回し者ではないが。
●ブランドと寿命
●医療技術の進歩と人生観の折り合い
●二千百年の絵姿
●下りのエスカレーターと言う悲劇
●眠りたくなる、眠りのお話
●爆食がもたらす世界の悲劇
●一番絞りとブランド作り
●老人会ならぬ都知事選挙
●ロング・ナウ・時計をご存知か
●時間泥棒と運動神経
●二十年ぶりの風雪に勝てるか
●グリーフケアを考える
●夢破れて、山河無しとは
●空気が読めない愚かさ
●ワル顔は悪い性格からやってくる
●INPUTとOUTPUTという単純な問題
●悪事が蔓延るは当たり前
●コップの水の在り方を考える
●コーヒーが熱い、熱い、熱い
●取り敢えず、ビールではダメなTRIAGE
●グルメツアーに行く
●ニッシェをご存じか?
●慢性胃腸炎という診断は吉か?
●ゲームも音楽も揺らいでいる
●お酒を飲めない人への朗報
●居たぞ!ピロリ菌
●放任主義が、がん治療には良いらしい!
●渡辺淳一氏の死を悼む
●霜降り肉より、まずは牛乳を!
●深手を負ったインプラント後遺症
●数字で煽られてるのは、誰か?
●山ガールに煽られて
●二十十八年というピーク
●若さという希望と老いという絶望

●引用文献
「宇宙生物学で読み解く「人体」の不思議」:吉田たかよし
「人間ドックと命の値段」:佐伯一郎
「悪医」:久坂部羊
「早起きのご利益」:佐伯一郎
「どうせ死ぬなら「がん」がいい」近藤誠
「失楽園」:渡辺淳一
「人間ドックと命の値段」:佐伯一郎
「謝るなら、いつでもおいで」川名壮志
●あとがき
本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(二十一三・十二月~二十一四・八月)掲載されたものの中から、健康に関するエッセー分を纏めたものです。

2017年11月22日水曜日

「毒親とカエルの楽園」古い羅針盤59章 発売開始

毒親とカエルの楽園
古い羅針盤59章
目次
●プラットフォームというストックヤード
●諦観の忘却
●少しマッチョになったかも
●自由化という破壊
●ゴーストマンは消えてしまった
●量的疾患なるストレスを学ぶ
●カエルの楽園は本当らしい
●自動運転の現実
●身内の不幸
●色々な人生があるんだ
●大人になって勉強すべき事
●ブラックホールのお勉強
●漫画家と絵本の関係
●移植という医療行為
●種子というタイムカプセル
●人生という一気通貫
●何処かで見た風景
●毒親という考察
●CASEというEV解析
●カエルの楽園が侵される
●テロリストと考える
●働き方ってどうすれば良いの?
●限界利益0の先社会
●食い物の恨みは大きい?
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2017.10月)掲載されたものを纏めたものです。
●引用文献
「図解入門 最新 ミサイルがよ~くわかる本」:井上孝司
「最後の超大国インド 元大使が見た親日国のすべて」:平林博
「ゴーストマン 消滅遊戯」:ロジャー・ホッブズ、 田口俊樹
「ストレスのはなし - メカニズムと対処法 (中公新書)」:福間詳
「「カエルの楽園」が地獄と化す日」:百田尚樹、 石平
「これから始まる自動運転 社会はどうなる!?」:森口将之
「母ではなくて、親になる」:山崎ナオコーラ
「大人のための社会科 -- 未来を語るために」:井手英策、宇野重規
「ブラックホールをのぞいてみたら」:大須賀健
「馬場のぼる ねこと漫画と故郷と」:馬場のぼる
「移植医たち」:谷村志穂
「スイカのタネはなぜ散らばっているのか: タネたちのすごい戦略」:西本眞理子&稲垣栄洋
「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」:ケント・ギルバート
「ぼくは13歳、任務は自爆テロ。: テロと戦争をなくすために必要なこと」:永井陽右
「猿の見る夢」:桐野夏生
「天使の柩」:村山由佳
「検証 働き方改革 問われる「本気度」」:日本経済新聞社
「限界費用ゼロの社会」:リフキン
「侵略する豚」:青沼陽一郎


2017年11月19日日曜日

2017(平成29年).11.19書評

先週の評点:
「古事記: 日本の原風景を求めて」(◎):梅原猛、上田正昭、「CRISPR(クリスパー) 究極の遺伝子編集技術の発見」(◎):ジェニファー・ダウドナ、 サミュエル・スターンバーグ、「人を襲うクマ 遭遇事例とその生態 カムエク事故と最近の事例から」(◎):羽根田治、「日本の15歳はなぜ学力が高いのか?:5つの教育大国に学ぶ成功の秘密」(◎):ルーシー クレハン、 苅谷剛彦 、「小さい林業で稼ぐコツ: 軽トラとチェンソーがあればできる」(◎):農文協、農山漁村文化協会、「高架線」(〇):滝口悠生、「ランニング・ワイルド」(△):堂場瞬一。
ノンフィクはどれも逸材。小説は滝口氏が面白い。堂場氏の著作量は驚異的だが、その分内容が伴っていない?
今週のお題:
「スポーツ栄養学: 科学の基礎から「なぜ?」にこたえる」:寺田新、「図解 知識ゼロからの現代漁業入門」:濱田武士、「日本の地下で何が起きているのか (岩波科学ライブラリー)」:鎌田浩毅、「核DNA解析でたどる 日本人の源流」:斎藤成也、「残念和食にもワケがある - 写真で見るニッポンの食卓の今」:岩村暢子、「スティール・キス」:ディーヴァー,ジェフリー、 Deaver,Jeffery、「くちなし」:彩瀬まる。
近況:
近親者の49日が終わった。これで暫しは、悼む行事は中断だ。49日とは7日掛ける7回で六道への道を見極める為の期間だそうだ。故にこの日を過ぎると、真に故人もこの世から離れるし、残された我々も故人から離脱する日だそうだ。何故、7*7なのかは別にして、人間の記憶が薄れるには日数が必要という事だ。そして、其処には何かしらの区切りをつける畏き方法でもあるのだ。さはさりとて、今の世界に生きる我々はその死を乗り越えて、頑張って生き抜くしかない。そう思ったりしている。

2017年11月12日日曜日

2017(平成29年).11.12書評

先週の評点:
「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」(◎):河合雅司、「看取るあなたへ」(◎):細谷亮太,徳永進、「宅配クライシス」(◎):日本経済新聞社、「定年後が180度変わる 大人の運動」(◎):中野ジェームズ 修一、「第四権力 巨大メディアの罪」(△):高杉良、「オネスティ」(△):石田衣良。
今週のお題:
「古事記: 日本の原風景を求めて」:梅原猛、上田正昭、「CRISPR(クリスパー) 究極の遺伝子編集技術の発見」:ジェニファー・ダウドナ、 サミュエル・スターンバーグ、「人を襲うクマ 遭遇事例とその生態 カムエク事故と最近の事例から」:羽根田治、「日本の15歳はなぜ学力が高いのか?:5つの教育大国に学ぶ成功の秘密」:ルーシー クレハン、 苅谷剛彦 、「小さい林業で稼ぐコツ: 軽トラとチェンソーがあればできる」:農文協、農山漁村文化協会、「高架線」:滝口悠生、「ランニング・ワイルド」:堂場瞬一。
近況:
体調はぼちぼちで、一日当たりの歩数を目標アップ(8千歩)に戻し、ランニング等でOUTPUT強化している。これであれば、暴飲暴食にも耐えられるか?とも考えいるが、どうもそうはいかない。経済新聞の日曜版にはスイスの何処かでの絶食クラブの日常が掲載されていたが、朝食はヨーグルトと麦パン数枚を何と2時間掛けるのがノルマだそうだ。とても時間とお金が無い人には真似できないが、そうでもしないと、デトックスは不可能らしい。家人も昔体調を壊した時、似たような合宿に通ったそうな。確かに、彼女は暴飲暴食はしないので感心している。そう言えば、最近クラブ活動が無くなった愚息もダイエットを心掛けている。まあ、目の前に私という反面教師が居るからだ!と居直っても自分の体調が完全に戻る訳でもなく、素直に彼らの挙動を真似るしかない昨今である。
 

2017年11月5日日曜日

2017(平成29年).11.05書評

先週の評点:
「定年後 - 50歳からの生き方、終わり方」(◎):楠木新、「ピアニストだって冒険する」(◎):中村紘子、「北斎への招待」(◎):朝日新聞出版、「犬の報酬」(△):堂場瞬一、「日本核武装」(◎): 高嶋哲夫。
今週の評点:
「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」:河合雅司、「看取るあなたへ」:細谷亮太,徳永進、「宅配クライシス」:日本経済新聞社、「定年後が180度変わる 大人の運動」:中野ジェームズ 修一、「第四権力 巨大メディアの罪」:高杉良、「オネスティ」:石田衣良。
近況:
鬼の霍乱を越えて以来、どうにか低位飛行を無難に続けている。かといって本業は思わしいかと言えばそうも行かず、色々ショックな出来事は日々起き、週末には疲れているという所か。愚息も通塾して数か月経つが、試験結果には反映されず、周囲も一生懸命勉強しているのだろう。まあ、中々物事は上手くゆかない。副業も一時期の活況はなく、心機一転もう一つ努力が必要なのだろう。来週は又、近親者の葬儀残件で長距離移動がある。体力維持の為、ジョギング等復活させたが、その結果如何か?



2017年11月1日水曜日

無料キャンペーン11月度開始 「GOとオリンピックを考える」

期間:11/1~5
GOとオリンピックを考える
古い羅針盤45章
●目次
夜が好きな日本人の真理
罪悪感の認識亡き大国
Tレグって何?
フランス人って、そんなに凄いの?
時代の格差が不幸を呼ぶ
税金の宿題が溜っている
未病のお薦め
GOが齎す新たな思想
VUCAという世界トレンド
新聞の凋落の仕掛け
音楽という本質を問う
命がお金に換えれないとしても
転ばぬ先の杖
高度成長なんか要らない!
お金が全ては無いけれど
アジアの時代と思うこの頃
文字を創る心がある
ストレス検査が始まった
日本の医療費は銀メダル!
オリンピックで世界を観る
お墓を通じて、死生観を考える
大学のKPI指標を考える
空飛ぶ注射器が怖くなる
天然資源という不労所得の呪い
生物の神秘に触れる心得
答えのない航路の選択
さあ、次はパラリンピック!
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2016.08月)掲載されたものを纏めたものです。
●引用文献
「アレルギー医療革命 花粉症も食物アレルギーも治せる時代に」:NHKスペシャル取材班
「フランス人がときめいた日本の美術館」:ソフィー リチャード、山本やよい訳
「税金考」:日本経済新聞
「西洋音楽再入門」:村田千尋氏
「胃がん 完治をめざす最新治療ガイド」:佐野武氏
「世代論の教科書」:阪本節郎氏
「お父さんが教える 13歳からの金融入門」:デヴィッド・ビアンキ、関美和訳
「文字を作る仕事」:鳥海修氏
「世界のお墓」:ネイチャー&サイエンス
「なぜ蚊は人を襲うのか」:嘉糠洋陸氏
「喰い尽くされるアフリカ 欧米の資源略奪システムを中国が乗っ取る日」:トム・バージェス、 山田美明訳
「18歳からの政治入門」:日本経済新聞政治部
「パラリンピックの楽しみ方: ルールから知られざる歴史まで」:藤田紀昭氏



2017年10月29日日曜日

2017(平成29年).10.29書評

先週の評点:
「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」(〇):ケント・ギルバート、「侵略する豚」(◎):青沼陽一郎、「検証 働き方改革 問われる「本気度」」(〇):日本経済新聞社、「ぼくは13歳、任務は自爆テロ。: テロと戦争をなくすために必要なこと」(◎):永井陽右、「猿の見る夢」(△):桐野夏生、「天使の柩」(◎):村山由佳。
今週のお題:
「定年後 - 50歳からの生き方、終わり方」:楠木新、「ピアニストだって冒険する」:中村紘子、「北斎への招待」:朝日新聞出版、「犬の報酬」:堂場瞬一、「日本核武装」: 高嶋哲夫。
近況:
鬼の霍乱と言うか、胃痛に更にインフラに近い高熱を出して、ダウン。それでも、どうにか業務をこなして、今はベッドの中だ。胃痛は胃カメラではどうしても原因が分からず、胃薬で散らすことに。高熱は半日寝てどうにか小康状態に。ベースは心労だろう。家人も愚息も普段の関係から?冷たく接してくれるので、自立せざるを得ず何とか自身で立ち直ろうとしている。人間最後死ぬのは一人っきりだからと、近親者の看取り病院での孤独を想像していたりする。告知した方が結果良かったのだろうか?とも色々考えている。どちらにせよ、今生きる人たちが大切だし、悼む気持ちだけは大事にしたいものだ。

2017年10月23日月曜日

無料キャンペーン 10月度第二弾開始 「健康の羅針盤1」

健康の羅針盤1 不完全な健康を断つ
目次
●日課が身を守る
●人間ドックと命の値段
●さめと不眠症
●元気と勇気
●不完全な健康
●寝る前にすべき事
●もどかしさと血圧
●時間と言う無限性
●古傷と先憂
●体重計的日常生活
●無知と老衰
●頭痛とHearing
●体調と閉塞点
●好きな理由とテンポ
●インフルの怖さ
●寒さの耐性
●腰痛と言う爆弾
●四十歳という境目
●陽の力と心
●鬼の霍乱
●重い腰
●歩くという難行
●激しい運動とは
●体に時差が付いてくる
●悪循環を断て
●アレルギーに悩む
●紫外線というモノ
●体のアラームに耳を傾けよ
●アレルギーとの診断
●弱り目に祟り目という慣性
●引用文献
「私の中のあなた」公開日: 2009年 監督: ニック・カサベテス
「オレたち花のバブル組」:池井戸潤
「精神論ぬきの電力入門」:澤昭裕
「探求――エネルギーの世紀」:ダニエル・ヤーギン、伏見威蕃訳
「光の指で触れよ」:池澤夏樹
「繚乱」:黒川博行
「赦す人―団鬼六伝」:大崎善生
「ユーラシアの双子」:大崎善生
「炎の経営者」:高杉良
「七つの会議」:池井戸潤
「ヘミングウェイの妻」:ポーラ・マクレイン、高見浩訳
●あとがき
本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(二0一三.一月~十月)掲載されたものの中から、健康に関するエッセー分を纏めたものです。
編集の序に、読み返してみると、今と余り状況は変わらず、唯無為に歳を重ねただけの人生か?と愕然としてしまう。されど、そんな試行錯誤の結果がある平衡点を見出している所もあり、経験無くして人生は先には進めないという事なのだろうか。健康処方については、それほど山ほどノーハウ本が出ているので、各位各人成りの最適なものを見つけるしか手立てはないと思われるが、悪戦苦闘、中年の悪足掻きのバタバタを冷ややかに読んで頂き、心の中で密やかに笑って頂ければ、これは又、読者の方々の健康増進にお手伝い出来たかと、勝手に喜んだりしている昨今であります。



2017年10月22日日曜日

2017(平成29年).10.22書評

先週の評点:
「馬場のぼる ねこと漫画と故郷と」(◎):馬場のぼる、「スイカのタネはなぜ散らばっているのか: タネたちのすごい戦略」(◎):西本眞理子、稲垣栄洋、「海水の疑問50 (みんなが知りたいシリーズ4)」(◎):海水の疑問50、「闘え!高専ロボコン: ロボットにかける青春」(△):萱原正嗣、全国高等専門学校ロボットコンテスト事務局、「R帝国」(△):中村文則、「移植医たち」(◎):谷村志穂。
今週のお題:
「儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇」:ケント・ギルバート、「侵略する豚」:青沼陽一郎、「検証 働き方改革 問われる「本気度」」:日本経済新聞社、「ぼくは13歳、任務は自爆テロ。: テロと戦争をなくすために必要なこと」:永井陽右、「猿の見る夢」:桐野夏生、「天使の柩」:村山由佳。
小説群はやや悪女系を選択。現実社会のうだくだを毒を持って毒で制したいと。
近況:
相変わらず、体調が思わしくない。超早く寝てみたりしているが、落ち着かない。やはり親族とのガタガタは疲れる。そのせいか、胃がしくしく痛い。一度医師に診て貰わなくては。家族はけろっとしていて、元気で有り難い。今更ながら、私はお人よしかもと、腹黒く強かな家族を羨ましく思ったりしている。それにしても、天気が最悪だ。梅雨は初夏のものを思いきや、初冬の時期とは肌寒く、体調も壊しやすい。風邪等にも注意が必要だ。



