2016年8月28日日曜日

2016(平成28年).8.28書評

先週の評点:
「なぜ蚊は人を襲うのか」(◎):嘉糠洋陸、「喰い尽くされるアフリカ 欧米の資源略奪システムを中国が乗っ取る日」(◎):トム・バージェス、 山田美明、「世界のお墓」(◎):ネイチャー&サイエンス、「ニセモノの妻」(△):三崎亜記、「尻尾と心臓」(△):伊井直行、「神奈備」(△):馳星周。
ノンフィク3はどれも間違いない。小説3は事前書評は1~2(5が良好)の作品揃い通り。特に馳氏は振れ幅が大きい。残念。
今週のお題:
「「ユマニチュード」という革命: なぜ、このケアで認知症高齢者と心が通うのか」:イヴ・ジネスト、 ロゼット・マレスコッティ、「パラリンピックの楽しみ方: ルールから知られざる歴史まで」:藤田紀昭、「18歳からの政治入門」:日本経済新聞政治部、「TRADITIONAL JAPAN 日本の伝統&絶景100 (絶景100シリーズ)」:朝日新聞出版、「枕元の本棚」:津村記久子、「代体」:山田宗樹、「総選挙ホテル」:桂望実。
ノンフィク5、小説2と意欲的。
さて、私の近況だ。この3か月必死でオリンピック選手並み?に頑張ってきたダイエット活動の結果が血液検査だけだが、週末の人間ドックで判明。C判定の3つ(高血圧、高脂症、LDL)のうち、前者2つが目出度くAに、LDLが惜しくもBに留まった。まあ、体重で約5kg減少、腹回りで10cm程減少したのだから、当たり前とは言え、単純に嬉しい。毎日1万歩、筋トレ強化、食事制限(昼食軽め+麦飯+アルコールは週末のみ)でここまで出来た。ライザックは不要だ。やはり、そのきっかけは愚息の成長(十代の身体は美しい!)と数年間続いた会社からの警告だ。あのままでは大嫌いな薬漬けになってしまう恐れがあった。但し、胃カメラの結果(多分、胃壁がかなり荒れている)や肝臓の超音波検査(水泡があるらしい)、更には過剰な減量(やせ過ぎ)による警告が付き、総合判定のAには届かないと思う。詰まる所、老化により確実に肉体は劣化しているのだ。中東赴任時代はもっと食べ、もっと運動して、判定Aまで改善したが、もうそれは無理なのだろうと思う。頑張れ!と言われても気力も湧かない不思議さがある。諦観かもしれない。ちなみに、家人からは鶏ガラのようになってきたと揶揄される羽目になっており、考え直しが必要かも。
その家人は長い夏休みを謳歌中。やはり仕事と家事の両立は大変なのだろう。一方の愚息は実力と運不足でユニフォームを貰えず、落ち込みながらも何とかクラブ活動を続けている。余り勝負に拘らない彼が、密やかに個人練習に汗を掻くのは、やはり悔しいからだと思う。世間では半グレ達の悲惨な事件が報道されているが、中学~高校はある意味で一番難しい遷移期なのだと思う。付かず離れずに温かく見守ってあげたいと思っている。




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