2016年9月18日日曜日

2016(平成28年).9.18書評

先週の評点:
「世界をつくった6つの革命の物語 新・人類進化史」(◎):スティーブン・ジョンソン、 大田直子、「戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗」(◎):加藤 陽子、「人間さまお断り 人工知能時代の経済と労働の手引き」(◎):ジェリー・カプラン、安原 和見、「あたらしい名前」:ノヴァイオレット ブラワヨ、 NoViolet Bulawayo、「私が失敗した理由は」(○):真梨 幸子、「竜と流木」(△):篠田節子、「竜と流木」:篠田節子、「罪の声」(◎):塩田 武士。
小説群は篠田氏の最近のエコロジー思考にはどうも付いてゆかない。一方、塩田氏の「罪・・」は大作だ。意欲作だと思うので、二重丸を進呈。
今週のお題:
「結婚クライシス: 中流転落不安」:山田昌弘、「 植物たちの静かな戦い―化学物質があやつる生存競争」:藤井義晴、「あたらしい名前」:ノヴァイオレット ブラワヨ、 NoViolet Bulawayo、「受難」:帚木蓬生、「横浜1963」:伊東潤、「ぼくはまだ、横浜でキスをしない」:樋口有介。
ノンフィク2、小説4で小説過多かも。但し、「あたらしい。。」は2週持ち越しのアフリカ新人作家の期待作。読み切りたい。
近況:
私は酒席が重なり、健康状態はリバウンド中だ。やはり、極端なトレーニングや食事療法は長続きしない。困ったものだ。人間ドックの結果も痩せすぎのコメントが帰ってきている。はてさて、どうしたものか。継続は力ではあるが、継続可能なものを探し出すのは大変だ。尤も、一日1万歩を超えると、就寝時に足が攣り、睡眠にも支障をきたしている。かといって、余りにもストイックな生活では生き甲斐を見つけるのが難しい。この辺りのバランスが人生の醍醐味かも。
家人は学校での業務も3年目で慣れてきたのか、ストレスはかなり減ったようだ。愚息は体育祭を終わり、クラブと勉強の両立に頑張っている。クラブは人数がたまたま、多過ぎてユニフォームを貰えないでいる。可哀想だが、他人に優しい性格も禍しているのだろう。それはそれで大切な事なのだが。

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