2016年8月7日日曜日

2016(平成28年).8.07書評

先週の評点:
「アレルギー医療革命 花粉症も食物アレルギーも治せる時代に」(◎):NHKスペシャル取材班、「フランス人がときめいた日本の美術館」(◎):ソフィー リチャード、 山本やよい訳、「税金考 ゆがむ日本」(◎):日本経済新聞社、「失われた名画」の展覧会」(◎):池上 英洋氏、「イエスの幼子時代」(◎):J・M・クッツェー、 鴻巣 友季子、「ポーラースター ゲバラ覚醒」(-):海堂尊氏。
今週のお題:
「外来種は本当に悪者か?: 新しい野生 THE NEW WILD」:フレッド・ピアス、藤井留美、「西洋音楽史再入門: 4つの視点で読み解く音楽と社会」: 村田千尋、「地図の物語 人類は地図で何を伝えようとしてきたのか」:アン・ルーニー、 井田 仁康、「未見坂」:堀江敏幸、「まほろ駅前番外地」:三浦 しをん、「at Home」:本多 孝好。
ノンフィク3、小説3のチャレンジ。小説は優れ作家二人を選択。やや古いが。
私の近況は相変わらず、パッとしない。世の中、ブラジルオリンピックが始まり、浮足立っているかに見えるが、果たしてどうだろうか。ブラジルは2回ほど、延べ1か月位出張した事がある。暑くて、厳しい国という印象が残っている。だからだろうか?サッカーWカップの時も自分の中では盛り上がりに欠けた。スポーツ自体の神聖さが最近薄れ、わざわざオリンピックで盛り上げなくても良いスポーツも多い。更に次回の東京オリンピック。都知事が変わったり、予算がどんどんオーバーしたり、一体誰が責任者か分からないままに、ごりごりと進んでいる。太平洋戦争も実は、こうした何となくムードで突入したのでは?と我が国の流され易さに唖然とする。世界は経済格差に市民が憤り、エリートたちを突き上げに入っているのに、この国では未だ、エリートを目指して、受験勉強に勤しむ健気な若者たちが居る。愚息のその一人だ。良い高校、良い大学に入っても、そして、良い会社(きっと大企業の事?)に入っても幸せになるなんて、誰も保証してくれない。それが家人含めて分かっているのだが、そうは言っても取りあえず、勉強しておこうみたいな。
ついでに、この時期は高校野球と盆休み、更に帰省が重なってくる。昔は夏休みなど学校には存在しなかったようだから、今の子たちはちょっぴり幸せか?
今年の夏も高校、大学、それぞれの同級生と逢う事が出来ない根無し草だ。取りあえずは、老親の様子だけでもしっかりとフォロー致したく。






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