2017年7月7日金曜日

攻める睡眠方法



経済系週刊誌の特集に、責める睡眠方法が掲載されていた。以前、このブログで「SLEEP」を引用し、睡眠方法の細かいノウハウに触れたが、それ以上に科学的?な理屈も付随しているので、ここに差異も較べながら、紹介したい。ここに二つのホルモンが登場する。一つは眠りを誘う「メラトニン」。日本人はやや不足気味のモノ。もう一つはオキシノン。起きるに文字ってかと思えるネーミングだが、これが脳幹にある睡眠中枢と覚醒中枢のバランス調整をコントロールしているらしい。活性化すれば覚醒し、抑制すれば眠くなる按配だ。このホルモンは体内時計、情動、栄養状態で決まるらしい。詰まり、決まった時間に穏やかな精神状態にて、満腹にさえなっていれば睡眠中枢をしっかりと刺激する事になるのだ。但し、現代社会に生きる我々は、どうしても生活が不規則で、且つ高ストレス故に、オキシノンを上手くコントロール出来ないでいるのだ。よって、ここからが、ノウハウになるのだが、週刊誌では睡眠不足かどうかの判定から、質の高い睡眠方法等について、事細かく言及している。以前の「SLEEP」と共通している項目を紹介すると、朝、太陽光を浴びてしっかり覚醒する事、寝る前にスマホ等弄らない、寝る直前に食事を摂らない等だ。逆に追加するノウハウとしては、寝るときはいい出来事を思い浮かべながら寝る、起きてからまず初めにやることを決めて置く、昼寝を積極的に取り、午後のパーフォーマンスを向上させる等だ。更に、夜寝れないときは、場所を変えて、寝れない&ベッドという関連付けを防止する事。疲れがとれるうつ伏せ寝方法、後は効能をしっかり確認した薬の併用も載っている。ちなみに、私は未だ十分睡眠が取れている感覚はないのだが、蕁麻疹対策で飲んでいる薬に抗ヒスタミンの副作用があるらしく、何となく以前より睡眠時間が確保されている気がしている。但し、続けて飲むと、この効能はあっという間に効かなくなるらしく、油断は出来ない状態だ。後、我が家ではこれからの寝苦しい夏を控え、病人用の氷枕を用意している。頭冷やし、足を温めの原理ではあるが、結構熟睡出来るのでお薦めだ。但し、常用すると本当に病気になった時に効用が減るので、注意が必要なのは当然ではあるのだが。睡眠不足は長期に渡ると、健康寿命にも大きく影響するようだ。早めの手当、改善活動は重要な事には間違いない。


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