2018年7月3日火曜日

愛県主義も悪くない


永きに渡って観ているテレビの「アド街ック天国」。ホストが愛川欣也からイノッチに変わっても、その地元愛を伝えようとする番組の熱意は不変でつい、録画してしまう我が家だ。要は東京を中心として、その関東周囲の街をどう見定めるかがポイントなのだが、やや無理した郷土愛も笑いの一つとして構えてみると、中々味わいが深い。「千葉が最高」:千葉ベスト選出委員会もそんな本の一つだ。何せ、俄か県民を演じても知らないことばかりで、驚いてばかりだが、以前住んでいた神奈川県と同様に、結局は東京から見て田舎扱いの両県の拘りは滑稽にも見える所があるのだ。その好事例が東京デイズニーランド(TDL)だろう。さはさておき、その他には羽田空港と競う成田空港もあり、東京で働く多くの人々の住処でもある故に、千葉都民と呼ばれるらしい。家人の好きだった?木村拓哉も千葉市出身らしいし、自ずとマツコも同様の扱いになる。伊能忠敬は我が町の名士だが、画家山下清は市川市出。一番インパクトがあるのは、古きヒーロー、長嶋茂雄氏か。そして、県民性は「まじめではないが、くよくよしない、楽観的性」らしい。本当か?ベイFMにも言及する。あれって、ドライブ時に結構聞く、何せ、日曜日は知事自らご出陣なのだから。必見は自衛隊経験が出来る駐屯所の存在。又、しょうゆも有名。野球もそうだが、バスケも強い。更には相撲部屋も三つもある。成田新勝寺での横綱力士による豆まきなんかも楽しめる。こう考えると、既に私たち家族はこの千葉県に詳しい。その理由は隣の町に在住時、盛んに訪問していたからだ。館山から九十九里更には、銚子などだ。もちろん、買い物と言えば、幕張のイオンやららぽーと、更にはイケヤと何でもござい。アウトレットの数も半端じゃない。酒々井から幕張と近いのだ。どや!と言ってもやはり東京には勝てない。それを承知での健気な愛県主義も良いかと。そんな狼の遠吠えが聞こえてくる。

0 件のコメント:

コメントを投稿