2017年10月15日日曜日

2017(平成29年).10.15書評

先週の評点:
「大人のための社会科 -- 未来を語るために」(◎):井手英策、宇野重規、「これから始まる自動運転 社会はどうなる!?」(◎):森口将之、「ブラックホールをのぞいてみたら」(◎):大須賀健、「「カエルの楽園」が地獄と化す日」(〇):百田尚樹、 石平、「シンパサイザー」(△):Viet Thanh Nguyen、ヴィエト タン ウェン。
「母ではなくて、親になる」(◎):山崎ナオコーラ。
今週のお題:
「馬場のぼる ねこと漫画と故郷と」:馬場のぼる、「スイカのタネはなぜ散らばっているのか: タネたちのすごい戦略」:西本眞理子、稲垣栄洋、「海水の疑問50 (みんなが知りたいシリーズ4)」:海水の疑問50、「闘え!高専ロボコン: ロボットにかける青春」:萱原正嗣、全国高等専門学校ロボットコンテスト事務局、「R帝国」:中村文則、「移植医たち」:谷村志穂。
近況:
長距離を何度も往復し、家人ともども、疲弊している。今週のある日は18時過ぎにベッドインしたが、結局は寝れず、体調不調だ。精神的にも参っていて、どうも前向きな姿勢になれない。尤も、愚息は高校受験まっしぐらだから、そうも言っている余裕は我が家にはなく、深夜の塾への送迎は何とかこなしている状況だ。そんな中、巷では選挙だ、政権だとか既得権争いに政治家は奮闘している。選挙に勝ってこそなんぼの政治家。哀しい性とは言え、何か他の国で起きている出来事のように白けている。皆さんはどうなのだろうか?無駄な選挙をして国税を浪費する位なら、前言を翻した罪と罰を問える法律を制定出来ないだろうか?そんなシニックな想いに今週はどうしても駆られてしまうのだ。



2017年10月8日日曜日

2017(平成29年).10.08書評

先週の評点:
「図解入門 最新 ミサイルがよ~くわかる本」(〇):井上孝司、「最後の超大国インド 元大使が見た親日国のすべて」(〇):平林博、「ストレスのはなし - メカニズムと対処法 (中公新書)」(〇):福間詳、:福間詳、「望むのは」(△):古谷田奈月、「ゴーストマン 消滅遊戯」(◎):ロジャー・ホッブズ、 田口俊樹。
今週のお題:
「大人のための社会科 -- 未来を語るために」:井手英策、宇野重規、「これから始まる自動運転 社会はどうなる!?」:森口将之、「ブラックホールをのぞいてみたら」:大須賀健、「ブラックホールをのぞいてみたら」:大須賀健、「「カエルの楽園」が地獄と化す日」:百田尚樹、 石平、「シンパサイザー」:Viet Thanh Nguyen、ヴィエト タン ウェン。
「母ではなくて、親になる」:山崎ナオコーラ。
近況:
近親者が死去し、一連の通夜・葬式等こなして来た。臨終を聞き、急遽列島を車で横断して、喪主として無難に行事を終了させてきた。肉体的にも精神的にも疲弊したが、数十年ぶりの父母の親族たちとの面談も出来、それはそれで良かったのだろうと思う。残念ながら平日だった関係で娘たちは出席出来ず、彼女たちとの再会は叶わず、次回に期待したい。バラバラだったものが、冠婚葬祭を通じて一つに纏まる。それも又、近親者の人徳故のお陰と素直に今は感謝したい。但し、主催者の出費も高額だ。貧しい私は家族葬等で密やかに執り行って欲しいなと思ったりもした。色々考えさせられる悲しい出来事だった。合掌。

2017年10月1日日曜日

無料キャンペーン 10月度開始 「AI人事部長に仕える」

無料キャンペーン 10月度開始 「AI人事部長に仕える」
期限:10/1~5
AI人事部長に仕える
古い羅針盤44章
目次
食品廃棄の暗闇とは?
税という厄介者を考える
物語が必要な時が来る!
失政という離脱結果
AI人事部長殿の登場
普天間の元にあるモノ
インバウンドの心得を知る
廃炉が日本の未来を変える
都会は人を悪くする?
自己責任という重み
温故知新とIOT
敗者に学ぶ点大いに在りや?
日本語が好きになる本
知性という力を知る時
希望はやはり、若い人へと。
殺人は肯定されるのか?
自死という選択肢が見える
葬式仏教になった理由とは?
日常茶飯事のテロ行為
GOなる任天堂の成功体験
水という奇跡がある
国威という名のポピュリズム
政治を若者の手に!
大災害から謙虚に学ぶ
命と向き合う勇気があるか
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2016.07月)掲載されたものを纏めたものです。
●引用文献
 「産廃Gメンが見た 食品廃棄の裏側」:石渡正佳
「小説王」:早見和真
「万引き老人」:NHKスペシャル
「沖縄戦 全記録」:NHKスペシャル取材班&伊東 ゆう
「訪日外国人観光客ビジネスがよ~くわかる本」:森山敬
「福島第一原発廃炉図鑑」:開沼 博
「下町ロケット2 ガウディ計画」:池井戸潤
「敗者烈伝」:伊東潤
「日本語の謎を解く: 最新言語学Q&A」:橋本陽介
「この世界を知るための 人類と科学の400万年史」:ムロディナウ,レナード
「向田理髪店」:奥田英朗
「自死: 現場から見える日本の風景」:瀬川正仁
「日本仏教史」:ひろさちや
「水の歴史 (「食」の図書館)」:ミラー,イアン
「大災害の時代 未来の国難に備えて」:五百旗頭真
「命と向きあう教室」:制野俊弘

2017(平成29年).10.01書評

先週の評点:
「ここが知りたい! デジタル遺品 デジタルの遺品・資産を開く! 託す! 隠す! (これで安心!)」(〇):古田雄介、「金利「超」入門 あなたの毎日の生活を守るために知っておくべきこと」(〇):美和卓、「敬語は変わる (大規模調査からわかる百年の動き)」(△):井上史雄、「荒俣宏妖怪探偵団 ニッポン見聞録」(〇):荒俣宏、「西郷どん(せごどん)とよばれた男」(◎):原口泉、「惑: まどう」(△):アミの会(仮)、大崎梢、「青春は燃えるゴミではありません」(△):村上しいこ。
今週の話題:
「図解入門 最新 ミサイルがよ~くわかる本」:井上孝司、「最後の超大国インド 元大使が見た親日国のすべて」:平林博、「ストレスのはなし - メカニズムと対処法 (中公新書)」:福間詳、「ストレスのはなし - メカニズムと対処法 (中公新書)」:福間詳、「望むのは」:古谷田奈月、「ゴーストマン 消滅遊戯」:ロジャー・ホッブズ、 田口俊樹。
近況:
急遽先週、車で一家総出で実家を訪問し、看取り病院に転院した近親者を見舞った。愚息の急速な成長を見せる事が出来て良かったと思う。但し、近隣で世話をしている親類者とのコミュニケーションは難しく、遠地故の甘えは許されないらしい。難しい問題だ。血の繋がりよりは地の繋がり。最近そう思うようになっている。思えば転々と根無し草のように国内外を配転されてきたのだから、私だけの罪でもないのだが。尤も、現行を良しとしない、天邪鬼な性格がその根源にあうのは確かで、これは変えようがない。家人も同じく、且つ愚息もその血を引いており、将来は目の青い、嫁さんを迎えるかもと、これは不埒な考えを抱いたりしている。



2017年9月25日月曜日

「負けは一度で十分」 古い羅針盤57章 発売開始

負けは一度で十分
古い羅針盤57章
●戦争を知らない事を知る
●要らない命なんか無い
●しくじらない方法を学ぶ
●三度目の日本は在るのか?
●AIにも弱点あり
●必ず登場するヤリ手の政治家
●天気を再び学ぶ幸せ
●二番手の辛さ
●素直になろう!
●EVなる脅威
●やきものという神秘
●地方再生はあるのか?
●乳がんを考える
●時を語る和菓子の味わい
●IOAなる視点
●フェイクは無知から始まる
●マンモスという進化を知る
●カメラが綴る歴史の綾
●死を乗り越える成長とは?
●日本語が一番の考えとは?
●租税法の基本のきを知る
●科学捜査の歴史を知る
●合本主義という寛容さ
●勇気ある写真を知る
●長男としての義務を果たす
●歌舞伎が好きになる本
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2017.08月)掲載されたものを纏めたものです。
●引用文献
「消えゆく太平洋戦争の戦跡」:「消えゆく太平洋戦争の戦跡」編集委員会
「妄信 相模原障害者殺傷事件」:朝日新聞取材班
「しくじる会社の法則」:高嶋健夫
「団塊の後 三度目の日本」:堺屋太一
「経済ニュースの「なぜ?」を読み解く11の転換点 教養としてのバブル熱狂と閉塞感の裏側」:田村賢司
「ひまわり8号と地上写真からひと目でわかる 日本の天気と気象図鑑」:武田康男
「日本の麦 拡大する市場の徹底分析」:吉田行郷
「ゼロから分かる! やきもの入門」:河野恵美子
「これからの地域再生 (犀の教室)」:飯田泰之
「最新 乳がん治療 (「あなたが選ぶ治療法」シリーズ)」:福田護
「和菓子を愛した人たち」:虎屋文庫
「その食べ物、偽物です! ――安心・安全のために知っておきたいこと」:ラリー オルムステッド、依田光江
「マンモス ―絶滅の謎からクローン化まで」:福田正己
「世界の特別な1日 未来に残したい100の報道写真」:マルゲリータ・ジャコーザ、 ロベルト・モッタデリ
「遺族外来: 大切な人を失っても」:大西秀樹
「街の公共サインを点検する」:本田弘之&岩田一成
「教養としての「税法」入門」:木山泰嗣
「科学捜査ケースファイル―難事件はいかにして解決されたか」:ヴァル・マクダーミド、久保美代子
「原爆死の真実――きのこ雲の下で起きていたこと」:NHKスペシャル取材班
「名字でわかるあなたのルーツ」:森岡浩
「歌舞伎の解剖図鑑 (イラストで小粋に読み解く歌舞伎ことはじめ)」:辻和子




2017年9月24日日曜日

2017(平成29年).09.24書評

先週の評点:
「さあ、文学で戦争を止めよう 猫キッチン荒神」(△):笙野頼子、「データで見る太平洋戦争 「日本の失敗」の真実」(◎):髙橋昌紀、「6時だよ 全員退社! 生産性を上げる黄金ルール」(◎): 田中健彦、「井上洋介絵本画集」(◎):井上洋介、土井章史、「「サードエイジ」をどう生きるか: シニアと拓く高齢先端社会」(〇):片桐恵子、「国士」(△): 楡周平、「Ank: a mirroring ape」(◎):佐藤究。
今週のお題:
「ここが知りたい! デジタル遺品 デジタルの遺品・資産を開く! 託す! 隠す! (これで安心!)」:古田雄介、「金利「超」入門 あなたの毎日の生活を守るために知っておくべきこと」:美和卓、「敬語は変わる (大規模調査からわかる百年の動き)」:井上史雄、「荒俣宏妖怪探偵団 ニッポン見聞録」:荒俣宏、「西郷どん(せごどん)とよばれた男」:原口泉、「惑: まどう」:アミの会(仮)、大崎梢、「青春は燃えるゴミではありません」:村上しいこ。
近況:
先週は町内会のイベントでビール工場→ワイナリーー→梨狩りのツアーに参加し、思い切り痛飲した。特にビール工場では太っ腹のメーカーが3杯(横浜では2杯MAXだった)も試飲させてくれたので、家人の分も頂き、それで既に泥酔。その上にワイナリーではワインだろう!と意気込みボトルを注文した為、それに拍車を駆け、千鳥足で危なかったとは愚息の談。そう言えば今、死に直面している近親者も、酒に酔うと、玄関でばたっと倒れ、その始末に往生した事を思い出した。反面教師としては中々のものだったが、私もその愚を愚息の前で犯しているのだから、何をかいわんやである。生憎の雨空で幾分消化不良のツアーでもあったが、栗や梨やぶとう等、秋の味覚を楽しめてたのは感謝感激である。


2017年9月17日日曜日

2017(平成29年).09.17書評

先週の評点:
「海賊がつくった日本史」(〇):山田順子、「こんな建物だれがどうしてつくったの」(〇):zukowsky,John、ズコウスキー,ジョン、「夫の定年」(△):「人生の長い午後」を夫婦でどう生きる?グループわいふ、 佐藤ゆかり、「魚っ食いのための珍魚食べ方図鑑」(◎):西潟正人、「前立腺がん より良い選択をするための完全ガイド 」(◎):頴川晋、「ネメシスの使者」(◎):中山七里、「悪寒」(△):伊岡瞬。
小説群が活躍。逆にノンフィク側がもう一つだった。
今週のお題:
「さあ、文学で戦争を止めよう 猫キッチン荒神」:笙野頼子、「データで見る太平洋戦争 「日本の失敗」の真実」:髙橋昌紀、「6時だよ 全員退社! 生産性を上げる黄金ルール」: 田中健彦、「井上洋介絵本画集」:井上洋介、土井章史、「「サードエイジ」をどう生きるか: シニアと拓く高齢先端社会」:片桐恵子、「国士」: 楡周平、「Ank: a mirroring ape」:佐藤究。
近況:
近親者の不幸が間近に迫る中、会社の行く末を決める重要事項も着々と進めなくてはならず、かと言って、やや安定した副業とて、人生の生き甲斐化している訳でそうも疎かには出来ない。三重苦、四重苦の中、ようやく同僚が長期入院より復帰し、やや分散化出来そうで、ほっとしている。強健に見えた人物故に、忍び寄る病気には油断ならないのだと痛感。特に、自己診断及びホームドクター診断のミスは非常に重要だ。近親者は食欲減退を訴えたが、周囲が異常に気が付かなかった。同僚は近くの医者に診てもらったが、診断ミスを犯している。やはり、自分の身は自分で守るを鉄則に、ある程度の医学知識を持つべきだろうと思う。更にはそうした医学の進歩も進むので、定期的なウォッチが肝要だろうと痛感している。


2017年9月10日日曜日

2017(平成29年).09.10書評

先週の評点:
「茶の湯:時代とともに生きた美」(◎):別冊太陽編集部、「すばらしい海洋生物の世界」(◎):カラム・ロバーツ、武田正倫、「トコトンやさしい3Dものづくりの本」(〇):柳生浄勲、結石友宏、河島巌、「99%の日本人がわかっていない 国債の真実」(〇):高橋洋一、「受けて立つわよ、寄る年波 バブルノタシナミ」(〇):阿川佐和子、「月夜に溺れる」(△):長沢樹、「僕が殺した人と僕を殺した人」(△):東山彰良。
今週のお題:
「海賊がつくった日本史」:山田順子、「こんな建物だれがどうしてつくったの」:zukowsky,John、ズコウスキー,ジョン、「夫の定年」:「人生の長い午後」を夫婦でどう生きる?グループわいふ、 佐藤ゆかり、「魚っ食いのための珍魚食べ方図鑑」:西潟正人、「前立腺がん より良い選択をするための完全ガイド 」:頴川晋、「ネメシスの使者」:中山七里、「悪寒」:伊岡瞬。
近況:
身内の不幸は段階を経て着実に進んでいる。既に延命治療は終わり、後は癒しの死出への段取りへ進む。これが死を悼むという現代の心の準備なのだろうと感じている。小説や色々な本で読むように、突然の死とは違い、ある程度の時間がそれを受け入れるのに費やされるのは良かったとは言え、周囲も介護や共に死を分かつという精神的苦痛は長い分、辛い事には違いはないなと感じている。遠地での仕事を抱え、同僚の病欠というハンデイでは如何ともしがたく、近くにいる親類にお願いするしかないのが現状で歯がゆい。車の中で聞いた歌の「たった一つの花」歌詞にあるように、どの花も個性があり、その存在だけで素晴らしい、NO1なんだという慰めは死にゆく人にも、あるいはそれを介護する人にも、そして遠くで祈るしかない人にも、平等の時間なんだと思い直したりしている。





