2017年12月3日日曜日

2017(平成29年).12.03書評

先週の評点:
「だから、居場所が欲しかった。 バンコク、コールセンターで働く日本人」(◎):水谷竹秀、「母親に、死んで欲しい」(◎): 介護殺人・当事者たちの告白、NHKスペシャル取材班、「めちゃくちゃわかるよ! 超株入門」(〇):ダイヤモンド社、深野康彦、「革命のファンファーレ 現代のお金と広告」(△):西野亮廣、「潮風エスケープ」(-):額賀澪、「裏切りのホワイトカード 池袋ウエストゲートパークXIII」(△):石田衣良。
石田氏が終わってるなあ…
今週のお題:
「サイレントマザー: 貧困のなかで沈黙する母親と子ども虐待」:石川瞭子、「ドビュッシーはワインを美味にするか?――音楽の心理学」:濱野大道、 ジョン パウエル、「ありがとうのかんづめ: 子育て短歌ダイアリー」:俵万智、「はやく老人になりたいと彼女はいう」:伊藤たかみ、「ソロ SOLO」:笹本稜平。
近況:
毎週、多くの本を読むと、知らないばかりで我が無知を知り恥ずかしくなるが、逆にその立場にならないと私など、世情に無関心過ぎるので、反省もしばしばだ。近親者の死も情の薄さから来ているものだとしたら、それはそれで今後の行動で補えば良いのだろうと思うし、当事者でないと分からない無常観は自らが死に臨む訓練と考えれば好いのかも考えたりしている。日々反省、日々努力でしか愚かな人間は生きてゆけないのだから。さはされど、砂時計的感のある定年までの残り時刻と会社自体の仕舞い作業にも、ちくちくと胃を痛めながら、それでも明るく前向きに生きるしかないと思ったりもしている今日この頃である。


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