2016年12月4日日曜日

2016(平成28年).12.04書評

先週の評点:
「錆と人間 (ビール缶から戦艦まで)」(〇):ジョナサン・ウォルドマン、 三木直子、「ぼくは原始人になった」(〇):グレアム,マット、 ヤング,ジョシュ、「ニセモノ図鑑: 贋作と模倣からみた日本の文化史 (視点で変わるオモシロさ!)」(◎):西谷大、「誰も知らない世界のことわざ」(◎):エラ・フランシス・サンダース、前田 まゆみ、「ドローン・スクランブル」(◎):未須本有生。
今回のノンフィクはどれも、もう一つか。錆は余りのも事象の羅列だし、原始人も自画自賛的描写が目立つ。むしろ、手作り感のある「ニセモノ」や「諺」が渋い。
今週のお題:
「人は皆、土に還る」:曽野綾子、「万博の歴史:大阪万博はなぜ最強たり得たのか」:平野暁臣、「がん治療革命 「副作用のない抗がん剤」の誕生」:奥野修司、「みかづき」:森絵都、「刑罰0号」:西條奈加、「少年聖女」:鹿島田真希。
この時節になると、厳しい冬を人生に例え、どうエンデイングを迎えるか?などと考えがちだが、迷った時はこの元気の良いの曽野綾子おばさんの登場が必然と多くなる。
近況:
少し早いが、家族で上京し、クリスマス旅行。池袋(サンシャインCITY)→恵比寿(クリスマスマーケット)コースで愚息、家人の普段の憂さを晴らして貰おうと出掛けたが、やはり人の多さに閉口。今の僻地も同時に憂い、愚息曰く、この中間は無いのか?と。そこそこ利便性が良く、そこそこ人が存在する都市が欲しいものだと痛感。過密に過疎。これでは確かにバランスが悪い。経済格差の不満もやはりそこにあるのだ。
二足の草鞋の方は、ロイヤリテイ制度になってやや改善。少し、書き出す力になればと。イラストは低迷が続く。市場が歪んでいるせいかもしれない。師走になり、忙しい。帰省の準備も慌ただしい。どうにか健康で乗り切りたいものだと思っている。

 

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