2018年6月28日木曜日

意外に出来ない事の大切さ


人生に置いて、皆自分が主人公故に、たった一つしかない花だし、とっても大切なもの。だからこそ、平凡さを自虐的に捉えず、むしろ有難いことを考える寛容さが必要なのだが、つい、負ける。見栄や嫉妬や諸々の欲望に負け、心や身体を病んでしまう。毎日反省ばかりが、実は平凡な人の日々の営みのような気が自分自身を振り返ると、そう強く実感したりしている。「40歳以上限定 老けない 病気にならない 輝く女性の美習慣」:島田畯介氏を読んでいる。これ、私の嫌いなホウハウ本であるが、家人の事を考えると何か目新しいことがあれば?と手に取った次第。章は1)現代女性の心と体にまるわるあれこれ、2)放置ならぬ、小さな不調も大きな病気へ、3)簡単らくらく今日から始める健康な体作り、4)セルフチェック+検診で忙しくても健康を手にするに分かれ、健康に詳しい方であれば、至極当たり前のことが繰り返し述べられている。問題はその実行力だ。元々、女性は忙しい。そして、その上に長寿だと煽てられている。つい深酒をしたり、粋がって喫煙したり、更には暴飲暴食に走ったりと、欲深なのは男性と全く変わらない。だからこそ、注意が必要と氏は述べる。特に女性は男性と違って、生殖機能が複雑で、それに起因した病気が多く、更に命に係わる点が起き医。能天気に暮らす男性とはやはりシビアに健康管理すべきなのだろう。健康でなければ、美しさも半減する。美人=薄命の時代では決して無いのだから。氏曰く、「生まれつき」より、「食事」「タバコ」「お酒」と。タバコは論外だが、周囲に吸われたら最悪だし、お酒も酒豪だと煽てられて身体を壊したら元も子もない。注意が必要だろう。更には検診。特に女性は生殖関連の受診には抵抗感も強く、つい遠慮がちになるが、ここでも健康第一を念頭に積極的に取り組むべきと氏は訴える。特に、少子高齢化の煽りで、整理回数の増加→エストロゲン(女性ホルモン)分泌過多→婦人病の増加という負のサイクルを指摘する。要注意だ。平凡であることは実は非凡な生活を送る、つまり規則正しく、種々の誘惑に打ち勝ち、どんな環境下でも決まったこと(食事に気を付け、軽い運動を続け、十分な睡眠時間を確保)は確実に守る強さが必要だ。これって実に難しいことなのだ。だから故に非凡なのだ。

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