2016年11月27日日曜日

2016(平成28年).11.27書評

先週の評点:
「もっと知りたいカンディンスキー―生涯と作品」(◎):松本透、「遺伝子の社会」(◎):イタイ・ヤナイ、マルティン ・レルヒャー、「無葬社会 彷徨う遺体 変わる仏教」(◎):鵜飼秀徳、「トコトンやさしいドローンの本」:鈴木真二、「なぜ、日本人は考えずにモノを買いたいのか?―1万人の時系列データでわかる日本の消費者」(◎):松下東子,日戸浩之、「黒涙」(〇):月村了衛、「オライオン飛行」(◎):高樹のぶ子、「綴られる愛人」(-):井上荒野。
 ノンフィク5、小説3の意欲的姿勢。読めきれるかなあとやや不安の通りに、小説群は殆ど流し読みになってしまった。私の疲弊度に依存するので、書評家としては失格です。   
今週のお題:
「錆と人間 (ビール缶から戦艦まで)」:ジョナサン・ウォルドマン、 三木直子、「ぼくは原始人になった」:グレアム,マット、 ヤング,ジョシュ、「ニセモノ図鑑: 贋作と模倣からみた日本の文化史 (視点で変わるオモシロさ!)」:西谷大、「誰も知らない世界のことわざ」:エラ・フランシス・サンダース、前田 まゆみ、「ドローン・スクランブル」:未須本有生。
先週の反省を活かして、ノンフィクをふんだんに配置。尤も、小説群に良いものが無かったことも確か。頑張って欲しい。自省を含めて。
近況:
流石に師走だ。出張や忘年会や諸々の行事が立て込んできて、忙しい日々。それにも増して、この二足の草鞋も既に始めて、丸三年が経ち、四年目に突入している。KDPやPIXTA等のITを使った出版サイトが無ければ、田舎から創作品を世に出す機会も無かっただろうから、感謝に堪えない気持ちで一杯ではあるものの、かといって、それで成果が出ているかと言えば、努力の空回りは継続中である。結局は能力との掛け算になるざるを得ないし、それにはもっと努力の量を増やして対応するしかなく、それに費やす膨大な時間は無くと、やや袋小路的な昨今でもある。ダイエットの方も然りか。体重が落ちたが、体質まで改善には程遠く、長年劣化した肉体を半年ばかりの努力で直せるはずもなく、つい、暴飲暴食して反省ざるをするのは、毎年の恒例行事でもある。その意味からすると、どうしても酒席が重なるこの時期は、リバウンドせざるをえない状況下にもあり、悩ましい限りでもある。
そんなドタバタの父親を尻目に、愚息は期末試験に向け、鋭意努力している。魅せるべき背中も大したことは無いが、悪足掻きしている姿もそれはそれで反面教師として有効かと思ったりしている昨今だ。



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