2017年9月3日日曜日

2017(平成29年).09.03書評

先週の評点:
「ブラック・フラッグス(上):「イスラム国」台頭の軌跡」(◎):ジョビー・ウォリック、 伊藤真、「名字でわかる あなたのルーツ: 佐藤、鈴木、高橋、田中、渡辺のヒミツ」(◎):森岡浩、「歌舞伎の解剖図鑑 (イラストで小粋に読み解く歌舞伎ことはじめ)」(◎):辻和子、「昔話の読み方伝え方を考える」(〇):石井正己、「原爆死の真実――きのこ雲の下で起きていたこと」(〇):NHKスペシャル取材班、「デンジャラス」(△):桐野夏生、「塔と重力」(△):上田岳弘。
今週の課題:
「茶の湯:時代とともに生きた美」:別冊太陽編集部、「すばらしい海洋生物の世界」:カラム・ロバーツ、武田正倫、「トコトンやさしい3Dものづくりの本」:柳生浄勲、結石友宏、河島巌、「99%の日本人がわかっていない 国債の真実」:高橋洋一、「受けて立つわよ、寄る年波 バブルノタシナミ」:阿川佐和子、「月夜に溺れる」:長沢樹、「僕が殺した人と僕を殺した人」:東山彰良。
近況:
いよいよ、新学期。夏休みも終わった。と言っても、たった一日で連休故に、家人も愚息も多少余裕がある。尤も、高校受験用の塾が本格的にスタート。終わるのは、夜の22時過ぎ。僻地ゆえに、塾への送迎も往復一時間掛かり、且つ二往復。親も大変。昔の親はここまでの負担は無かったはず。来年の2月までは子供も両親も体力勝負が続く。そんな中、同僚と老親の入院が重なり、こちらも心配が絶えない。特にゲームアウト宣言されている老親の方には、毎週電話を欠かさず、フォローが必要と考えている。


2017年9月1日金曜日

無料キャンペーン 9月度開始 「深淵なる政治的経済」

無料キャンペーン 9月度開始 「深淵なる政治的経済」
期間:9/1~5
深淵なる政治的経済
古い羅針盤43章
3万分の一の確率からの脱却
驚きから普遍へが科学の道
トルコという摩訶不思議な国
反戦の歌を聞く
企業と人の永続性
百万分の一という確率
石炭忌避なる恐怖
未来をどう読むかが問われている
政治的経済学の勧め
消費は縁なるものから?
オーラが読める時代が来る
日本は変える?とは何か?
繰り返される政治家や首長の不祥事
心地よい小話を!
深淵なる経済政策
現代寓話という警鐘
短歌と言う自由さを歌う
白旗に在らぬ白票の意味
小出しはダメな自動車業界
3億丁の恐怖
明治維新の生き抜き方を知る
思想の手掛かりを得るために
和の根源を探る
老いという気負いを持つべきか
パラダイムシフトという矛盾
550万部と124万部というマスメディア
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2016.06月)掲載されたものを纏めたものです


2017年8月27日日曜日

2017(平成29年).08.27書評

先週の評点:
「世界の特別な1日 未来に残したい100の報道写真」(〇):マルゲリータ・ジャコーザ、 ロベルト・モッタデリ、「教養としての「税法」入門」(◎):木山泰嗣、「科学捜査ケースファイル―難事件はいかにして解決されたか」(◎):ヴァル・マクダーミド、久保美代子、「街の公共サインを点検する」(〇):本田弘之、岩田一成、「遺族外来: 大切な人を失っても」(〇):大西秀樹、「ハッチとマーロウ」(△):青山七恵。
今週の課題:
「ブラック・フラッグス(上):「イスラム国」台頭の軌跡」:ジョビー・ウォリック、 伊藤真、「名字でわかる あなたのルーツ: 佐藤、鈴木、高橋、田中、渡辺のヒミツ」:森岡浩、「歌舞伎の解剖図鑑 (イラストで小粋に読み解く歌舞伎ことはじめ)」:辻和子、「昔話の読み方伝え方を考える」:石井正己、「原爆死の真実――きのこ雲の下で起きていたこと」:NHKスペシャル取材班、「デンジャラス」:桐野夏生、「塔と重力」:上田岳弘。
ノンフィク5、小説2。
近況:
周辺が慌ただしい。中小はたった一人の欠員で非常事態だ。それにこの猛暑。更には、近親の不幸の前触れ。いよいよ来るだろうその日を覚悟しながらも、日々は当然ながら過ぎてゆく。素粒子が何事にも始まりという事が今の人間の最高理解だし、時間も単なる有限の世界での虚構に過ぎないと分かりながらも、感情という抑えられない要素を有難くも、受け止めている。
一方の家人と愚息は塾通いと高校見学に精を出し、あすなる未来を描いている。せめて、前向きにと、そんな気持ちでいたいと今週も思い直している。


2017年8月26日土曜日

「睡眠の閾値を詠む」 古い羅針盤56章 発売開始

睡眠の閾値を詠む
古い羅針盤56章
目次
●人口という基本データを観る
●罪と罰の再現劇
●何という素敵な時の過ごし方か
●認知症予防にもなるかも?
●攻める睡眠方法
●強欲の国主とは
●何故を胸に旅すると
●13千歩の閾値
●日常的エコノミークラス症候群という病魔
●短い々、電波の話
●小説家の裏側のお話
●AIが先か、人間が先かの価値判断
●IT企業は雪国がお好き
●空への夢物語を知る
●フェイクなニュースに惑わされ
●美と食物の微妙なバランス
●教育格差の根っこ
●空中戦を制するもの
●ダイエットの果てなる道とは
●お金の使い道を教えてくれる
●色々な動物の教えるモノ
●グローバル化という悪魔
●人・本・旅
●老獪である為に
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2017.07月)掲載されたものを纏めたものです。
●引用文献
「日本の人口動向とこれからの社会: 人口潮流が変える日本と世界」:国立社会保障・人口問題研究所、森田朗
「騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編」:村上春樹
「『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ」:角野栄子
「NHK出版 なるほど! の本 あなたの その「忘れもの」 コレで防げます (なるほど!の本)」:芳賀繁
「図説歴代アメリカ大統領百科:ジョージ・ワシントンからドナルド・トランプまで」:DK社大間知知子
「歩いてわかった地球のなぜ !?」:松本穂高
「図解 エコノミークラス症候群の原因と予防ストレッチ」:原幸夫
「無線ネットワークシステムのしくみ: IoTを支える基盤技術 (共立スマートセレクション)」:塚本和也&尾家祐二
「みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子訊く/村上春樹語る―」:川上未映子&村上春樹
「航空機産業と日本 - 再成長の切り札」:中村洋明
「人間はだまされる―フェイクニュースを見分けるには」:三浦準司
「世界の美しい市場」:澤井聖一
「子ども格差の経済学」:橘木俊詔
「ワンオペ育児 わかってほしい休めない日常」:藤田結子
「お金の悪魔: フェおばさんの経済学レクチャー」:エツェンスルー,H.M.、 Enzensberger,Hans Magnus
「歌うカタツムリ――進化とらせんの物語 (岩波科学ライブラリー)」:千葉聡
「1493――世界を変えた大陸間の「交換」」:チャールズ・C. マン、 Mann,Charles C
「すごい物理学講義」:ロヴェッリ,カルロ、 Rovelli,Carlo



2017年8月20日日曜日

2017(平成29年).08.20書評

先週の評点:
「和菓子を愛した人たち」(◎):虎屋文庫、「マンモス ―絶滅の謎からクローン化まで」(〇):福田正己、「その食べ物、偽物です! ――安心・安全のために知っておきたいこと」(◎):ラリー オルムステッド、依田光江、「最新 乳がん治療 (「あなたが選ぶ治療法」シリーズ)」(◎):福田護、「静寂 (ある殺人者の記録)」(-):酒寄進一、 トーマス・ラープ、「誰かが見ている」(△):宮西真冬。
今週のお題:
「世界の特別な1日 未来に残したい100の報道写真」:マルゲリータ・ジャコーザ、 ロベルト・モッタデリ、「教養としての「税法」入門」:木山泰嗣、「科学捜査ケースファイル―難事件はいかにして解決されたか」:ヴァル・マクダーミド、久保美代子、「街の公共サインを点検する」:本田弘之、岩田一成、「遺族外来: 大切な人を失っても」:大西秀樹、「ハッチとマーロウ」:青山七恵。
近況:
長期休暇が終わり、本格的に業務が始まったが、一部病欠者が出て、ばたばたしている。中小は一人抜けても運営が厳しくなる。総力戦を覚悟。実家の方は距離感があるので、臨場感がもてず苦慮。無事を祈るしかない。こちらも普段の食生活に注意するしか手立てが無く、健康こそ、一番の人生の糧だと再認識している日々だ。一方、夏休み中にも関わらず、塾通いの母子は多忙を極めている。周囲ののんびりさを妬みながら、成績向上を期待するしかないのだが。



 

 

2017年8月13日日曜日

2017(平成29年).08.13書評

先週の評点:
「ゼロから分かる! やきもの入門」(◎):河野恵美子、「これからの地域再生 (犀の教室)」(◎):飯田泰之、「ひまわり8号と地上写真からひと目でわかる 日本の天気と気象図鑑」(◎):武田康男、「日本の麦 拡大する市場の徹底分析」(〇):吉田行郷、 農林水産省農林水産政策研究所、「貘の耳たぶ」(-):芦沢央、「ここから先は何もない」(〇):山田正紀
ノンフィクはどれも詳細な調査と訴える力が在った。一方、小説群、山田氏は意欲的なSFだと称していたが、あの「ドローンランド」に比べると、想像力が不足気味にではないか?と感じた。やはり、新しい時代の息吹を肌で感じるには若さが必要かも。
今週のお題:
「和菓子を愛した人たち」:虎屋文庫、「マンモス ―絶滅の謎からクローン化まで」:福田正己、「その食べ物、偽物です! ――安心・安全のために知っておきたいこと」:ラリー オルムステッド、依田光江、「最新 乳がん治療 (「あなたが選ぶ治療法」シリーズ)」:福田護、「静寂 (ある殺人者の記録)」:酒寄進一、 トーマス・ラープ、「誰かが見ている」:宮西真冬。
近況:
懸案だった身内の見舞いを済ませてきたばかりだ。予想以上に状況は悪く、予想以上に周囲は冷静だった。どちらにせよ、医師は明確には言わないが、末期症状には違いなかった。暴走するがん細胞を薬や放射線で抑制する治療方法が取られていた。傍証証拠でしか判断できないのは人の大切な命だからだ。更に、世間は盆休みで手薄で且つ、道路も含めて混雑している。対応しようにも最悪なのだ。理不尽な事は常に起きる。それに耐えれるか、どうかは普段のリスクに対する心構え次第ではある。尤も、リスクヘッジのやり方は色々ある。がんになるかどうかは、日ごろの健康管理次第ではあるが、それだって限界はある。もっと不条理なのは地震や嵐や津波だが、じゃあ、もっと安全な場所に住んだところで、今度は人間相手の治安面で、日本以上に安全な場所があるかと言えば、これも若干不安だ。人間は産まれた途端に、死ぬ運命を背負う故に、それが目の前に突然具体化されると、より戸惑うものだ。嫌な週末になったが、何とか乗り越えたいものだ。





2017年8月6日日曜日

2017(平成29年).08.06書評

先週の評点:
「消えゆく太平洋戦争の戦跡」:「消えゆく太平洋戦争の戦跡」(◎)編集委員会、「経済ニュースの「なぜ?」を読み解く11の転換点 教養としてのバブル熱狂と閉塞感の裏側」(◎):田村賢司、「妄信 相模原障害者殺傷事件」(〇):朝日新聞取材班、「団塊の後 三度目の日本」(〇):堺屋太一、「血縁」(△):長岡弘樹、「女系の教科書」(〇):藤田宜永。
相模原殺傷事件はもう少し、原因追及に紙面を割いて欲しった。匿名か否かはマスコミサイドの問題。藤田氏の周囲が女性ばかりなのだろうか?あるいは女難の相?奥様が同じく小説家というのも幸せというべきか、不幸と言うべきか。
今週のお題:
「ゼロから分かる! やきもの入門」:河野恵美子、「これからの地域再生 (犀の教室)」:飯田泰之、「ひまわり8号と地上写真からひと目でわかる 日本の天気と気象図鑑」:武田康男、「日本の麦 拡大する市場の徹底分析」:吉田行郷、 農林水産省農林水産政策研究所、「貘の耳たぶ」:芦沢央、「ここから先は何もない」:山田正紀
近況:
いよいよ、家族の方は夏休み真っ最中。愚息は信州の方に科学研修旅行に行き、やや知性的?に変身したかも。受験勉強の最中の微かな休息になったのなら幸い。その間、家人と二人切りの生活を送った訳だが、それぞれ好き勝手に過ごし、偶には映画を一緒に見たりして、実に静かで穏やかな日々であった事に感謝。唯一の懸念は実家の老父母。入院したとの連絡を受けているので、来週にでも急遽私だけで帰省予定。やや波乱含みの夏休みになりそうだ。


2017年8月1日火曜日

無料キャンペーン 8月度開始 「諦観もならぬ人生の極意」


無料キャンペーン 8月度開始 「諦観もならぬ人生の極意」
期間:8/1~8/5
諦観もならぬ人生の極意
古い羅針盤42章
黄金の天井
ギャンブルという闇の世界
進化という魔術
働くことを真剣に考えてみる
チョイ住みの極意
刑務所という異常空間
強くて恰好良い女性が好き
夫婦という社会ユニットを考えて
古代と現代を繋ぐもの
赤ワインが身体によろしい
ジャーナリズムの骨とは?
地下深くのお話
車の未来が見える?
お金をしっかり見詰めてみよう
時代考証が支える真田丸
不愉快が悲劇に変わる時
労働を定量化してみる
原子力という厄介なモノ
空気洗浄機と伊勢志摩サミットを考える
裸の王様のお話
老後破産という報道を観て
ルノワールとAI
人生って、本当に苦しいものだ。
地震立国に想う
百万分の一という確率
死後の世界が欲しくなる
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2016.05月)掲載されたものを纏めたものです。


2017年7月30日日曜日

2017(平成29年).07.30書評

先週の評点:
「歌うカタツムリ――進化とらせんの物語 (岩波科学ライブラリー)」(◎):千葉聡、「すごい物理学講義」(◎):ロヴェッリ,カルロ、 Rovelli,Carlo、「1493――世界を変えた大陸間の「交換」」(◎):チャールズ・C. マン、 Mann,Charles C.、「お金の悪魔: フェおばさんの経済学レクチャー」(◎):エツェンスルー,H.M.、 Enzensberger,Hans Magnus 、「dele ディーリー」(〇):本多孝好、「新任刑事」(〇):古野まほろ。
相変わらず、う~んと唸らせるノンフィクに対し、小説群も今回は健闘したと思う。ベテランと新人作家の双方が面白かった。
今週のお題:
「消えゆく太平洋戦争の戦跡」:「消えゆく太平洋戦争の戦跡」編集委員会、「経済ニュースの「なぜ?」を読み解く11の転換点 教養としてのバブル熱狂と閉塞感の裏側」:田村賢司、「妄信 相模原障害者殺傷事件」:朝日新聞取材班、「団塊の後 三度目の日本」:堺屋太一、「血縁」:長岡弘樹、「女系の教科書」:藤田宜永。
近況:
蕁麻疹が中々治らないので、皮膚科から近くのホームドクター?に見て貰ったら、内臓には問題無さそうでひとまず一安心。僻地は人間ドックもままならず、且つ胃カメラは来年まで待たなくてはならないという悲惨さだ。自分のみは自分で守るが鉄則か。過去の自分のブログを振り返ると、体調が悪いとこの蕁麻疹が登場しているので、これも又、節制しろとのご加護かと考える事にした。かと言っても無策はダメなので、甘いものとお酒を当分控えることに。意志弱と家族からは揶揄されているので、何とか面目だけは保ちたいものだ。それに倣ったか、家人も愚息も食を控える傾向になり、家族全体が健康になるなら、頑張るっきゃないかも。それにしても、短い梅雨だった。いきなり盛夏に入り、皆がばて気味だ。精神力でカバーしないと厳しい季節だ。


