2017年7月2日日曜日

2017(平成29年).07.02書評

先週の評点:
「Q&A 日経記者に聞く 安心老後、危ない老後」(△):後藤直久、「日本の人口動向とこれからの社会: 人口潮流が変える日本と世界」(◎):国立社会保障・人口問題研究所、森田朗、「音楽療法はどれだけ有効か―科学的根拠を検証する」(〇):佐藤正之、「宅配がなくなる日 同時性解消の社会論」(◎):松岡真宏、山手剛人、「もっと知りたいミケランジェロ: 生涯と作品」(〇):池上英洋、「騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編」(◎):村上春樹、「犬の報酬」(-):堂場瞬一。
「・・同時性解消・・」は面白い、と言うかショッキングが話題だ。ブログでもその辺りに触れたので、ここでは省略。「・・人口動向・・」も同じくショックだ。特に慣性力が働き、当分人口減は続き、過去の成功体験から離脱し、多数決論理からの未来志向の政治・経済システムを構築が必要を再認識。でも、総論賛成、各論は反対になってしまうのかも。「騎士団・・」は村上世界を堪能出来るのでは?今回も時空を使い、且つアートに踏み込んだ作品となっている。画家の端くれを自任する私としては、面白く読んだのだが…
今週のお題:
「『魔女の宅急便』が生まれた魔法のくらし 角野栄子の毎日 いろいろ」:角野栄子、「歩いてわかった地球のなぜ !?」:松本穂高、「図説歴代アメリカ大統領百科:ジョージ・ワシントンからドナルド・トランプまで」:DK社大間知知子、「NHK出版 なるほど! の本 あなたの その「忘れもの」 コレで防げます (なるほど!の本)」:芳賀繁、「ダークナンバー (ハヤカワ・ミステリワールド)」:長沢樹、「成功者K」:羽田圭介。
ノンフィク4、小説2。
近況:ビジネスは内外差で温度差があり、前には進まない。でも、前に進んだとしても茨の道でしかないのだが。愚息の方は、クラブ活動が終了。最後はユニフォームを貰えず、組織の冷酷さに、初めてぶち当たった。のんびり屋だった彼が初めて自我に目覚め、社会とは、あるいは人生とは思い通りにならない経験をした。誰でも通る道だが、未だ、勉学という別な道もある訳なのだから、頑張って欲しい。さて、これからは高校受験。いやはや、人生には次々と入場ゲートが登場するものだ。こちらは退場門ばかりを通過している始末だが。家人と共に、2年半の部活動ご苦労様と言いたい。何しろ、早朝練習、弁当準備、送り迎え、大変でした。又、指導して戴いた顧問の先生方、コーチの親御さん、お疲れ様でした。






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