2016年6月12日日曜日

2016(平成28年).6.12書評

先週の評点:
「もっと知りたい棟方志功」(○):石井頼子氏、「うた合わせ 北村薫の百人一首」(◎):北村薫氏、「たましいのふたりごと」(△):川上未映子,穂村弘氏、「橋を渡る」(○):吉田修一氏、「真実の檻」(△):下村敦史氏。
ノンフィク3、小説2.且つ文学系に特化。
何故か、詩集の関係者の本を読む事に。北村薫氏は読み手として奥が深く、凄い。一流の作家とはそう言うことだろうか。吉田修一氏の事を批判したが、やはり歳の功?あるいは、若手作家の勉強不足か。
今週のお題:
「日本を変える! 若手論客20の提言」:田原総一朗氏、「金田一秀穂の心地よい日本語」:金田一 秀穂氏、「北極大異変」:エドワード シュトルジック、 園部 哲訳、「柔らかヒューマノイド―ロボットが知能の謎を解き明かす」:細田耕氏、「7つの名前を持つ少女」:イ・ヒョンソ、 夏目大訳、「サラバンド・サラバンダ」:藤沢周氏、「カエルの楽園」:百田尚樹氏。
ノンフィク5、小説2.一寸頑張り過ぎ。
冒頭の本で、若手の中に人気の古市氏を挙げるのは良いが、獄中経験の堀江氏を挙げるのは如何なものだろうか。尤も、その他に知っている論客は開沼博氏くらいか。
私の近況はようやく今年も半年終了して、一息付いていると言う所だろうか。梅雨時期になり、ジョギングやウォーキングに支障を生じそうだが、それを言い訳にしないように、したいものだ。尤も、身体の方は悲鳴を上げていて、腰痛に肩凝りに脚攣りの三点セットで責められている。
一方、愚息は中間テストの結果がもう一つだったが、落ち込みもせず、次なる期末テスト準備に追われている。それに加えて連日の朝晩のクラブ活動は子供と言えども疲れているはず。先日、新聞に活動に追われる教師側の酷使についてコメントがあった。でも、教育委員会が活動を緩めるだろうか?先日の東京都の保健体育授業の未実施と言い、教育の第一線である教師たちは疲弊しているのかもしれない。過大な親の期待も親としての責任放棄にも思えてくるのだが。


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