2017年7月24日月曜日

「同時性の魔術を知る」 古い羅針盤55章 発売開始

同時性の魔術を知る
古い羅針盤55章
●近くて遠きは日本の神様也
●ピーターの法則
●私が注目の野菜とは?
●CKDという、もう一つの厄介病
●人生100年設計のアラモード
●ださくない経営概念とは?
●色々なカフェが在って良い
●貴方は俗人?
●ワインもワンコイン時代?
●利益と開示性の器
●忖度という虎の威
●ジェンダーというまやかし
●招かれない殺し屋とは?
●ポピュリズムという幻想
●街歩きのプロ
●転職というビジネスチャンス
●ITという大きな消費の波
●親切が仇にならない方法
●PTAを良く知ろう
●虹色のチョークを創る
●漢字の魔力とは?
●芸術に死んだ88歳
●安心できる老後とは?
●いつか、又、来た道
●物流という究極ビジネスを問う
●音楽はアルツハイマーに効く
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2017.06月)掲載されたものを纏めたものです。
●引用文献
「氏神さまと鎮守さま 神社の民俗史 (講談社選書メチエ)」:新谷尚紀
「タマネギとニンニクの歴史 (「食」の図書館)」:服部千佳子、 マーサ・ジェイ
「腎機能が低下したときにすぐ読む本 (しっかりわかる新しい医療)」:塚本雄介
「働けるうちは働きたい人のためのキャリアの教科書」:木村勝
「ようこそ、認知症カフェへ:未来をつくる地域包括ケアのかたち」:武地一
「俗語入門: 俗語はおもしろい!」:米川明彦
「はじめてのジェンダー論」:加藤秀一
「招かれない虫たちの話: 虫がもたらす健康被害と害虫管理」:日本昆虫学連合
「ポピュリズムとは何か」:ヤン=ヴェルナー・ミュラー、 板橋拓己
「百年の散歩」:多和田葉子
「転職に向いている人 転職してはいけない人」:黒田真行
「ある日うっかりPTA」:杉江松恋
「虹色のチョーク」:小松成美
「書のひみつ」:古賀弘幸
「もっと知りたいミケランジェロ: 生涯と作品」:池上英洋
「Q&A 日経記者に聞く 安心老後、危ない老後」:後藤直久
「宅配がなくなる日 同時性解消の社会論」:松岡真宏&山手剛人
「音楽療法はどれだけ有効か―科学的根拠を検証する」:佐藤正之


2017年7月23日日曜日

2017(平成29年).07.23書評

先週の評点:
「子ども格差の経済学」(〇):橘木俊詔、「人類はなぜ肉食をやめられないのか: 250万年の愛と妄想のはてに」(◎):マルタ・ザラスカ、小野木明恵、「世界の美しい市場」(◎):澤井聖一、「人間はだまされる―フェイクニュースを見分けるには」(〇):三浦準司、「ワンオペ育児 わかってほしい休めない日常」(◎):藤田結子、「ぷろぼの」(△):楡周平、「アノニム」(〇):原田マハ。
ノンフィクはいずれも秀作だろう。小説群は楡氏はやや暗すぎる。唯、これが今の斜陽家電メーカー現実像かもしれないが。原田氏は作品に振れが大きい。氏自身のチャレンジ精神なのか、定かではないが、しっとりと19世紀の絵画をテーマにした作品が私は好きだ。
今週のお題:
「歌うカタツムリ――進化とらせんの物語 (岩波科学ライブラリー)」:千葉聡、「すごい物理学講義」:ロヴェッリ,カルロ、 Rovelli,Carlo、「1493――世界を変えた大陸間の「交換」」:チャールズ・C. マン、 Mann,Charles C.、「お金の悪魔: フェおばさんの経済学レクチャー」:エツェンスルー,H.M.、 Enzensberger,Hans Magnus 、「dele ディーリー」:本多孝好、「新任刑事」:古野まほろ。
近況:
家人と愚息は夏休みに突入。但し、例年と違い、今年は受験勉強まっしぐら!という事で帰省もなく、それによる実家との衝突も無く、平和になるかも。尤も、エアコンばかり付けていられない我が家。節電と快適さの指針は家族バラバラなので、やはり小さな諍いは起きそうだ。もちろん、私の部屋にはエアコンなど無いので、暑い中での副業強化しかないか。そう言えば、11年間乗った自家用車がガタが来たので、乗り換える事に。但し、先立つモノが見当たらないので、中古5年落ちの安い車に決定。外ズラだけ良いのは誰に似たのかな?なんて思っている。どちらにせよ、車無しでは生活できない超僻地なので、車は必須。暫し、お世話になるだろうと考えている。




2017年7月18日火曜日

CGコレクション 2017.7月販売開始

CGコレクション 2017.7月販売開始
古い羅針盤の表紙を飾ったCG画像を本に纏めました。



2017年7月16日日曜日

生命の羅針盤3 時空とフローラを糧に 発売開始

生命の羅針盤3  時空とフローラを糧に 発売開始
生命の羅針盤三 時空とフローラを糧に
目次
●六百万年の反省を糧に
●ポスト資本主義とは?
●AIなる誤解と未来
●知性を磨く努力を見る
●Aではない希望
●葦の脚力を知る
●千二百年の時空を超えて
●青春というまほろば
●2016年の課題と展望とは
●中産階級という仕掛け
●脳には取締役が必要!
●パイオニアという宇宙視点を問う
●残業という偽証
●六百万年前発生した1%の奇跡
●がんと言う金銭感覚
●毒親という新たな就活
●男こそアンチエイジングが語るもの
●賞取りは寿命を左右するらしい
●親には一人暮らしをさせなさいが、肝!
●愛の反対は何?
●古き良き時代の終わりか
●シンプルな答えが一番
●死に方のレッスンをしよう
●ない々づくしの功罪
●二千万人は居る依存症という病
●超超高齢化という世界で生きる
●無戸籍人が日本で生じる背景とは?
●犬は家畜であるという事実
●私は腸内フローラである!
●味覚と消費のかけっこ
●ゲノム解析という近未来
●ホスピスとは宗教に似ている
●神々が死んでゆく様
●オフェンスが生きる事
●ソフトランディングが出来ますか?
●腰痛に要注意!
●引用文献
「人体600万年史(下):科学が明かす進化・健康・疾病」:ダニエル・E・ リーバーマン、塩原通緒
「600万年の知恵と欠陥」:佐伯一郎
「ポスト資本主義」:広井良典
「AIは「心」を持てるのか」:ジョージ・ザルカダキス、長尾 高弘
「東工大講義 生涯を賭けるテーマをいかに選ぶか」:最相葉月
「日本の若者はなぜ希望を持てないのか」:鈴木賢志
「空海」:高村薫
「95」:早見和真
「文藝春秋オピニオン2016年の論点100」:ムック
「十代の脳 反抗期と思春期の子どもにどう対処するか」:ジェンセン,フランシス、 ナット,エイミー・エリス
「限界コストゼロの経済」:ジェレミー・リフキン、 柴田裕之
「安心してがんと闘うために知っておきたいお金の実際」:内田茂樹
「男こそアンチエイジング」:伊藤和弘
「親には一人暮らしをさせなさい」:三村麻子
「女性と子どもの貧困~社会から孤立した人たちを追った」:樋田 敦子
「冬の光」:篠田節子
「おひとりさまの最期」: 上野千鶴子
「依存症の科学 いちばん身近なこころの病」:岡本卓、和田秀樹
「超高齢社会の法律、何が問題なのか」:樋口範雄
「無戸籍の日本人」:井戸まさえ
「人類と家畜の世界史」:フェイガン,ブライアン
「若返る!病気を防ぐ!腸内フローラ10の真実」:NHKスペシャル取材班
「季節のなかの神々: 歳時民俗考」:小池 淳一
「終わった人」:内館牧子
「からだにやさしい腰痛克服法 --徹底図解 腰痛の原因と対策-- (名医が教える健康バイブル)」:駒形正志
●あとがき
本編は筆者ブログ「古い羅針盤」に掲載されたものの中から、生命に関するエッセー分を纏めたものです。


2017(平成29年).07.16書評

先週の評点:
「図解 エコノミークラス症候群の原因と予防ストレッチ」(〇):原幸夫、「航空機産業と日本 - 再成長の切り札」:中村洋明、「無線ネットワークシステムのしくみ: IoTを支える基盤技術 (共立スマートセレクション)」(◎):塚本和也、尾家祐二、「みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子訊く/村上春樹語る―」(◎):川上未映子、村上春樹、「まぬけなこよみ」(〇):津村記久子、「凄腕」(〇):永瀬隼介、「物語のおわり」(△):湊かなえ。
今週のお題:
「子ども格差の経済学」:橘木俊詔、「人類はなぜ肉食をやめられないのか: 250万年の愛と妄想のはてに」:マルタ・ザラスカ、小野木明恵、「世界の美しい市場」:澤井聖一、「人間はだまされる―フェイクニュースを見分けるには」:三浦準司、「ワンオペ育児 わかってほしい休めない日常」:藤田結子、「ぷろぼの」:楡周平、「アノニム」:原田マハ。
近況:
毎回、健康不調を訴えても、この梅雨なのか、そうでないかの初夏の時節、うんざりするばかり。何か楽しい事在りきかと思えば、この時期はトウモロコシやスイカなど美味しい食物が食卓を飾る頃だし、貰い物の高級ソーメンや桃なども有り難く頂ける。最近ではすっかり四季が薄れてしまった日本だが、こんな多彩な文化は他国では無いよなあ?とか言って、細やかな幸せに浸っている毎日だ。来週、愚息は通信簿を貰い、家人も学校が休みになるが、其処からが本格的な、高校受験の塾通いとなり、忙しい毎日は変わらない。更には、愚息が大学受験の時には試験制度が前面見直しになるとかで、それも又、可哀そうな事だと思う。少子・高齢化の中、年々より即戦力を求められてゆく新世代は、つくづく大変だ。ほのぼの青春なんて時代は、既に回顧調の風景としか残らない時代なのかもしれない。





2017年7月11日火曜日

生命の羅針盤2 AIと宗教の関係 発売開始

生命の羅針盤2  AIと宗教の関係 発売開始
生命の羅針盤2 AIと宗教の関係
目次
●献体増加という貧困の世界
●性善説という罠
●貧困と無宗教の関わり
●南極に豊かな森林が存在した頃
●18歳という閾値を考える
●根が深いSTAP細胞偽証
●ダークマスターと生命
●イクメンが教科書に載る時代
●貧しても鈍しない生き様は?
●エウロバやエンケラドスなる生命の泉とは?
●宗教という仕掛けを問う
●オワハラをご存じか?
●気候のカジノは回ってる!
●1000万人の待機者なる欺瞞
●結婚とは何か?
●狭い間口と高層マンションの相似
●犬と花の関係
●蓼食う虫も様々が未来像?
●死刑廃止と冤罪
●医師ムラ社会はマイナンバー拒否
●知性という存在が人間の本質だ!
●腰痛は心の病だそうだ!
●やはり、犬は肩身が狭い?
●オトコと女の分かれ道
●恋愛は麻薬である
●「今から仕事をやめてくる」が受けている
●二十cmの恐怖がやってくる
●逃げるが勝ちを憂うるなかれ
●新たな人的資本投資の行方
●AIに年齢制限あり
●不確実性との闘い
●失敗は成功の元にならない日本
●電気なしで生き抜く老人
●本当のSF小説とは?
●火星探索は続いている
●超老々介護の未来
●肩の力を抜きなさい…
●引用文献
「文庫 リーガルハイ 2ndシーズン」: 古沢良太 (脚本)、百瀬しのぶ
「STAP細胞 事件の真相」:佐藤貴彦
「運命の選択1940-41(上)(下) 世界を変えた10の決断」:イアン カーショー、 河内隆弥
「植物が出現し、気候を変えた」:デイヴィッド・ビアリング、西田佐知子
「謝るなら、いつでもおいで」:川名壮志
「怒りのブレイクスルー―「青色発光ダイオード」を開発して見えてきたこと」: 中村修二
「Newton 宇宙空間が膨張するとは,どういう意味か」:科学雑誌Newton
「イクメンで行こう!―育児も仕事も充実させる生き方」:渥美由喜
「進化の謎を数学で解く」:アンドレアス ワグナー、Wagner,Andreas
「全世界史」講義 I古代・中世編: 教養に効く!人類5000年史」:出口治明
「オワハラ時代の大学と就活」:秋本裕子、池田正史
「気候カジノ」:ウィリアム・ノードハウス、 藤﨑香里
「保育士がたりない! ―待機児童問題が突きつけた日本の現実」:鶴蒔靖夫
「ビューティフル・マインド: 天才数学者の絶望と奇跡」:Nasar,Sylvia、塩川優
「レジリエンスとは何か: 何があっても折れないこころ、暮らし、地域、社会をつくる」:枝廣淳子
「花は咲く」:花は咲くプロジェクト
「絶歌」:元少年A
「ネアンデルタール人は私たちと交配した」:P¨a¨abo,Svante、スヴァンテ ペーボ
「Newton 男女を決める XY染色体 XとY」:科学雑誌Newton 
「ちょっと今から仕事やめてくる」:北川恵海
「富士山噴火と巨大カルデラ噴火」:(Newton別冊)ムック
「世界一やさしいイラスト図解版!ランチェスターNo.1理論」:坂上仁志
「ゼロから作るDeep Learning ―Pythonで学ぶディープラーニングの理論と実装」:斎藤康毅
「リスク 不確実性の中での意思決定」:Baruch Fischhoff、John Kadvany
「老後破産:長寿という悪夢」:NHKスペシャル取材班
「エピローグ」:円城塔
「ついに到着! 冥王星 太陽系探査の最前線」:(Newton別冊)ムック
「我が家のヒミツ」:奥田英朗
●あとがき
本編は筆者ブログ「古い羅針盤」に掲載されたものの中から、生命に関するエッセー分を纏めたものです。




2017年7月10日月曜日

2017年前半書評まとめ


以下、項目が◎評価されました。

小説

「土の記」:高村薫、「喧嘩」:黒川博行。「Good old boys」:本多孝好「不時着する流星たち」:小川洋子。「幻庵 上下」:百田尚樹。「出会いなおし」:森絵都、「果鋭」:黒川博行「やめるときも、すこやかなるときも」:窪美澄「百年の散歩」:多和田葉子

日本フィクション

「人間と機械のあいだ 心はどこにあるのか」:池上高志 石黒浩 「バブル:日本迷走の原点」:永野健二氏「ボブ・ディラン マイ・バック・ページズ」:河出書房新社編集部、「凸凹地図で読み解く 日本の城 ~この地にこの城を建てた理由」:島崎晋、 東京地図研究社、「半島をゆく 第1巻 信長と戦国興亡編」:安部龍太郎、藤田達生、「コンピュータが小説を書く日 ――AI作家に「賞」は取れるか」:佐藤理史、「芸術家の愛した家」:池上 英洋、「だから数字にダマされる」:小林直樹、「日本の防災、世界の災害: 日本の経験と知恵を世界の防災に生かす」:石渡幹夫 「デジタル・タトゥー──インターネット誹謗中傷・風評被害事件ファイル」:河瀬季 「知識ゼロからの健康オイル」:井上浩義 「おうちで学べるサーバのきほん」:木下肇 「コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史」:山本紀夫 「肝炎のすべてがわかる本 C型肝炎・B型肝炎・NASHの最新治療」:(健康ライブラリーイラスト版)、並木泉 「人体-消化の旅 (ニュートン別冊)」:ムック「先生、それって「量子」の仕業ですか?」:大関真之、「免疫はがんに何をしているのか? ~見えてきた免疫のメカニズム~ (知りたい! サイエンス)」:桂義元 「科学者18人にお尋ねします。宇宙には誰かいますか?」:佐藤勝彦、 縣秀彦 「バグは本当に虫だった-なぜか勇気が湧いてくるパソコン・ネット「100年の夢」ヒストリー91話」:水谷哲也 「 ITと熟練農家の技で稼ぐ AI農業」:神成淳司、「イップス―スポーツ選手を悩ます謎の症状に挑む」:石原心、内田直、「新生オルセー美術館」:高橋明也 「中野京子と読み解く 運命の絵」:中野京子、「東大が考える100歳までの人生設計 ヘルシーエイジング」(◎):東京大学高齢社会総合研究機構、「「ポスト真実」時代のネットニュースの読み方」:松林薫、「定年男子 定年女子 45歳から始める「金持ち老後」入門!」:大江英樹、井戸美枝、「枕と寝具の科学 (おもしろサイエンス)」:久保田博、五日市哲雄、「データブック 格差で読む日本経済」:みずほ総合研究所、「単身急増社会の希望 支え合う社会を構築するために」:藤森克彦、「ウルトラ図解 めまい・耳鳴り: 治療の不安をなくす知識と生活術」:古宇田寛子、「高校生からはじめる プログラミング」:吉村総一郎、「葛飾北斎の本懐」:永田生慈、「スポめし 賢く食べて結果を出す!」:細野恵美、「なぜ人はドキドキするのか?(知りたい! サイエンス)」:中西貴之、「そろそろ、部活のこれからを話しませんか 未来のための部活講義」:中澤篤史、「100歳までクルマを運転する」:桃田健史、「薬はリスク?: 薬を正しく知るために」:宮坂信之、「誰が日本の労働力を支えるのか?」:寺田知太,上田恵陶奈、「招かれない虫たちの話: 虫がもたらす健康被害と害虫管理」:日本昆虫学連合、「虹色のチョーク」:小松成美、「書のひみつ」:古賀弘幸、佐々木一澄、「ある日うっかりPTA」:杉江松恋、「超一極集中社会アメリカの暴走」:小林由美

