2016年5月8日日曜日

2016(平成28年).5.08書評

先週の評点:
「ゲノム革命―ヒト起源の真実」(◎):ユージン・E・ ハリス、 水谷淳、「働くことの哲学」(◎):スヴェンセン,ラース、 Svendsen,Lars、「俳句を遊べ!: コ・ト・バ・を・ア・ソ・ベ!Vol.1」(◎):佐藤 文香、「ラストフロンティア」(◎):楡周平氏、「携帯乳児」(△):紺野仲右ヱ門氏。
ノンフィク3、小説2のウェルバランス。ノンフィクはどれも秀作。小説は楡周平氏が良い。情報小説として楽しめる。
今週のお題:
「地底 地球深部探求の歴史」:デイビッド ホワイトハウス、「移植と家族――生体肝移植ドナーのその後」:一宮 茂子氏、「夫婦という病:夫を愛せない妻たち」:岡田 尊司氏、「世界5000年の名建築」:二階 幸恵、中川武、「ファーブル 驚異の博物学図鑑」:イヴ・カンブフォール、奥本 大三郎、「ガンルージュ」:月村了衛氏、「ミッドナイト・ジャーナル」:本城 雅人氏、「リボルバー・リリー」:長浦 京氏。
ノンフィク5、小説3の意欲的取り組み。うち2はビジュアルだから、眺めればヨシと。
長いGWが終わった。結局、予定していた休日は出勤と化し、暦通りの休暇となってしまった。やはり、仕事が気に掛かってしまうのが、悪い癖だ。尤も子供の日は都心へと買い物に出たが、その人混みの多さに愚息と共に閉口。やはり、都会では住めないと嘯く私に、家人の冷たい視線は何処にでもある風景かも。利便性を重んじる女性と、一方で安らぎを受けたい男性。そのギャップはより歳を重ねるにつれて大きくなるような気がする。
巷では、このGWを利用して、故郷への帰省を果たした家族も多い様だ。あの過酷な交通渋滞を見ていると、一向に日本のインフラは改善されていないし、働き方もスマートではないなあと思ってしまう。地方再生を本当に政治家が目指すのであれば、産業や企業の地方分散こそが、もっと幸せな日本経済を創ると思うのは、私だけだろうか。


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