2016年9月24日土曜日

2016(平成28年).9.24書評

先週の評点:
「結婚クライシス: 中流転落不安」(△):山田昌弘、「 植物たちの静かな戦い―化学物質があやつる生存競争」(△):藤井義晴、「あたらしい名前」(○):ノヴァイオレット ブラワヨ、 NoViolet Bulawayo、「受難」(○):帚木蓬生、「横浜1963」(△):伊東潤、「ぼくはまだ、横浜でキスをしない」(○):樋口有介。
ノンフィク2、小説4で小説過多かも。「結婚・・」は余りにも汎用的記事でもう一つ、「植物・・」も専門的過ぎてもう一つ。「あたらしい・・」は移民から見た米国の痛みみたいなモノが見えてくる。「受難」じゃIPS細胞が登場する。「横浜・・」と「ぼくは・・」は偶々、横浜を舞台の小説。今昔の違いはあれ、元住んだ場所が登場するのは、嬉しいものだ。樋口氏は沖縄に住んでいたのでは?と素朴な質問が。
今週の表題:
「もっと知りたいマティス: 生涯と作」:天野知香、「家族のゆくえは金しだい」:信田 さよ子、「ここまで変わった日本史教科書」:高橋秀樹、「ヒロシマに来た大統領: 「核の現実」とオバマの理想」:朝日新聞取材班、「星くずたちの記憶――銀河から太陽系への物語」:橘省吾、「密室の戦争――日本人捕虜、よみがえる肉声」:片山厚志、 NHKスペシャル取材班、「記憶の渚にて」:白石一文、「まっぷたつの先生」:木村紅美、「ビビビ・ビ・バップ」:奥泉光。
近況:
私のリバウンドは継続中。当然と言えば当然であるが、体重の上昇は抑えることが出来ても、血圧が上がってきていて、こればかりが季節が冬になり、血液の粘度が上昇した?なんて考察をしてみるが、恒温動物の我々にこれが当てはまるとは思えず、謙虚に又、日々の食事療法や運動促進を抜かりなく継続するしかないと理解。但し、病院から送られた結果には胃や肝臓に?マークが付けられており、老いたるは及ばざるが如くと達観視するしかない境地でもある。
それを横で冷ややかに観察する家人の診断結果は見事オールA。若いという事を差っ引いても、暴飲暴食を控える精神力(偶に、飲み過ぎでひっくり返っているのは昔から変わらぬ悪癖ではあるが)には感服するのみ。更には、今が成長時期の頂点にある愚息に至っては、自らがブラックゾーンと嘯くほどの食欲で、私の反リバウンド熱を冷まさせる事然りで、悩ましい限りである。



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