2017年7月16日日曜日

2017(平成29年).07.16書評

先週の評点:
「図解 エコノミークラス症候群の原因と予防ストレッチ」(〇):原幸夫、「航空機産業と日本 - 再成長の切り札」:中村洋明、「無線ネットワークシステムのしくみ: IoTを支える基盤技術 (共立スマートセレクション)」(◎):塚本和也、尾家祐二、「みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子訊く/村上春樹語る―」(◎):川上未映子、村上春樹、「まぬけなこよみ」(〇):津村記久子、「凄腕」(〇):永瀬隼介、「物語のおわり」(△):湊かなえ。
今週のお題:
「子ども格差の経済学」:橘木俊詔、「人類はなぜ肉食をやめられないのか: 250万年の愛と妄想のはてに」:マルタ・ザラスカ、小野木明恵、「世界の美しい市場」:澤井聖一、「人間はだまされる―フェイクニュースを見分けるには」:三浦準司、「ワンオペ育児 わかってほしい休めない日常」:藤田結子、「ぷろぼの」:楡周平、「アノニム」:原田マハ。
近況:
毎回、健康不調を訴えても、この梅雨なのか、そうでないかの初夏の時節、うんざりするばかり。何か楽しい事在りきかと思えば、この時期はトウモロコシやスイカなど美味しい食物が食卓を飾る頃だし、貰い物の高級ソーメンや桃なども有り難く頂ける。最近ではすっかり四季が薄れてしまった日本だが、こんな多彩な文化は他国では無いよなあ?とか言って、細やかな幸せに浸っている毎日だ。来週、愚息は通信簿を貰い、家人も学校が休みになるが、其処からが本格的な、高校受験の塾通いとなり、忙しい毎日は変わらない。更には、愚息が大学受験の時には試験制度が前面見直しになるとかで、それも又、可哀そうな事だと思う。少子・高齢化の中、年々より即戦力を求められてゆく新世代は、つくづく大変だ。ほのぼの青春なんて時代は、既に回顧調の風景としか残らない時代なのかもしれない。





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