海外フィクション

「超監視社会: 私たちのデータはどこまで見られているのか?」:シュナイアー,ブルース、 Schneier,Bruce、「MARS(マーズ) 火星移住計画」:レオナード・デイヴィッド、 関谷冬華 、「毛の人類史 なぜ人には毛が必要なのか」:カート・ステン、藤井美佐子、「毒々生物の奇妙な進化」:ウィルコックス,クリスティー、 Wilcox,Christie、「SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術」:ショーン・スティーブンソン、 花塚恵、「ビッグデータという独裁者: 「便利」とひきかえに「自由」を奪う」:デュガン,マルク,ラベ,クリストフ、「2050年の技術 英『エコノミスト』誌は予測する」:英『エコノミスト』編集部、 土方奈美訳、「国旗で知る国際情勢」:マーシャル,ティム、Marshall,Tim、「タマネギとニンニクの歴史 (「食」の図書館)」:服部千佳子、 マーサ・ジェイ、「ポピュリズムとは何か」:ヤン=ヴェルナー・ミュラー、 板橋拓己   



そこから各5点を選出しました。

小説

「土の記」:高村薫、「喧嘩」:黒川博行。「不時着する流星たち」:小川洋子。「やめるときも、すこやかなるときも」:窪美澄「百年の散歩」:多和田葉子

日本フィクション

「バブル:日本迷走の原点」:永野健二氏「コンピュータが小説を書く日 ――AI作家に「賞」は取れるか」:佐藤理史、「科学者18人にお尋ねします。宇宙には誰かいますか?」:佐藤勝彦、 縣秀彦 「ポスト真実」時代のネットニュースの読み方」:松林薫、「データブック 格差で読む日本経済」:みずほ総合研究所

海外フィクション
「超監視社会: 私たちのデータはどこまで見られているのか?」:シュナイアー,ブルース、 Schneier,Bruce、「毛の人類史 なぜ人には毛が必要なのか」:カート・ステン、藤井美佐子、 Wilcox,Christie、「SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術」:ショーン・スティーブンソン、 花塚恵、「ビッグデータという独裁者: 「便利」とひきかえに「自由」を奪う」:デュガン,マルク,ラベ,クリストフ、、 土方奈美訳、「ポピュリズムとは何か」:ヤン=ヴェルナー・ミュラー、 板橋拓己  




2017年7月9日日曜日

生命の羅針盤1 寄生虫と微生物 発売開始

生命の羅針盤1  発売開始

生命の羅針盤一 寄生虫と微生物
目次
●人生の半歩先を行く
●足で稼ぐ 
●人生と生命の在り方
●住処と人生
●出遅れ感
●古きを想う
●花散る時期
●サマータイムの在り方
●この世に残すもの
●ブラックボックスという名の幸せ
●IPS細胞開発の余波
●老兵の在り方
●血の繋がり
●アレルギーとの診断
●生物の中での統計学
●動的平衡の業
●ロング・ナウ・時計をご存知か
●ゴーストは居るのか、居ないのか?
●グリーフケアを考える
●緩い象牙の塔の敗北
●ビッグバンからIPS細胞まで人間は理解し始めた
●幕引きと言う言葉のあや
●60兆個の細胞と社会心理学と教誨師の反応
●進化と寿命の微妙な関係
●放任主義が、がん治療には良いらしい!
●青い血の心臓が三つもあるモノな~に?
●数字で煽られてるのは、誰か?
●バイオロギングをご存知か?
●寄生虫と微生物では大違いの我々(1)
●寄生虫と微生物では大違いの我々(2)
●冷めた目線が男を醒ます
●安全第一と言う原理原則は間違いか?
●運命共同体としての地球を見れるか?
●企業の寿命とサラリーマン人生との相関
●暗黒の夜を行く
●グーグルの揺るぎない自信は何処から来る?
●夜空の90%が宇宙ゴミで埋まっている?
●引用文献
「冷血」:高村薫
「美しい家」:加門七海
「沈黙のひと」:小池真理子
「ジヴェルニーの食卓」:原田マハ
「楽園のカンヴァス」:原田マハ
「ブラックボックス」:篠田節子
「切り裂きジャックの告白」:中山七里
「動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか」:福岡伸一
「動的平衡2 生命は自由になれるのか」:福岡伸一
「せいめいのはなし」:福岡伸一
「はじめて学ぶグリーフケア」:関本昭治、宮林幸江
「教誨師」:堀川惠子
「どうせ死ぬなら「がん」がいい」:近藤誠
「「余命2カ月」のウソ」:近藤誠 
「タコの才能 いちばん賢い無脊椎動物」:キャサリン・ハーモン・カレッジ、 高瀬素子
「改・人間ドックと命の値段 新古い羅針盤2」:佐伯一郎 
「ペンギンが教えてくれた 物理のはなし」:渡辺佑基
「寄生虫なき病」:モイセズ ベラスケス=マノフ、Velasquez‐Manoff,Moises
「気候で読み解く日本の歴史―異常気象との攻防」:田家康
「星々たち」:桜木紫乃
「探求――エネルギーの世紀」:伏見威蕃、ダニエル・ヤーギン
「星のかけらを採りにいく――宇宙塵と小惑星探査」:矢野創
●あとがき
本編は筆者ブログ「古い羅針盤」に掲載されたものの中から、生命に関するエッセー分を纏めたものです。



2017(平成29年).07.09書評

先週の評点:
「『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ」(◎):角野栄子、「歩いてわかった地球のなぜ !?」(◎):松本穂高、「図説歴代アメリカ大統領百科:ジョージ・ワシントンからドナルド・トランプまで」(〇):DK社大間知知子、「NHK出版 なるほど! の本 あなたの その「忘れもの」 コレで防げます (なるほど!の本)」(〇):芳賀繁、「ダークナンバー (ハヤカワ・ミステリワールド)」(△):長沢樹、「成功者K」(△):羽田圭介。
今週の課題:
「図解 エコノミークラス症候群の原因と予防ストレッチ」:原幸夫、「航空機産業と日本 - 再成長の切り札」:中村洋明、「無線ネットワークシステムのしくみ: IoTを支える基盤技術 (共立スマートセレクション)」:塚本和也、尾家祐二、「みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子訊く/村上春樹語る―」:川上未映子、村上春樹、「まぬけなこよみ」:津村記久子、「凄腕」:永瀬隼介、「物語のおわり」:湊かなえ。
近況:
体調不良が続いている。多分、睡眠不足から来ている自覚はあるが、昼が永い時期だからサマータイムになっていると思えば良いのかも。何度も睡眠に関わる本を読んでも、不足が改善しないのは、持って生まれた貧乏性(何かをしていないと不安になる)のせいだろうと高を括っている。だが、周辺で同世代の方のご不幸や、老父母の深刻な老いの情報が入るに連れて、もっと寝なくっちゃと思い心といや、もっと働かなくては!という心が何時も競争状態だ。困ったものである。因みに、愚息は渋々、受験勉強に突入し出し、夏休み返上で塾通いが始まりそうだ。何しろ僻地故に、送迎も車だから、家人と手分けしてゆくことになりそうだ。そう言えば、自家用車も買い替え時期に来ているのだが、先立つ者は愚息故に、こちらは当分我慢が続く。まあ、確かに昨今は乗ってみたいと思う車も少なくなったようにも感じるのは、私だけだろうか。あるいは、スマホの様に、もっと便利なものが手元にあるからだろうか。何となく、都会の若者の気持ちが分かる気がする。尤も、僻地のヤンキーたちには未だ、車はお宝だ。その熱気を多少、私も貰ってしまっているのかもしれない。




2017年7月2日日曜日

2017(平成29年).07.02書評

先週の評点:
「Q&A 日経記者に聞く 安心老後、危ない老後」(△):後藤直久、「日本の人口動向とこれからの社会: 人口潮流が変える日本と世界」(◎):国立社会保障・人口問題研究所、森田朗、「音楽療法はどれだけ有効か―科学的根拠を検証する」(〇):佐藤正之、「宅配がなくなる日 同時性解消の社会論」(◎):松岡真宏、山手剛人、「もっと知りたいミケランジェロ: 生涯と作品」(〇):池上英洋、「騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編」(◎):村上春樹、「犬の報酬」(-):堂場瞬一。
「・・同時性解消・・」は面白い、と言うかショッキングが話題だ。ブログでもその辺りに触れたので、ここでは省略。「・・人口動向・・」も同じくショックだ。特に慣性力が働き、当分人口減は続き、過去の成功体験から離脱し、多数決論理からの未来志向の政治・経済システムを構築が必要を再認識。でも、総論賛成、各論は反対になってしまうのかも。「騎士団・・」は村上世界を堪能出来るのでは?今回も時空を使い、且つアートに踏み込んだ作品となっている。画家の端くれを自任する私としては、面白く読んだのだが…
今週のお題:
「『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ」:角野栄子、「歩いてわかった地球のなぜ !?」:松本穂高、「図説歴代アメリカ大統領百科:ジョージ・ワシントンからドナルド・トランプまで」:DK社大間知知子、「NHK出版 なるほど! の本 あなたの その「忘れもの」 コレで防げます (なるほど!の本)」:芳賀繁、「ダークナンバー (ハヤカワ・ミステリワールド)」:長沢樹、「成功者K」:羽田圭介。
ノンフィク4、小説2。
近況:ビジネスは内外差で温度差があり、前には進まない。でも、前に進んだとしても茨の道でしかないのだが。愚息の方は、クラブ活動が終了。最後はユニフォームを貰えず、組織の冷酷さに、初めてぶち当たった。のんびり屋だった彼が初めて自我に目覚め、社会とは、あるいは人生とは思い通りにならない経験をした。誰でも通る道だが、未だ、勉学という別な道もある訳なのだから、頑張って欲しい。さて、これからは高校受験。いやはや、人生には次々と入場ゲートが登場するものだ。こちらは退場門ばかりを通過している始末だが。家人と共に、2年半の部活動ご苦労様と言いたい。何しろ、早朝練習、弁当準備、送り迎え、大変でした。又、指導して戴いた顧問の先生方、コーチの親御さん、お疲れ様でした。






2017年7月1日土曜日

無料キャンペーン 7月分開始 「分担という処方箋」

無料キャンペーン 7月分開始 「分担という処方箋」
期間:7/1~5
分担という処方箋
古い羅針盤41章
目次
自分の取説を創る
文春独走を憂う
フレンド アフター 3・11を観て
悪い社福を排除せよ
絶望的な格差の現実
良薬は口に苦し
毛染めとマニュキュアがIS武器となる
ランチが肝なるビジネス発想
LHCが地球を滅亡させる時
3Mという視点
昔、何て呼ばれたか?を考えよう
格差の是正に難しさ
子を持つという重みを考える
日本人のルーツは朝鮮なの?
生きている事に深く感謝する
50億年の余命を知る
社会の負担から分担へ
海から見て々、日本の力
空・雨・傘
富裕家にコンプライアンスを!
インターネットが変える政治とは?
ストーカー予備軍にならないために
新聞という知性を読む
BCPが活かせない現実
スマホと同じテスラが売れる
文明という歯車は未だ回るのか
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2016.04月)掲載されたものを纏めたものです。



2017年6月25日日曜日

2017(平成29年).06.25書評

先週の評点:
「転職に向いている人 転職してはいけない人」(〇):黒田真行、「虹色のチョーク」(◎):小松成美、「書のひみつ」(◎):古賀弘幸、佐々木一澄、「ある日うっかりPTA」(◎):杉江松恋、「地図で見るロシアハンドブック」(-):マルシャン,パスカル、 シュス,シリル、「テロリストの処方」(△):久坂部羊、「捜査一課殺人班イルマ ファイアスターター」(△):結城充考。
小説群はやはり、ダメだった。
今週の課題:
「Q&A 日経記者に聞く 安心老後、危ない老後」:後藤直久、「日本の人口動向とこれからの社会: 人口潮流が変える日本と世界」:国立社会保障・人口問題研究所、森田朗、「音楽療法はどれだけ有効か―科学的根拠を検証する」:佐藤正之、「宅配がなくなる日 同時性解消の社会論」:松岡真宏、山手剛人、「もっと知りたいミケランジェロ: 生涯と作品」:池上英洋、「騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編」:村上春樹、「犬の報酬」:堂場瞬一。
やや暗い話題がノンフィクに集まった。小説はかのノーベル賞候補作家が登場。但し、評点は中々厳しい。さて、私はどう読むか。
近況:
高校でお世話になった先生が亡くなられた。享年83歳。お若いのに、残念だ。思えば、会社の同期もそして、この高校の同級生でも既に鬼門に入った者が居る。人生色々だが、やはり死んで花実は立たないから、しぶとく生き抜いて、今の自由を謳歌したいものだと思う。歳を取ると言う事は結局は段々社会で自由に振る舞える事になるという事では?と最近思えるようになった。間違いだろうか?逆にそれは心の在り方で、肉体が衰え、介護や病院の世話になるという不自由さが今度は増してくるのかも。そんな感慨に耽る私を尻目に、家人も愚息も今日を元気で一生懸命生きてくれている。有り難い話だ。



2017年6月24日土曜日

本懐なる覚悟とは? 古い羅針盤54章 発売開始


本懐なる覚悟とは? 古い羅針盤54章 発売開始
本懐なる覚悟とは?
古い羅針盤54章
●新手の学生虐め
●持病のお勉強
●AI時代のサバイバル術
●待機という言葉が示す意味とは
●未来は予測できるとの傲慢さ
●単身急増社会と経済格差
●スポーツ・ケアを学ぶ
●花の命と付き合うには
●部活の常識を破る時
●一つ目小僧が神経のストック
●不条理という不満
●90歳の本懐
●基本の基を知る努力
●怖いもの見たさの勇気
●未来の予想図とは哀しいもの
●新動物占い一考
●妊娠なる重荷を担う事
●行き来の視点
●やや劣勢な犬に思いを寄せ
●フラッグという魔力を知る
●車という未来像を読む
●哲学とAIの繋がり
●醜い争い?
●過ぎたるは及ばざるは?
●デジタル労働力という発想
●医療の秘匿性は大丈夫か?
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2017.05月)掲載されたものを纏めたものです。
●引用文献
「ウルトラ図解 めまい・耳鳴り: 治療の不安をなくす知識と生活術」:古宇田寛子
「2050年の技術 英『エコノミスト』誌は予測する」:英『エコノミスト』編集部、 土方奈美訳
「単身急増社会の希望 支え合う社会を構築するために」:藤森克彦
「スポめし 賢く食べて結果を出す!」:細野恵美
「 ときめく花図鑑 (ときめく図鑑)」:中村文&多田多恵子
「そろそろ、部活のこれからを話しませんか 未来のための部活講義」:中澤篤史
「なぜ人はドキドキするのか?(知りたい! サイエンス)」:中西貴之
「葛飾北斎の本懐」:永田生慈
「理解するほどおもしろい! パソコンのしくみがよくわかる本」:丹羽信夫
「絵でわかる地震の科学 (KS絵でわかるシリーズ)」:井出哲
「姥捨て山繁盛記」:太田俊明
「産まなくても、産めなくても」:甘糟りり子
「日本犬の誕生」:志村真幸
「国旗で知る国際情勢」:マーシャル,ティム、Marshall,Tim
「茨城vs.群馬 北関東死闘編」:全国都道府県調査隊
「100歳までクルマを運転する」:桃田健史
「薬はリスク?: 薬を正しく知るために」:宮坂信之
「誰が日本の労働力を支えるのか?」:寺田知太
「みんなの検索が医療を変える:医療クラウドへの招待」:イラド・ヨム-トフ、石川 善樹


