2018年6月3日日曜日

2018(平成30年).06.03書評

先週の評点:
「図説 イスラム教の歴史」(ー):菊地達也、「カフェのある美術館 素敵な時間をたのしむ」(◎):青い日記帳、「空気中に浮遊する放射性物質の疑問25 ー放射性エアロゾルとは」(△):五十嵐康人,長田直之、「あの夏、二人のルカ」(◎):誉田哲也、「ペインレス上下巻」(〇):天童荒太。
2小説の評価はどちらが読者側に立って居るかで、決めた。独りよがりは時代の先取りとも読めるが、過度な驕りはやはり受けが悪いはず。青い日記帳さんは凄いな。ここまで来ると下手な美術評論家も不要となるだろう。
今週のお題:
「もっと知りたいクリムト 生涯と作品」:千足伸行、「女優きもの髪 美人度が上がる髪型の法則」:黒田啓蔵、相澤慶子、「地球にちりばめられて」:多和田葉子、「駒子さんは出世なんてしたくなかった」:碧野圭、「武士道ジェネレーション」:誉田哲也。
近況:
出張や海外からのコンサルタントの応対、更には本業での操業トラブル等重なって、二足の草鞋が上手く機能せず、早朝から自宅デスクにしがみ付く羽目になっている。さはさておき、新居での家庭はようやく落ち着きを増し、更には家人待望の車の乗り換えも計画段階に入り、ご機嫌も最近は麗しく、有難い事だと感じている。先日、親会社の会議に出席すると、ダイバーシティの尊さを新任役員が論じていたが、ようやく親も本気になったのか?と喜んでいる。これだけ労働力の不足を懸念している時代も無いわけだが、現実に家人の就職活動を見ていると、求人数は多く、活況だ。但し、其処にはやはり非正規社員という安直なコストカットが陰に見え隠れしていて、悩ましい限りだ。とは言え、専業主婦に過渡的になった家人の最近の安定した笑顔を見る限りに置いては、平和こそ全て、役割分担こそがその維持手段なのかもと思ったりしている昨今である。 

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