2017年5月8日月曜日

スポーツ・ケアを学ぶ



「スポめし 賢く食べて結果を出す!」:細野恵美氏を読んでいる。氏は管理栄養士、調理師の両方の肩書を持ち、実際のスポーツ選手の健康管理を任されているので、理論と実践、特に食事療法には説得力がある。しかも、選手が自分で判断出来るように指導してゆく所が、合理的だ。特に、私たちが良く知っている選手が代表例として登場するので、楽しい。例えば、高梨沙良さん、錦織圭さん、等高価な食材ではなく、且つ特殊なサプリメントを加えるでもなく、氏の薦めるレシピで自炊に励んでいるようだ。事例として、1週間のメニューを並べてみると、豚のしょうが焼き定食(月)、手羽と大根煮定食(火)、鮭のとろ~り・きのこあんかけ定食(水)、ゴーヤチャンプル定食(木)、チキンカレー定食(金)、鉄火丼定食(土)、ピリ辛牛しゃぶ定食(日)。更には、コンビニ利用術とか、股関節周囲筋のストレッチ、太腿前と後ろの筋肉ストレッチ、足のストレッチ等、フィジカルなトレーニング方法も書かれているので、参考にされたい。理論的に言えば、スポーツのエネルギー補給、基礎的身体つくり、身体の調子を整える為に、糖質(ご飯、パン、果物)とタンパク質(肉、魚、大豆、卵、乳製品)と脂質(植物油、バター、種実)とミネラル(カルシウムや鉄分、ナトリウム)とビタミンのバランス摂取が肝要だ。因みに、私はジョギングが重なると、深夜足が攣るが、これはミネラルバランスの不調が考えられ、トマト・アボガド・豆がたっぷり入ったタコライスやさつまいもと鶏の甘辛炒めが最適メニューとなる。この他に、体脂肪ダウン用メニューとか、疲労回復、夏バテ予防、風邪予防等々、豊富な献立が満載だ。一度、ご家族で確認するのも一つの手かもしれない。


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