2017年6月18日日曜日

2017(平成29年).06.18書評

先週の評点:
「ポピュリズムとは何か」(◎):ヤン=ヴェルナー・ミュラー、 板橋拓己、「入門 オークション:市場をデザインする経済学」(-):安田洋祐、 ティモシー・P・ハバード、「招かれない虫たちの話: 虫がもたらす健康被害と害虫管理」(◎):日本昆虫学連合、「はじめてのジェンダー論」(〇):加藤秀一、「百年の散歩」(◎):多和田葉子、「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」(△):柚月裕子。
出張や懇親会が重なりそうで、少し欲張り過ぎたかも。
今週のお題:
「転職に向いている人 転職してはいけない人」:黒田真行、「虹色のチョーク」:小松成美、「書のひみつ」:古賀弘幸、佐々木一澄、「ある日うっかりPTA」:杉江松恋、「地図で見るロシアハンドブック」:マルシャン,パスカル、 シュス,シリル、「テロリストの処方」:久坂部羊、「捜査一課殺人班イルマ ファイアスターター」:結城充考。
ノンフィク:4、小説2だ。
近況:
仕事が立て込み、更に会食で食べた刺身が効いたか、嘔吐下痢(4月米国から帰国時にもあった)に襲われ、体調絶不調の日々を送ってきた。夜久しぶりに8時間睡眠を取り、ようやく復調したが、原因不明のじんましんの最近悩まされ、その薬が睡眠効果を呼び、睡眠時間が十分取れるのは良いが、如何なものか悩んでいる始末。こっちが治れば、あっちが悪くなる。人体とは微妙なバランスで保たれているものだと感心。愚息の方はユニホームは貰えるが、試合には出れないジレンマに悩みつつも、少し学業の方が伸びて来て、自信らしいものが芽生えてきたと家人に褒められている。おっと、手持ちのiPHONE6が多分リチーム電池のせいだと思うが、異常に膨らみ、7に交換する羽目に。2年間の保証期間を過ぎているので、費用が掛かり、更新の方が安いそうだ。又、物入りだ。頭が痛い。新聞にも書いていたが、格安スマホも結局は大手がプランを変えて、市場を席捲しようとしているらしい。中々安価なスマホ時代はやってこないのかも。


2017年6月11日日曜日

2017(平成29年).06.11書評

先週の評点:
「ようこそ、認知症カフェへ:未来をつくる地域包括ケアのかたち」(〇):武地一、「俗語入門: 俗語はおもしろい!」(〇):米川明彦、「腎機能が低下したときにすぐ読む本 (しっかりわかる新しい医療)」(〇):塚本雄介、「働けるうちは働きたい人のためのキャリアの教科書」(〇):木村勝、「猿神のロスト・シティ―地上最後の秘境に眠る謎の文明を探せ」(〇):ダグラス・プレストン、鍛原多惠子、「やめるときも、すこやかなるときも」(◎):窪美澄。
窪氏の恋愛小説は良作だ。女性はアート向きと感じたりして、刺激を受けた。こんな小説も書いてみたいと思った。
今週のお題:
「ポピュリズムとは何か」:ヤン=ヴェルナー・ミュラー、 板橋拓己、「入門 オークション:市場をデザインする経済学」:安田洋祐、 ティモシー・P・ハバード、「招かれない虫たちの話: 虫がもたらす健康被害と害虫管理」:日本昆虫学連合、「はじめてのジェンダー論」:加藤秀一、「百年の散歩」:多和田葉子、「合理的にあり得ない 上水流涼子の解明」:柚月裕子。
暫し、出張や懇親会が重なりそうで、少し欲張り過ぎたかも。
現況:
出張や役員会等があり、多忙な1週間だった。色々と会社の行方を決めそうな事も自ら主導しつつあるので、やや疲弊気味だ。自分の将来さえ、行方定かでないのに、猶更浮船のような中小企業の行く末など、風の吹くままの怪しさもある。私生活ではややリバウンド中であり、睡眠不足を懸念しながらも、何とか執筆もミニマムでこなしている状況だ。家人はようやく運動会が終わり、愚息は中間試験の成績が芳しくなく、でも、クラブでの名誉も重んじたいらしく、文武一体の試みは綻びつつあり、やや可哀想ではある。全ての人々が平等では在り得ず、其処に努力と才能という微妙な格差も加わり、何と人間の人生は複雑なのだろう?と感じたりしている昨今だ。


2017年6月4日日曜日

2017(平成29年).06.04書評

先週の評点:
「今すぐ使えるかんたん Windows 10 完全ガイドブック 困った解決&便利技 改訂2版」(△):リブロワークス、「国会を考える」(△):大山礼子、大石眞、「氏神さまと鎮守さま 神社の民俗史 (講談社選書メチエ)」(〇):新谷尚紀、「みんなの検索が医療を変える:医療クラウドへの招待」(〇):イラド・ヨム-トフ、石川 善樹、「タマネギとニンニクの歴史 (「食」の図書館)」(◎):服部千佳子、 マーサ・ジェイ、「月の満ち欠け」(△):佐藤正午、「南アルプス山岳救助隊K-9 レスキュードッグ・ストーリーズ」(〇):樋口明雄。
ノンフィク5.小説2の何時ものパターン採用。小説群はどうだろうか?佐藤氏の前評判は高いのだが、ややこし過ぎて、分かり難い。むしろ、樋口氏の方がシンプルで分かり易い。
今週のお題:
「ようこそ、認知症カフェへ:未来をつくる地域包括ケアのかたち」:武地一、「俗語入門: 俗語はおもしろい!」:米川明彦、「腎機能が低下したときにすぐ読む本 (しっかりわかる新しい医療)」:塚本雄介、「働けるうちは働きたい人のためのキャリアの教科書」:木村勝、「猿神のロスト・シティ―地上最後の秘境に眠る謎の文明を探せ」:ダグラス・プレストン、鍛原多惠子、「やめるときも、すこやかなるときも」:窪美澄。
ノンフィク:5、小説1のバランス。小説はどうしても読みたいものが見つからない。よって、事実に基づくノンフィクに偏っている。作家の皆さん、頑張ろう!
近況:
春ゆえに人事が動き、その関係に周辺が慌ただしい。私は押し出される側ではあるが、それでも多少の関与の余地があり、相談もするし、相談もされる。まあ、嫌な時期だ。余命何年かが段々明解になると、自然と守るに入る気持ちもあり、どうもいけない。かと言って、やりっぱなしで退任するのも如何なものかと思うので、何とか良い形で申し遅れるように、あと数年頑張るしかないのだろう。
そんな折、家人は炎天下で運動会練習に励み、愚息は無事、修学旅行で自立した自分を見つめ直し、力強く頼もしい。但し、遠地で頑張っているはずの娘たちの按配もやや不穏な便りもあったりで、5月はやはり、余り良い月では無かったのかもしれない。6月は更に梅雨が加わり、鬱陶しさは増す一方だが、アンガートレーニングの肝は5秒怒らずに耐えるとの極意を参考にしながら、じっと構えるしかないと思っている昨今だ。

2017年6月1日木曜日

無料キャンペーン 6月分開始 「ソフトランデイングが難しい」

無料キャンペーン 6月分開始 「ソフトランデイングが難しい」
期間:6/1~5
ソフトランデイングが難しい
古い羅針盤40章
現実の監視社会がやってくる
私は腸内フローラである!
味覚と消費のかけっこ
愉快な政策談義
メーカー志向を替える時
かぼちゃと言う名のハウス
ぎゅっと凝縮した山のお話
ゲノム解析という近未来
地産地消とIOT
未災地という視点
貴方はどれだけ、ナウイか?
何の為の特区なのか?
ホスピスとは宗教に似ている
妻に頭が上がらない事情
トランプを生む素地が日本にも在る
情報と言う名の有料活動
日本を死ねを繰り返せ!
情けないぞ!電力会社
企業社会主義という視点
アドラーに感謝
神々が死んでゆく様
急がば、回れが出来ない現実
黒い日銀が正しいのか?
オフェンスが生きる事
ソフトランディングが出来ますか?
女性のソフトランデイングとは?
腰痛に要注意!
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2016.03月)掲載されたものを纏めたものです。



2017年5月28日日曜日

2017(平成29年).05.28書評

先週の評点:
「100歳までクルマを運転する」(◎):桃田健史、「薬はリスク?: 薬を正しく知るために」(◎):宮坂信之、「誰が日本の労働力を支えるのか?」(◎):寺田知太,上田恵陶奈、「茨城vs.群馬 北関東死闘編」(△):全国都道府県調査隊、「管見妄語 知れば知るほど」(△):藤原正彦、「夜の谷を行く」(△):桐野夏生、「キトラ・ボックス」(△):池澤夏樹。
ノンフィク5、小説2のウェルバランス?
エッセーでは久しぶりの藤原氏登場。辛口批判が鈍っただろうか?評価は低い。小説は大御所二人、毒と希望。そんな色合いを作風の特徴とする両氏の対決も賞味期限切れの感あり。厳しい評点を差し上げた。
今週のお題:
「今すぐ使えるかんたん Windows 10 完全ガイドブック 困った解決&便利技 改訂2版」:リブロワークス、「国会を考える」:大山礼子、大石眞、「氏神さまと鎮守さま 神社の民俗史 (講談社選書メチエ)」:新谷尚紀、「みんなの検索が医療を変える:医療クラウドへの招待」:イラド・ヨム-トフ、石川 善樹、「タマネギとニンニクの歴史 (「食」の図書館)」:服部千佳子、 マーサ・ジェイ、「月の満ち欠け」:佐藤正午、「南アルプス山岳救助隊K-9 レスキュードッグ・ストーリーズ」:樋口明雄。
ノンフィク5.小説2の何時ものパターン採用。小説群はどうだろうか?佐藤氏の前評判は高いのだが。
近況:
ようやく、時差ぼけが直ったと言うか、やや生活パターンを変える努力をしている。例の不足している睡眠時間。この改善だ。要は遅く起きれば良いだけだが、これをすると家人の朝の家事と色々被る事になり、不評だ。だが、枯れておまけに最近は蕁麻疹が直らない私を見て、慈悲心で接してくれている。有り難い事と言うか、それだけ老いが惨めという事かも。はてさて、たった1時間の追加睡眠でもかなり身体が楽になった気がする。その分、欠ける日中の労働?時間は減るが、睡眠もれっきとした活動と考えれば、良しを考えたい。その意味からすると、海外旅行(実際は何時も弾丸出張だが)も時差や睡眠時間の大切さを知る良い機会でもあるのだろう。さて、そんな私を尻目に愚息は中間テストとその後控える京都への修学旅行に思いを馳せ、それをしっかりとフォローする家人が今の家族風景でもある。


2017年5月23日火曜日

ビッグデータの恐怖 古い羅針盤53章 発売開始

ビッグデータの恐怖 古い羅針盤53章 発売開始
ビッグデータの恐怖
古い羅針盤53章
●訴求性のある電力自由化とは
●パチンコ業界の闇再び
●新たな真実を求める為に
●米国でソフトヤンキーを考える
●運命を絵画で観る
●ヘルシー・エージングとは?
●贈答文化が後押しするもの
●意思決定というコスト
●睡眠を極める方法
●醤油顔が好まれる時代
●毒を食うなら皿までも?
●BDというモンスターを考える
●上位0.1%の閾値
●相反する日本経済の真実
●国際テロリストとは?
●不眠症の人は是非読まれたし
●知らない事の幸せを語る
●勇気ある撤退
●格差を冷静に眺めてみる
●オーバーブッキングを楽しむ
●銀行の生産性とは?
●新手の学生虐め
●持病のお勉強
●AI時代のサバイバル術
●待機という言葉が示す意味とは
●未来は予測できるとの傲慢さ
●単身急増社会と経済格差
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2017.04月)掲載されたものを纏めたものです。
●引用文献
「果鋭」:黒川博行
「東大が考える100歳までの人生設計 ヘルシーエイジング」:東京大学高齢社会総合研究機構
「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」:東山魁夷
「源氏姉妹」:酒井順子
「定年男子 定年女子 45歳から始める「金持ち老後」入門!」:大江英樹
「SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術」:ショーン・スティーブンソン、 花塚恵
「毒々生物の奇妙な進化」:ウィルコックス,クリスティー、 Wilcox,Christie
「ビッグデータという独裁者: 「便利」とひきかえに「自由」を奪う」:デュガン,マルク,ラベ,クリストフ
「超一極集中社会アメリカの暴走」:小林由美
「国際テロリズム:その戦術と実態から抑止まで」:安部川元伸
「知らなかった、ぼくらの戦争」:ビナード,アーサー、Binard,Arthur
「データブック 格差で読む日本経済」:みずほ総合研究所
「ウルトラ図解 めまい・耳鳴り: 治療の不安をなくす知識と生活術」:古宇田寛子
「高校生からはじめる プログラミング」:吉村総一郎
「2050年の技術 英『エコノミスト』誌は予測する」:英『エコノミスト』編集部、 土方奈美
「単身急増社会の希望 支え合う社会を構築するために」:藤森克彦



2017年5月21日日曜日

2017(平成29年).05.21書評

先週の評点:
「国旗で知る国際情勢」(◎):マーシャル,ティム、Marshall,Tim、「理解するほどおもしろい! パソコンのしくみがよくわかる本」(〇):丹羽信夫、「ブリューゲルの世界 (とんぼの本)」(△):森洋子、「日本犬の誕生」:志村真幸、「絵でわかる地震の科学 (KS絵でわかるシリーズ)」(△):井出哲、「尖閣諸島と日中外交 証言・日中米「秘密交渉」の真相」(〇):塩田純、「姥捨て山繁盛記」(〇):太田俊明、「産まなくても、産めなくても」(〇):甘糟りり子。
ノンフィク:7、小説:2。ウェルバランスの積り。ノンフィクがいずれも不作。その分、小説群は奮闘しているか。
今週のお題:
「100歳までクルマを運転する」:桃田健史、「薬はリスク?: 薬を正しく知るために」:宮坂信之、「誰が日本の労働力を支えるのか?」:寺田知太,上田恵陶奈、「茨城vs.群馬 北関東死闘編」:全国都道府県調査隊、「管見妄語 知れば知るほど」:藤原正彦、「夜の谷を行く」:桐野夏生、「キトラ・ボックス」:池澤夏樹。
ノンフィク5、小説2のウェルバランス?
エッセーでは久しぶりの藤原氏登場。辛口批判が骨身に染みるか?小説は大御所二人、毒と希望。そんな色合いを作風の特徴とする両氏の対決は如何に?
近況:
兎に角、お疲れ様である。今週は飲み会2、来週は国内出張と体力勝負が続く。大丈夫かなあ?ほぼ2週間分を先駆けて創作した貯蓄分で何とか、乗り切りたいと思っている。




2017年5月14日日曜日

2017(平成29年).05.14書評

先週の評点:
「葛飾北斎の本懐」(◎):永田生慈、「スポめし 賢く食べて結果を出す!」(◎):細野恵美、「なぜ人はドキドキするのか?(知りたい! サイエンス)」(◎):中西貴之、「 ときめく花図鑑 (ときめく図鑑)」(〇):中村文、多田多恵子、「そろそろ、部活のこれからを話しませんか 未来のための部活講義」(◎):中澤篤史、「主君 井伊の赤鬼・直政伝」(△):高殿円、「翼がなくても」(△):中山七里。
ノンフィク5、小説2の意欲的取り組み。ノンフィクはいずれも事前評価良好通り。小説群が低迷。
今週のお題:
「国旗で知る国際情勢」マーシャル,ティム、Marshall,Tim、「理解するほどおもしろい! パソコンのしくみがよくわかる本」:丹羽信夫、「ブリューゲルの世界 (とんぼの本)」:森洋子、「日本犬の誕生」:志村真幸、「絵でわかる地震の科学 (KS絵でわかるシリーズ)」:井出哲、「尖閣諸島と日中外交 証言・日中米「秘密交渉」の真相」:塩田純、「姥捨て山繁盛記」:太田俊明、「産まなくても、産めなくても」:甘糟りり子。
ノンフィク:7、小説:2。ウェルバランスの積り。
近況:
実は、本日より、海外出張に出る。前回は米国で、今回は欧州。前回は体調を崩したので、今回はどうだろうか?北欧→ドイツ・オーストリアなるやや、寒い国を回るので、服装には注意が必要だ。
時差的には早起きの私にはうってつけだが、同行者が多いので、そちらの方への気遣いが大変かも。
もう一つは前後の準備。本業は未だしも、副業はほぼ二週間ほど先行を目指して頑張ってきたが、やや疲弊気味。いやはや、帰国後はどうなる事かと今から心配してもしょうがないのであるが。


