2018年6月23日土曜日

庭作りの秘訣?


「花木をはじめて育てる人に役立つ本」:船越亮二氏を読んでいる。はじめてではないが、田舎の新居はやたら庭が広く、どう処置して良いか、日々家人と相談する羽目になっている。よくある話だが、新居の購買以外に、外構や庭作りに意外なほど費用が必要で、何でも業者任せにする事が出来なくなる。そこでDIYの登場なのだが、これが意外に難しい。エンジニアの端くれとしては、概念設計、基本設計、そして詳細設計というプロセスをきちんと経るのだが、そんな事にはお構いなしの家人との取り組みは中々難しい。本来なら、その手の本をしっかりと読めば良いのに、いきなりホームセンターに行って、あれこれ見積もって、自家用車に乗る限界で攻めるのだから、そこは限界が出る。日々、話し合い、たまには喧嘩し、それそれの価値観のぶつけ合いになうのだが、もう一つの問題はこちらの技量と知識。小学生並みの私の工芸技術と殆どど素人の家人(彼女は頑として認めないが)では、トライ&エラーで中々前に進まないものなのだ。それに前方に全く障害物のない庭故に、日々自然の脅威、と言っても、強風や雨に過ぎないけど、それで壊れたり、それで崩れたり、やはり素人作業だと自虐的になってみるのだが、それもまあ、励みとして、前向きに進めるしかない。それで、冒頭の本。ホームセンターで何の知識もない中、買った庭木が掲載されていたが、それだけ。後は総図鑑風に羅列されるだけなので、余り参考に出来ず、残念な限りだ。それにしても、ホームセンターの賑わいに対し、やや冷淡ではないだろうか?なんて、八つ当たりしてもしょうがないのだが。草木に熱中するのは、やはり時間的に余裕のある中高年だろうが、子供の教育を終え、かと言ってペットでは重たい気のする人々には格好の主務なのかもしれない。まあ、人間はその年齢に従い、あるいは環境に従い、色々な楽しみを見つけようとするのは当たり前の事、暫しは私もこれに従うことをしようと思っている。

0 件のコメント:

コメントを投稿