2018年6月6日水曜日

3割という確率


主題の数字は確率だ。これを見て、まあ当たらない!と諦めるか、いや当たるかもと見るかは人それぞれだ。スマホゲームなどのガチャやレベルアップ時に泣きをみた人は多分、かなり楽観的だろう。逆に野球の打率で見ると、この数字は好打者を示す。それほど、丸い球を丸い棒で真っ直ぐ当てる事の難しさが分るというものだ。ここに同じく当選率という選挙結果がある。あるいは支持率みたいなものだ。我が国の首相はこれよりやや高く、かの大国の大統領はやや低い。まあ似たようなものだ。だが、本人たちは裸の王様であることを知ってや知らずや、権力を握って離さない。その根拠がこの極めて低い当選率に支えられているとしたら、極めて数字音痴と言わざるを得ないと思える。これほどの低確率で選ばれたのだから、もう少し数字を上げるべき、真摯にその襟を正し、より多くの人々の言葉に耳を傾けるのが王道だと思う。が、彼らはその中核なつ狂信的とも思える支持者を支えに、唯我独尊、まる裸の王様を演じ続けるのならば、恥を忘れた愚か者としか見えないのではないだろうか。時の権力者=日本ではなく、法、行政、憲法のグッドバランスが取れた国=日本であって欲しいと願うのは私だけだろうか。次々に起きる不祥事に対し、結局は無責任とトカゲのしっぽ斬りに徹する日本の権力者層に姿を見て、段々と社会はそんな不合理さと理不尽さで成り立ち、だからこそ、早く其処に行き着き、甘い汁を吸おうという安直な思想に陥らないのだろうか。それだけ、知性よりは取り敢えず、金、あるいは金を産む権力の座を考えるのだろうか。今、私自身も公的意味合いの強い事業に関わり、その非営利性を問われ、七転八倒の苦しみを受けているが、何か良き事をしようとすれば、否、少なからず社会にこれぞと見せる形で貢献しようとすれば、そこに資金が必要となり、その為の稼ぎが必要なことも理解は出来る。さすれば、3割程度の儲けと残りは社会貢献みたいなバランスで事業を考えるのも一つに手だろうか?さて、皆さんは如何お感じだろうか。

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