2017年5月7日日曜日

2017(平成29年).05.7書評

先週の評点:
「2050年の技術 英『エコノミスト』誌は予測する」(◎):英『エコノミスト』編集部、 土方奈美訳、「単身急増社会の希望 支え合う社会を構築するために」(◎):藤森克彦、「ウルトラ図解 めまい・耳鳴り: 治療の不安をなくす知識と生活術」(◎):古宇田寛子、「高校生からはじめる プログラミング」(◎):吉村総一郎、「愛さずにいられない: 北村薫のエッセイ」(△):北村薫、「向こうがわの蜂」(△):池永陽、「錯綜」(△):堂場瞬一。
ノンフィク4はまともで役立った、小説2とエッセーは前評判通りでダメ。残念。
今週のお題:
「葛飾北斎の本懐」:永田生慈、「スポめし 賢く食べて結果を出す!」:細野恵美、「なぜ人はドキドキするのか?(知りたい! サイエンス)」:中西貴之、「なぜ人はドキドキするのか? (知りたい! サイエンス)」:中西貴之、「 ときめく花図鑑 (ときめく図鑑)」:中村文、多田多恵子、「そろそろ、部活のこれからを話しませんか 未来のための部活講義」:中澤篤史、「主君 井伊の赤鬼・直政伝」:高殿円、「翼がなくても」:中山七里。
ノンフィク5、小説2の意欲的取り組み。ノンフィクはいずれも事前評価良好、期待したい。
近況:
いやはや、世の中GWだ。老いも若きも、この限られた期間に大列島を大移動する訳なので、混雑する。だから、家に居て、ゆっくりと本でも読んでいた方がよほどましと思う。身体も楽だし、混雑でいらいらもしないはず。が、やはり、其処は家庭を持つ身としては、何かしてあげたいと思う心が生じて、都心を若干外して、昔懐かしい横浜に家族旅行した。愚息が最近お泊りが無い!とクレームするので、安いビジネスホテルで親子三人が我慢した次第。GW中だとまともなホテルだと、優に5万円は超えるケースもあり、薄給の身にはとても無理だから、我慢、我慢。それにしても、何処も人、ヒト、人。何時も憧れて都心に出るが、疲弊して田舎に帰るパターンが続き、どうにもこうにもならないで居る。家人はどっちかに早く決めなさい!と言うが、利便性を取るのが良いのか、静けさを取るのが良いのかなんて、その時々で気持ちは変化する訳でやはり、判定は難しい。偶に都会で、何時もは田舎の今のパターンが良いのかも。さて、皆さんのGWは如何だったでしょうか?せめて、GWくらいは経済格差を感じない旅行をしたいものだと思うのは、我が家だけだろうか等と、ひねた感情が残った休日でもありました。


2017年5月1日月曜日

無料キャンペーン 5月分開始 「AIは未来をどう変える?」

無料キャンペーン 5月分開始 「AIは未来をどう変える?」
期間:5/1~6
AIは未来をどう変える?
古い羅針盤39章
目次
爆買いとSMAP騒動
囲碁もAIに陥落す
愛の反対は何?
資本主義の必然的終焉を問う(2)
古き良き時代の終わりか
日本の治安は本当に大丈夫なのか?
シンプルな答えが一番
笑いもビッグデータとなる?
サービス業の生産性向上って何だろう?
死に方のレッスンをしよう
ない々づくしの功罪
勿体無い人材逸失を憂う
2千万人は居る依存症という病
作家は変人なんだ、きっと!
超超高齢化という世界で生きる
政治の暴走を許している原因とは?
遺稿という想いを引き継ぐ
無戸籍人が日本で生じる背景とは?
奢る和食文化は不味い
犬は家畜であるという事実
好きこそ者の上手なりか!
アジアの秘境は意外に近場!
民泊という新たなビジネスを読む
近未来の構図とは?
投資と心理のわな
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2016.02月)掲載されたものを纏めたものです。




2017年4月30日日曜日

2017(平成29年).04.30書評

先週の評点:
「ともに読む古典: 中世文学編」(〇):松尾葦江、「枕と寝具の科学 (おもしろサイエンス)」(◎):久保田博、五日市哲雄、「知らなかった、ぼくらの戦争」(〇):ビナード,アーサー、Binard,Arthur、「データブック 格差で読む日本経済」(◎):みずほ総合研究所、「毎日っていいな」(△):吉本ばなな、「星をつける女」(〇):原宏一、「血」(△):新堂冬樹。
少し、多めのチョイス。吉本さんの日常には興味あったが、唯の呟き。残念。新堂氏の多作には感服するが、内容がいつもイマイチだ。どうにかならないのか?
今週のお題:
「2050年の技術 英『エコノミスト』誌は予測する」:英『エコノミスト』編集部、 土方奈美訳、「単身急増社会の希望 支え合う社会を構築するために」:藤森克彦、「ウルトラ図解 めまい・耳鳴り: 治療の不安をなくす知識と生活術」:古宇田寛子、「高校生からはじめる プログラミング」:吉村総一郎、「愛さずにいられない: 北村薫のエッセイ」:北村薫、「向こうがわの蜂」:池永陽、「錯綜」:堂場瞬一。
ノンフィク5、小説2でややきつめか。どれも前評判悪い。困った。
近況:
春の陽気に浮かれてと言えれば幸せなことだが、どうも世の中きな臭い。北からはミサイルが飛んで来るかもしれないし、東からは車や農産・畜産物をもっと買えと言ってくる。四面楚歌が元々のお国柄なので、八方美人的外交でしか対応は出来ないのが痛い。そんな中、又もや、政治家の言葉尻を取って、天下取りした気分になっている低能なマスゴミがあり、やはり、世の中は浮かれているのかもしれない。
私の方は、本職の方はトラブルが機械にも人にも多発してややこしい。二足の草鞋の方は、必死で余暇を潰して作品創りに追われるばかりで相変わらず先が見えない。これらを浮かれているとは誰も言わないだろうが、ゆらりゆらりと行く末が見えない状況は一見浮かれているようにも見えてくるかも。家人もそろそろ復職で、ハードな時期を迎えるだろう。愚息は監督変更で益々試合への出場は絶望的になり落ち込みも激しい。しかし、それぞれの笑顔を揃えて食事が出来る限りに置いては、幸せな家庭にあることには違いないと思っている。


2017年4月23日日曜日

CGコレクション 2017.4月販売開始

古い羅針盤の表紙を飾ったCG画像を本に纏めました。


2017(平成29年).04.23書評

先週の評点:
「Tの衝撃」(△):安生正、「なかなか暮れない夏の夕暮れ」(△):江國香織、「文士の遺言 なつかしき作家たちと昭和史」(〇):半藤一利、「ビッグデータという独裁者: 「便利」とひきかえに「自由」を奪う」(◎):デュガン,マルク,ラベ,クリストフ、「超一極集中社会アメリカの暴走」(◎):小林由美、「国際テロリズム:その戦術と実態から抑止まで」(〇):安部川元伸。
フィク4、小説2.安生氏は意外に評点低い。その通りだった。臨場感が細かい自衛隊の上下関係や組織の説明で分断されてしまっている。江國氏は久しぶり。どうだろうか?これって他の書評では高く評価されている作品だが、私は気だるすぎて、且つ、読み難くて、苦手だ。それに比べ、半藤さんの独白的エッセーは昭和の初期段階の息遣いが聞こえてくるようで、楽しい。名だたる文豪たちの日常が見えるようで、今のスマートな作家では出せない色だろう。最後にBDは今回の表題の中心だ。他社との懇親会でこれに触れたら、アマゾンをワンクリックするだけで、我々は皮が一枚めくれているとのコメントが帰ってきた。確かに恐ろしい時代。考えれば、このブログも一部がグーグル様のフリーサイト。不味いよなあ。きっと今頃は、私の履歴書がしっかりと解析。生成されている気がする。困った。
今週のお題:
「ともに読む古典: 中世文学編」:松尾葦江、「枕と寝具の科学 (おもしろサイエンス)」:久保田博、五日市哲雄、「知らなかった、ぼくらの戦争」:ビナード,アーサー、Binard,Arthur、「データブック 格差で読む日本経済」:みずほ総合研究所、「毎日っていいな」:吉本ばなな、「星をつける女」:原宏一、「血」:新堂冬樹。
少し、多めのチョイス。吉本さんの日常には興味あり。ややスケベ根性でチョイス。さて、どうだろうか? 
現況:
桜も散り、穏やかな初夏の香りがすると思ったら、突然の雷雨と猛烈な風。どうも、落ち着かない。本では健全な睡眠の必要性と方法について、十分な知識を与えてくれているが、どうも実践に結びつかない。色々考えることが多いのだと思うが、せめて、就寝時間22-2時の間は死守しようと思っている。その時間帯に目が覚めたら、兎に角じっとベッドの中で息を潜める。そう努力しているが、春眠暁を覚えず状態は日中発生しており、困ったものだ。家人は束の間の休暇で、家事に勤しみ、家内安全だ。やはり、家事と仕事の両立が難しい。何処かでどちらも手を抜かないとやりきれないものだ。愚息は新学期で頑張っているが、これから半年後の受験勉強を考えると、親子ともども遣り切れず、受験終わったら何しよう?なんて、楽天的に考えたりしている。競争は社会には付き物だが、どうも現実的にはシンドイテーマだ。


2017年4月22日土曜日

AI不要の世の中で在りたい 古い羅針盤52章 発売開始

AI不要の世の中で在りたい 古い羅針盤52章 発売開始
AI不要の世の中で在りたい
古い羅針盤52章
●怖いぞ!デスクワークが
●内から見る経済の極み
●マッキンという嫌な言葉
●離婚を男の立場から考える
●RE100をご存じか?
●ロボット課税の真意
●失う知性もあるのか?
●頑張って読み解こう
●価値を考えてみる
●向かう先は同じ
●二兎追う者は?
●当たり前の事が出来ない辛さ
●マスコミの道具変遷を見る
●アストロバイオロジーなる学問を知る
●断捨離という言葉が嫌い
●医療のLCC化が始まった
●コンピューターが好きになる本
●美術館の楽しみ方とは
●イップスという名の病気
●知ってるようでしらない毛のお話
●怪魚を釣れたらと
●AI農業とは如何なるものか
●電話ひとつの思いやり
●つじつま合わせは政治家だけではない
●草花の声を聴く
●犯人探しの愚を憂う
●シーズとニーズから見るAIとは
●決して他人事ではないこと
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2017.03月)掲載されたものを纏めたものです。
●引用文献
「座りっぱなしが、あなたの健康を蝕む 本当は怖いデスクワーク」:佐々木さゆり
「わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち」:西牟田靖
「AIが同僚」:日経ビッグデータ
「人体-消化の旅 (ニュートン別冊)」:ムック
「先生、それって「量子」の仕業ですか?」:大関真之
「血圧の科学 (おもしろサイエンス)」:毛利博
「科学者18人にお尋ねします。宇宙には誰かいますか?」:佐藤勝彦
「バグは本当に虫だった-なぜか勇気が湧いてくるパソコン・ネット「100年の夢」ヒストリー91話」:水谷哲也
「新生オルセー美術館」:高橋明也
「イップス―スポーツ選手を悩ます謎の症状に挑む」:石原心
「ITと熟練農家の技で稼ぐ AI農業」:神成淳司
「毛の人類史 なぜ人には毛が必要なのか」:カート・ステン、藤井美佐子
「怪魚を釣る」:著者小塚
「大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました」:井上由季子
「つじつまを合わせたがる脳」:横澤一彦
「草花たちの静かな誓い」:宮本輝
「ルポ 希望の人びと ここまできた認知症の当事者発信」:生井久美子



2017年4月16日日曜日

2017(平成29年).04.16書評

先週の評点:
  「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」(〇):東山魁夷、「毒々生物の奇妙な進化」(◎):ウィルコックス,クリスティー、 Wilcox,Christie、「SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術」(◎):ショーン・スティーブンソン、 花塚恵、「定年男子 定年女子 45歳から始める「金持ち老後」入門!」(◎):大江英樹、井戸美枝、「処刑の丘」(△):ティモ・サンドベリ、 古市真由美、「源氏姉妹」(◎):酒井順子、「自由なサメと人間たちの夢」(△):渡辺優。
ノンフィク4、小説3のバランス取り。小説は翻訳ものが入っていて、重たい気がしたが、最近は結構ダメだしの判断が早く、上記△評価はそんな結果と判断して欲しい。新聞や雑誌の評点が高くても必ずしも自分に合わない本とは良く有るものだ。そんな中、「・・睡眠」も「定年・・」も家人にかなり近い話題なれど、多忙を理由に併読を断られてしまった。残念。心配ばかりしてどうするの?なるようにしかならない!と。なるほど、それはその通りなのだが。
今週の課題:
「Tの衝撃」:安生正、「なかなか暮れない夏の夕暮れ」:江國香織、「文士の遺言 なつかしき作家たちと昭和史」:半藤一利、「ビッグデータという独裁者: 「便利」とひきかえに「自由」を奪う」:デュガン,マルク,ラベ,クリストフ、「超一極集中社会アメリカの暴走」:小林由美、「国際テロリズム:その戦術と実態から抑止まで」:安部川元伸。
フィク4、小説2.安生氏は意外に評点低い。困った。江國氏は久しぶり。どうだろうか?
近況:
社外提携先を探して、上京。どこも、身内で何でもできる時代は終わったと言われている。いわんや、中小など悲惨だ。一人辞めたら、干上がる。そんな状況下で色々動いているけど、何処も人出不足。厳しいと実感。そんな中、多忙感で満足度もダウン。でもなあ、何もしなければ、暇からしれないが、いつの間にか、会社が潰れるって事、T芝やT電を見ていると、考えてしまう。一言で、経営者のせいだと片付けられるが、それを選ぶ日本の方法は減点主義の和合主義。大胆な取り組みなど出来るはずがないし、と思うのは私だけだろうか。
一方、お休み中の家人とは遅めの花見と「君の名は」で有名になったカフェでランチを頂いた。開店前にはそこそこの列待ちで、且つ、店内からは始業前カツ入れが聞こえてきたりしたで、何処も厳しいなあと、ほっとしたりした。まあまあの初夏の一日で、どうにか今週も此処までやってきた感じだ。



2017年4月9日日曜日

CGコレクション 2017.3月販売開始

古い羅針盤の表紙を飾ったCG画像を本に纏めました。

2017(平成29年).04.09書評

先週の評点:
「中野京子と読み解く 運命の絵」(◎):中野京子、「東大が考える100歳までの人生設計 ヘルシーエイジング」(◎):東京大学高齢社会総合研究機構、「「ポスト真実」時代のネットニュースの読み方」(◎):松林薫、「この1冊ですべてわかる 情報セキュリティの基本」(〇):島田裕次、「出会いなおし」(◎):森絵都、「果鋭」(◎):黒川博行、「我らがパラダイス」(△):林真理子。
ノンフィク4、小説3.小説は大好きな黒川氏、久しぶりの林氏。黒川氏の今回の裏社会はパチンコ。林氏は今回もやはりだった。その分、森氏の短編集が秀逸。同じ作家でもこれほどの違いがあるのは何故か?知性の力か?
今週のお題:
  「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」:東山魁夷、「毒々生物の奇妙な進化」:ウィルコックス,クリスティー、 Wilcox,Christie、「SLEEP 最高の脳と身体をつくる睡眠の技術」:ショーン・スティーブンソン、 花塚恵、「定年男子 定年女子 45歳から始める「金持ち老後」入門!」:大江英樹、井戸美枝、「処刑の丘」:ティモ・サンドベリ、 古市真由美、「源氏姉妹」:酒井順子、「自由なサメと人間たちの夢」:渡辺優。
ノンフィク4、小説3のバランス取り。小説は翻訳ものが入っていて、重たい気がするが頑張ろう。
近況:
先週から続く、操業不調が重い。機械も人も故障するが、普段からのケアが欠かせないのは同じである。私も夏に向け?若干の再ダイエットチャレンジ開始。要は暴飲暴食防止と睡眠強化なのだが、これが意外に出来ない。欲望と節制のバランスは愚かな私にはいつも前者が勝っている。来週から出張が重なり、又もや、体力勝負になる。要注意である。愚息は新学期を迎え、無事クラス換えも終了しホッとしている。嫌いな同級生と一緒にならず、やや表情が明るい。どちらにせよ、総体が控え、その後は受験勉強。どこまでストレッチ出来るのかに掛かっている。家人は暫し休養中。表情も穏やかで家内安全だ。一緒に桜でも観に行こうと誘っている所。まあ、平和ぼけした田舎の生活を堪能している。

