2016年5月22日日曜日

2016(平成28年).5.22書評

先週の評点:
「貨幣の「新」世界史――ハンムラビ法典からビットコインまで」(◎):カビール セガール、Kabir Sehgal、「知識ゼロからの国宝入門」(◎):和田 哲男氏、「働き方Next 選ぶのはあなた」(◎):日本経済新聞社、「たんぽぽ団地」(△):重松清氏、「幻痛は鏡の中を交錯する希望」(-):長沢樹氏。
ノンフィク3、小説2のスタンダード組み合わせ。GWが過ぎ、少しペースダウン。ノンフィクはどれも当たり。面白いし、興味が自然と湧く。一方、小説群は低調だ。ある程度スタイルを決めないと、固定読者を得られないが、そうすると幅が出ないし。この二人は結局、お涙ものと学園ものから離脱が出来ないでいる。やはり作家の人生自身が背景になるのだから、やむを得ないことなのだろうか。
今週のお題:
「小倉昌男 祈りと経営: ヤマト「宅急便の父」が闘っていたもの」:森 健、「Audio Beginner's Club From Zero ゼロから理解するオーディオ入門帳」:「ルノワールへの招待」:朝日新聞出版、「GEEKSTER 秋葉原署捜査一係 九重祐子」:大倉崇裕氏、「ままならないから私とあなた」:朝井リョウ氏、「マチネの終わりに」:平野啓一郎氏。
ノンフィク3、小説3のウェルバランス。
「小倉・・」は各書評で高得点を取っている作品。小説群では朝井氏と平野氏が良い。期待したい。
私の近況は、ようやく接待ゴルフが終わり、夏の人間ドッグに向けて、懸念になりつつある高血圧、高コレステロール改善にチャレンジを開始している。INPUTとして、コーヒーからクリームを抜き、御飯には麦を混ぜ、食後のデザートを控え、ウィークデイはアルコールを止めている。OUTPUTは一日1万歩を目指し、朝ジョギング&散歩(短い)、昼ウォーキング(長い)に取り組んでいる。確かに、ウェスト76センチのズボンが窮屈だし、往年の体形に戻るのはかなり苦労しそうだ。家族にも宣言しているので、愚息からの口からは「高コレステロールでしょ?」と盛んに牽制球が投げられる有様だ。高齢者の過剰な医療費支払いについて、散々批判している手前、医者から薬を貰い訳にはいかない。経済的にも確実に負担になる。よって、頑張る。それだけの事だ。先日、二女からメールで地方新聞で応募した小説が何かの懸賞を受賞したらしい。蛙の子は蛙なのか、トンビが鷹を産んだのかは定かではないが、嬉しい話だ。好きこそ物の上手成れは格言だ。継続こそ力なりもやはり格言だ。後、3か月強。節制に務めて、良い人間ドックの結果を得たいものだと思っている。




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