2016年7月17日日曜日

2016(平成28年).7.17書評

先週の評点:
「日本語の謎を解く: 最新言語学Q&A」(〇):橋本陽介氏、「この世界を知るための 人類と科学の400万年史」(◎):ムロディナウ,レナード、 Mlodinow,Leonard、「敗者烈伝」(◎):伊東潤氏 「女の七つの大罪」(△):林真理子&小島慶子氏、「ソウル行最終便」(△):安東能明氏、「彼女に関する十二章」(△):中島京子氏、「下町ロケット2 ガウディ計画」(△):池井戸潤氏。
ノンフィク4、小説3のかなりの冊数。何処にも出掛ける用事が週末無いので、頑張ろうかと。「女の・・」を除けば、いずれも事前書評は良好。期待が持てるかと思いきや、「彼女に・・」も「下町・・」も共感を覚えず、戸惑っている。どうも、最近はノンフィクションに気持ちが行き、小説がなおざりになっている。尤も、良い小説は感動する。だから、今回の小説群はどれももう一つだったのだろうと感じている。
今週のお題:
「自死: 現場から見える日本の風景」:瀬川正仁氏、「日本仏教史」:ひろさちや氏、「認知症は早期発見で予防できる」:青柳由則氏、「向田理髪店」:奥田英朗氏、「珠玉の短編」:山田詠美氏、「少女は花の肌をむく」:朝比奈あすか氏。
 選択するノンフィクは現代の問題点という局面が見える。自殺、認知症等々だ。小説群はいずれも短編だが、ピリッとするものを選んだ。さて、どうか?
私の近況は高校同窓や大学同期から、懇親会の誘いが重なってきていて、嬉しい限りだ。女性と比較して、男性、特に田舎を飛び出した者には、友達は出来にくい。だから嬉しい。でも、会えないで居る。高校の方は田舎に帰る機会がなく、大学の方は東京で実施されるから、やはり行けない。残念だが、それで良いと考えている。地縁も血縁もないから、根無し草。これこそが、自分で選んだ人生だし、そんな私にも家族が居る。それを軸に当面頑張るしかないのだろう。
その他、家族も元気だ。夏休みを目前に、老親への顔見世帰省計画を立ててる。欧米では学校は二学期制が多く、その間の休みも長い。サマースクールやボランテイアや脱学校生活をエンジョイする。それに比べると、愚息は相変わらず、クラブ活動の連続だ。身体も精神も鍛えられるが、本当にそれで良いのか?とは思うが、それ以外に選択肢もなく、やむを得ないか。どちらにせよ、長い夏休みがやってくる。




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