2017年4月1日土曜日

無料キャンペーン 4月分開始 「愉快な政治は好き?」

無料キャンペーン 4月分開始 「愉快な政治は好き?」
期間 4/1~5
愉快な政治は好き?
古い羅針盤38章
モノ申す人の取り扱いとは
情報発信の在り方を問う
一富士二鷹三茄子はみたか?
猿のお話し
ラーメンという歴史が見える
脳には取締役が必要!
パイオニアという宇宙視点を問う
翻訳家という理性の橋を問う
残業という偽証
歴史に翻弄される日本住居
不愉快な政治
六百万年前発生した1%の奇跡
がんと言う金銭感覚
6秒を競い合うメデイアの世界
毒親という新たな就活
オムニとフィンテックの根っこにあるモノ
1兆個のセンサーが世界を俯瞰する世界とは?
男こそアンチエイジングが語るもの
パリの地下には何がある?
賞取りは寿命を左右するらしい
愉快な政治家とは?
囚人がハーバード大卒となる日
親には一人暮らしをさせなさいが、肝!
大学という入・出口論
資本主義の必然的終焉を問う(1)
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2016.01月)掲載されたものを纏めたものです。



2017年3月26日日曜日

大空を仰ぎ見る極意 古い羅針盤51章 発売開始

大空を仰ぎ見る極意 古い羅針盤51章 発売開始
大空を仰ぎ見る極意
古い羅針盤51章
目次
●ビッグな心得!
●謙虚なマーケット視野とは?
●防災のぼの字を知ろう
●長寿の中の資産バランス
●選挙もIOT時代
●画家の家を盗み見る
●身体の仕組みを知る事で始める使い方
●自動車は不動産物件にあらず
●貨物という視点で飛行機を診る
●ハッカーになった気になる
●円高が悪いなんて嘘だろう
●シンガポールの知性とは?
●隆起する日本列島を観る
●スイッテイングという変化
●一口にオイルと言っても
●スノーデンという事実を知る
●合理化の宴
●空き家という負債を考える
●埋める人になれれば
●コロンブスは卵だけではない
●子会社が何だ
●めんどくささで生き残る
●未知なる不安が煽るもの
●消える言葉に感傷は不要
●眠れる臓器に愛を
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2017.02月)掲載されたものを纏めたものです。
●引用文献
「だから数字にダマされる」:小林直樹
「日本の防災、世界の災害: 日本の経験と知恵を世界の防災に生かす」:石渡幹夫
「LIFE SHIFT:100年時代の人生戦略」:リンダ・グラットン
「芸術家の愛した家」:池上英洋
「トップアスリートに伝授した 怪我をしない体と心の使いかた」:小田伸午、 小山田良治
「航空・貨物の謎と不思議」:谷川 一巳
「デジタル・タトゥー──インターネット誹謗中傷・風評被害事件ファイル」:河瀬季
「年代で見る 日本の地質と地形: 日本列島5億年の生い立ちや特徴がわかる」:高木秀雄
「知識ゼロからの健康オイル」:井上浩義
「おうちで学べるサーバのきほん」:木下肇
「知らないと大損する! [図解]実家の「空き家問題」をズバリ解決する本」:牧野知弘
「Good old boys」:本多孝好
「コロンブスの不平等交換 作物・奴隷・疫病の世界史」:山本紀夫
「独裁国家・北朝鮮の実像――核・ミサイル・金正恩体制」:坂井隆、平岩俊司
「俗語発掘記 消えたことば辞典」:米川明彦
「肝炎のすべてがわかる本 C型肝炎・B型肝炎・NASHの最新治療」:(健康ライブラリーイラスト版)、並木泉



2017(平成29年).03.26書評

先週の評点:
「現代暗号のしくみ ―共通鍵暗号,公開鍵暗号から高機能暗号まで」(-):中西透、井上克郎、「 ITと熟練農家の技で稼ぐ AI農業」(◎):神成淳司、「イップス―スポーツ選手を悩ます謎の症状に挑む」(◎):石原心、内田直、「毛の人類史 なぜ人には毛が必要なのか」(◎):カート・ステン、藤井美佐子、「新生オルセー美術館」(◎):高橋明也、「私をくいとめて」(△):綿矢りさ、「そういう生き物」(△):春見朔子、「幻庵 上下」(◎):百田尚樹。
ノンフォク5、小説3でややハード。しかも今週は出張続きで多分時間が無い。ノンフォクはその意味で薄く、小説の百田氏の作品は家人向けだったが、家人の代わりに百田氏の作品をどうにか斜め読みした。碁の世界のどろどろと長い歴史を辿った力作だろうと思う。やや情報小説気味の味わいだが、好き嫌いは読んで判断が居るかも。 綿矢氏は金原氏と同様に、芥川賞受賞後にぱっとしない。
今週のお題:
「つじつまを合わせたがる脳」:横澤一彦、「大切な人が病気になったとき、何ができるか考えてみました」:井上由季子、「ルポ 希望の人びと ここまできた認知症の当事者発信」:生井久美子、「強制収容所のバイオリニスト―ビルケナウ女性音楽隊員の回想」:ヘレナ・ドゥニチ‐ニヴィンスカ、田村和子、「産業遺産JAPAN」:前畑洋平、「草花たちの静かな誓い」:宮本輝。
ノンフィク5、小説1。小説は久々の宮本氏。どうだろうか。 
現況:
実業の方は、他社との連携を模索しており、順調だ。もう引退時期も迫っており、何でも自分だけでやる時代は終わった気がしている。それで良いと思う心も生じている。ここ数年突っ走ってきたが、そろそろ締めに入る時期だろう。そう言えば、周囲でも退社の知らせがちらほら伝わる時期でもあり、もの寂しい限りではあるが、やはり老兵多くを語らずか。私的な面では健康診断結果は予想通り、リバウンドした結果が反映され、昨年夏にCからA判定に改善した高血脂症、LDL値が結局Bに戻ってしまった。これも暴飲暴食の結果故であるが、又、家人に鳥ガラ状態と揶揄される程痩せなければならないとすると、頭が痛い。
一方、家人は3年間のパート業務が一区切りついたらしいが、一か月後には又、働いてくれるようだ。有り難いことだ。問題の愚息は試験前の高熱が災いしたか、期末試験順位は更に低迷して、落ち込んでいるが、これも又本人の努力次第。寛大に構えたいと思っている。兎にも角にも、前向きに。それだけを心の支えに頑張ってゆきたいものだ。


2017年3月19日日曜日

2017(平成29年).03.19書評

先週の評点:
「科学者18人にお尋ねします。宇宙には誰かいますか?」(◎):佐藤勝彦、 縣秀彦、「 「パパは大変」が「面白い! 」に変わる本」(△):安藤哲也、「バグは本当に虫だった-なぜか勇気が湧いてくるパソコン・ネット「100年の夢」ヒストリー91話」(◎):水谷哲也、「血圧の科学 (おもしろサイエンス)」:(〇)毛利博、「ビニール傘」(△):岸政彦、「不時着する流星たち」(◎):小川洋子。
ノンフィクはさておき、小川ワールドには魅了された。兎に角、この作家は上手い。角田氏も上手いが、その上を行くだろう。この小説は過去の作家等を題材にして、架空の世界を描いて見せるのだが、それが又心憎い。やや作品によっては、私は好き嫌いに分かれるものもあるが、この本はお薦めする。
今週のお題:
「現代暗号のしくみ ―共通鍵暗号,公開鍵暗号から高機能暗号まで」:中西透、井上克郎、「 ITと熟練農家の技で稼ぐ AI農業」:神成淳司、「イップス―スポーツ選手を悩ます謎の症状に挑む」:石原心、内田直、「毛の人類史 なぜ人には毛が必要なのか」:カート・ステン、藤井美佐子、「新生オルセー美術館」:高橋明也、「私をくいとめて」:綿矢りさ、「そういう生き物」:春見朔子、「幻庵 上下」:百田尚樹。
ノンフォク5、小説3でややハード。しかも今週は出張続きで多分時間が無い。ノンフォクはその意味で薄く、小説の百田氏の作品は家人向けだ。
近況:
出張が続き、体調はもう一つ。但し、ここ数年間頑張ってきたことが評価されそうで、気分は悪くはないのだが。先月の海外分も含めて出張は体力を使い、もうそろそろ限界かも。とは言いながら、このままの流れでは欧州にも近々行かなくてはならないし、困ったものだ。日々、体調を戻しつつ、次期出張に向け、体力作りに励まなくては。愚息は痛めた足首がどうにか治り、クラブ活動再開。中々レギュラーの座が得られず、大変だ。家人は3年越しのパートが終了、お疲れ様だったと思う。主婦とパートの両立はやはり大変だ。まあ、そのイライラをこちらにぶつけられても困るのだが。 



 

2017年3月12日日曜日

2017(平成29年).03.12書評

先週の評点:
「人体-消化の旅 (ニュートン別冊)」:(◎)ムック、「先生、それって「量子」の仕業ですか?」(◎):大関真之、「免疫はがんに何をしているのか? ~見えてきた免疫のメカニズム~ (知りたい! サイエンス)」:(◎)桂義元、「5歳の子どもにできそうでできないアート: 現代美術(コンテポラリーアート)100の読み解き」(△):/1ホッジ,スージー、 Hodge,Susie、「ドラッグと分断社会 アメリカ 神経科学者が語る「依存」の構造」(△):カール ハート、 Carl Hart、「ヘダップ」(△):三羽省吾。
ノンフィクの「・・アート」は予想外に面白くなかった。抽象画や抽象芸術の在り方や評価はそれ自体難しいものだが、それを無理やり説明する所に無理がある気がする。それを理解する上で、何かしらの前提が絡んで要るとしたら、それは既にその製作者の既得権行使のようにも見えてくる。
「ドラッグ・・」も前評判高さの割には、自叙伝を読んでいる気がして、どうものめり込めなかった。今や、米国でマイノリテイの感さえあるアフリカ系アメリカ人の異質さは其処にはない。逆に言えば、姑息と狡猾に生き抜く術が描かれているとも言えるのだが。
今週のお題:
「科学者18人にお尋ねします。宇宙には誰かいますか?」:佐藤勝彦、 縣秀彦、「 「パパは大変」が「面白い! 」に変わる本」:安藤哲也、「バグは本当に虫だった-なぜか勇気が湧いてくるパソコン・ネット「100年の夢」ヒストリー91話」:水谷哲也、「血圧の科学 (おもしろサイエンス)」:毛利博、「ビニール傘」:岸政彦、「不時着する流星たち」:小川洋子。
 近況:
世の中の動きが目まぐるしく感じるのは、歳を取ったせいだろうか。本を読んでも次々と知らない事実に出くわし、自分の無知に嘆息し、自分の言葉で語ろうとするが、どうも舌足らずで家族には受けが悪い。軽いジョークも寒いと言われる家庭状況だからやむを得ないが、それぞれが抱く関心事項が異なり、相手の立場に立って発言しないと、家庭内でも孤立する事は当たり前の時代。知性を活かすにも場の選び方が重要だ。但し、本を読む姿勢だけは受け継いで欲しく、愚息は取り敢えずそれに従った振りはしてくれている。まあ、考えるに、これから高校、大学、そして就職試験の難関を抱え、その知識の習得に忙しい彼らの知性とは何かなど、空しい言葉に響くのかもしれない。家人にしても、日々仕事と家事の両面を手掛け、ようやく座ったと思えば、うつらうつらしている状態だ。とても知性を磨けなどと頼みない状況ではあるのだ。それがごく普通の市井の人々の生活感だ。その意味からすれば、日常目にするテレビや新聞や雑誌等の知性だけは是非意識して高めて欲しいものだと思う。少なくとも、某首相夫人の脇の甘さを何度突いても、そこから知性は生成しないと思ったりしている昨今である。


2017年3月5日日曜日

2017(平成29年).03.05書評

先週の評点:
「AIが同僚」(〇):日経ビッグデータ、「わが子に会えない 離婚後に漂流する父親たち」(〇):西牟田靖、「座りっぱなしが、あなたの健康を蝕む 本当は怖いデスクワーク」(〇):佐々木さゆり、「肝炎のすべてがわかる本 C型肝炎・B型肝炎・NASHの最新治療」(◎):(健康ライブラリーイラスト版)、並木泉、「もったいないばあさんの知恵袋」(〇):真珠まりこ、「ヤマンタカ 大菩薩峠血風録」(△):夢枕獏、「社長室の冬」(△):堂場瞬一。
ノンフィク5、小説2。
夢枕氏は最近作家に復活したようだ。この本も書評で絶賛されていたものだったが、如何にも古い。過去、彼の切れ味を真似た時期もあったのだが。堂場氏も自分の過去を振り返って書いたのだろうか。どうも普段の切れ味が不足している。ノンフィクもどれももう一つ切り込みが足りない。
今週のお題:
「人体-消化の旅 (ニュートン別冊)」:ムック、「先生、それって「量子」の仕業ですか?」:大関真之、「免疫はがんに何をしているのか? ~見えてきた免疫のメカニズム~ (知りたい! サイエンス)」:桂義元、「5歳の子どもにできそうでできないアート: 現代美術(コンテポラリーアート)100の読み解き」:/1ホッジ,スージー、 Hodge,Susie、「ドラッグと分断社会 アメリカ 神経科学者が語る「依存」の構造」:カール ハート、 Carl Hart、「ヘダップ」:三羽省吾。
小説が1は少ない。だが、読みたい本が見つからない。問題だ。
近況:
海外出張後も出張が続いている。来週は一旦休むが、翌週も何回か上京する。刺激こそが活力の元を思うが、都会の喧騒に勝てるだけの気力が失せつつある。兎にも角にも人手が多く、皆が衝突寸前で足早に行動するスピード感は田舎者には正直辛い。あの殺伐とした雰囲気がストレスとなり、起きなくてもよさそうな事件が都会では多発しているようにも思える。但し、煮え切って茹で上がってしまっている地方もそれはそれなりに問題だ。この辺りのバランス感覚は難しい選択肢ではあるのだが。以前、サメは泳いでいないと、潜航してしまい、いずれは死を迎えると当ブログでも述べた。成長し続けるのが大都市の宿命とするならば、誰よりも早く歩こうとするのも、生き残る手段なのかもしれないのだが。


2017年3月1日水曜日

無料キャンペーン 3月分開始 「ポストはシェアド経済へ」


無料キャンペーン 3月分開始 「ポストはシェアド経済へ」
期間 3/1~5
ポストはシェアド経済へ
古い羅針盤37章
CよりIが肝要
アンチエージングの心得
離職率が減らない好景気とは
多縁という新たな価値観
知性を磨く努力を見る
セロトニンが日本人をダメにする
Aではない希望
会計士は見た!を見た
匿名性に溺れるネット世界
人材と言う視点で見る世界観
温泉は戦争の道具ではない!
葦の脚力を知る
フィンテックは成功するか?
必然と偶然の関係
千二百年の時空を超えて
JAPAN WAYなる必然
青春というまほろば
2016年の課題と展望とは
ポスト資本主義さえも危うい世界
ゲノムという神の手を考える
COPの中の醜い争い
軽老時代の幕開け
イートインなる新たな修羅場
中産階級という仕掛け
無人自動車の行方
日本語のルーツはやはり漢字
共有型経済への移行がトレンドとなる
●あとがき
 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2015.12月)掲載されたものを纏めたものです。