2017年3月19日日曜日

2017(平成29年).03.19書評

先週の評点:
「科学者18人にお尋ねします。宇宙には誰かいますか?」(◎):佐藤勝彦、 縣秀彦、「 「パパは大変」が「面白い! 」に変わる本」(△):安藤哲也、「バグは本当に虫だった-なぜか勇気が湧いてくるパソコン・ネット「100年の夢」ヒストリー91話」(◎):水谷哲也、「血圧の科学 (おもしろサイエンス)」:(〇)毛利博、「ビニール傘」(△):岸政彦、「不時着する流星たち」(◎):小川洋子。
ノンフィクはさておき、小川ワールドには魅了された。兎に角、この作家は上手い。角田氏も上手いが、その上を行くだろう。この小説は過去の作家等を題材にして、架空の世界を描いて見せるのだが、それが又心憎い。やや作品によっては、私は好き嫌いに分かれるものもあるが、この本はお薦めする。
今週のお題:
「現代暗号のしくみ ―共通鍵暗号,公開鍵暗号から高機能暗号まで」:中西透、井上克郎、「 ITと熟練農家の技で稼ぐ AI農業」:神成淳司、「イップス―スポーツ選手を悩ます謎の症状に挑む」:石原心、内田直、「毛の人類史 なぜ人には毛が必要なのか」:カート・ステン、藤井美佐子、「新生オルセー美術館」:高橋明也、「私をくいとめて」:綿矢りさ、「そういう生き物」:春見朔子、「幻庵 上下」:百田尚樹。
ノンフォク5、小説3でややハード。しかも今週は出張続きで多分時間が無い。ノンフォクはその意味で薄く、小説の百田氏の作品は家人向けだ。
近況:
出張が続き、体調はもう一つ。但し、ここ数年間頑張ってきたことが評価されそうで、気分は悪くはないのだが。先月の海外分も含めて出張は体力を使い、もうそろそろ限界かも。とは言いながら、このままの流れでは欧州にも近々行かなくてはならないし、困ったものだ。日々、体調を戻しつつ、次期出張に向け、体力作りに励まなくては。愚息は痛めた足首がどうにか治り、クラブ活動再開。中々レギュラーの座が得られず、大変だ。家人は3年越しのパートが終了、お疲れ様だったと思う。主婦とパートの両立はやはり大変だ。まあ、そのイライラをこちらにぶつけられても困るのだが。 



 

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