2018年2月11日日曜日

2018(平成30年).02.11書評

先週の評点:
「チェコの十二ヵ月―おとぎの国に暮らす」(〇):出久根育、「星屑から生まれた世界 進化と元素をめぐる生命38億年史」(◎):Benjamin McFarland、「インフルエンス」(△):近藤史恵、「数をかぞえるクマ サーフィンするヤギ―動物の知性と感情をめぐる驚くべき物語」(〇):べリンダ・レシオ、 中尾ゆかり、「ウルトラ図解 統合失調症: オールカラー家庭の医学」(〇):糸川昌成、「月夜の散歩」(〇):角田光代、「逃亡刑事」(◎):中山七里。
今週の評点:
「ライフ・プロジェクト」:ヘレン・ピアソン、 大田 直子、「 緑の庭で寝ころんで」:宮下奈都、「138億年宇宙の旅」:クリストフ ガルファール、 塩原通緒、「痴漢冤罪」:新堂冬樹、「メガネと放蕩娘」:山内マリコ 、「それ自体が奇跡」:小野寺史宜。
近況:
いよいよ、愚息の試験が差し迫って来た。それに即して、この僻地脱出作戦も展開しているが、どうも隣県の候補地が田舎っぽく、寂れている。もちろん、この僻地よりずいぶんマシ。JRの駅もあれば、街並みもちゃんとある。飲んで家に帰る事も可能だ。(この僻地では高いお金を出して、代行という制度で帰宅が必要)だが、もう一つ。寂れている所以なのか、物件も少ない。バンバンと新しい家が建つ、この僻地の在り様と随分異なるのだ。もちろん、ここに家が建つのは徹底的に土地が安いからだ。でもなあ、それ以上に人が集まってくる理由もある。物価も税金も同時に安いからだ。ここで産まれ、ここで育った人たちがここに家を建て、ここで人生を全うするにはちゃんとした理由があるのだ。それに順じた気持ちになれないのは、我々家族が外様だから。なんて、言い訳しても前には進まないけどね。私の実家は既に母親一人だし、家人の実家とていずれはそうなるだろう。空き家問題は見えている。中々家探しは難しい。更には終の棲家などは皆目見当がつかない、我が一家でもある。

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