2016年5月1日日曜日

2016(平成28年)・5.01書評

先週の評点:
「A Child is Born 赤ちゃんの誕生」(◎):レナルト・ニルソン、 楠田 聡・小川正樹、「ストーカー加害者:私から、逃げてください」(○):田淵 俊彦、 NNNドキュメント取材班、「新聞の正しい読み方:情報のプロはこう読んでいる!」(◎):松林 薫 「食糧と人類 ―飢餓を克服した大増産の文明史」(◎):/7ルース・ドフリース、 小川 敏子、「女性外交官・ロシア特命担当 SARA」(△):麻生幾、「わたしの宝石」(△):朱川湊人、「消滅世界」(-):村田沙耶香。
 「A・・・」は神秘を超えて、驚異の世界か。ここまで撮影できるのかという点と生殖というミクロの世界を堪能させてくれる。「スト・・・」はもう一つ突っ込みが足りない。「新聞・・」は若干優等生っぽいが、最後のあとがきは本音だろう。新聞の意味、意義、もう一度新聞社は考えて行動してほしい。
「食糧・・」は地球史に近い。ここまでの博識があれば良いなあと憧れてしまう。小説群はどれも今一だ。残念。
今週のお題:
「ゲノム革命―ヒト起源の真実」:ユージン・E・ ハリス、 水谷淳、「働くことの哲学」:スヴェンセン,ラース、 Svendsen,Lars、「俳句を遊べ!: コ・ト・バ・を・ア・ソ・ベ!Vol.1」:佐藤 文香、「ラストフロンティア」:楡周平氏、「携帯乳児」:紺野仲右ヱ門氏。
ノンフィク3、小説2のウェルバランス。GWだから、もう少し頑張っても良いかも。
私の近況。久しぶりに、会社の同期と痛飲。色々、会社関係から私的な家庭事情等、腹を割って話した。もう、第二の人生を目指している身にはお気楽な所もあるし、互いに諦観気味な点も多い。お前、変わったな!の同期の言葉は長い社歴の中での摩擦で多少尖った所も丸くなったという事だろうか。高校の同級生も同じだが、どこも両親の介護や子供たちの未来のバランスの中でどうにか暮らしているという風景だろうか。
家人も愚息も同じくGWに突入しているが、クラブ活動で忙しい愚息に併せて、我が家は何処にも出掛ける予定もない。愚息は後輩が出来たらしく、先輩という存在を嬉しいような、くすぐったい様な感情で受け入れているようだ。学校もある意味での社会。ここで、逞しく育ち、実社会へと飛び出してゆく貴重な経験となるのだろう。




0 件のコメント:

コメントを投稿