2016年7月3日日曜日

2016(平成28年).7.03書評

先週の評点:
「通貨の未来 円・ドル・元」(△): 英『エコノミスト』roukyou 編集部、 池村千秋氏、「産廃Gメンが見た 食品廃棄の裏側」(◎):石渡正佳氏、「一歩先への憲法入門」(◎):片桐 直人、井上 武史氏、「老境の美徳」(〇):曽野綾子氏、「アンバランス」(△):加藤千恵氏、「暗幕のゲルニカ」(◎):原田マハ氏、「溺れる月」(△):新野剛志氏。
ノンフィク4、小説3。やや意欲的。
「一歩先・・」は教科書には良いが、逆に読む意欲が湧かない。学生時もそんな天邪鬼だった気がする。「通貨・・」は唯、エコノミストを編集しただけの本。意味なし。「産廃・・」は何故産廃で不祥事が発生するかを解説している点が良い。「暗幕・・」は是非直木賞をとって欲しい作品だ。
今週のお題:
「人類のやっかいな遺産──遺伝子、人種、進化の歴史」:ニコラス・ウェイド、 山形浩生、「万引き老人」:NHKスペシャル、「沖縄戦 全記録」:NHKスペシャル取材班&伊東 ゆう、「訪日外国人観光客ビジネスがよ~くわかる本」:森山敬氏、「福島第一原発廃炉図鑑」:開沼 博氏、「小説王」:早見和真氏、「緑衣のメトセラ」:福田 和代氏。
ノンフィク5、小説2の意欲的姿勢。
私の近況は余り代わり映えしない。毎日の厳しいノルマに耐えているが、口の中が抵抗を始めて口内炎に苦しんでいる。これって、モノを食べるな!という皮肉かと思いながらも、人類にもつ飢餓への抵抗遺伝子がどうしても目の前の食物に手を伸ばすことを進めるので、痛いが食べるみたいな喜劇的光景を暫し、家庭で見せている。当然、家人も愚息も失笑もしくは嘲笑の域から逃れられず、冷ややかに私を見ているだけだ。まあ、数か月前の暴飲暴食の私を見ているのだから、何をバカな事を始めたのだと言う所だろうか。
口内炎の原因には、口腔中に多くを占めるインプラント群へのアレルギーかもしれないし、あるいはインプラントを守るべく就寝中に咥えているマウスピースのせいかもしれないし、これも又、喜劇的現象と言わざるをえないのだ。誠に情けない。
但し、季節は徐々に夏に変わり、運動には適した時期になりつつある。愚息も一年前に比べると随分と逞しくなり、それが私の一念発起のダイエット活動にも繋がっている。家族で健康が一番の幸せ事項だ。曽野綾子氏ではないが、薬漬けの老後生活にならぬように、日々努力を怠ってはいけないのだろう。



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