2016年1月10日日曜日

2016.1.10書評

先週の評点:
「BE KOBE 震災から20年、できたこと、できなかったこと」(○):BE KOBEプロジェクト、「10代の脳 反抗期と思春期の子どもにどう対処するか」(◎):ジェンセン,フランシス、 ナット,エイミー・エリス、「慶應義塾大学病院の医師100人と学ぶ病気の予習帳」(△):塚崎 朝子氏、「現代乳酸菌科学: 未病・予防医学への挑戦」(○):杉山政則氏、「ロゴスの市」(◎):乙川優三郎氏、「ギブ・ミー・ア・チャンス」:荻原浩氏(-)、「マイストーリー 私の物語」(-):林真理子氏。
しっかり読んだもの、時間不足で読めなかったもの、傍から読む気力の生じなかったもの、要は正月休みとは言え、帰省先に多くの本を持ち込むのは不可能だし、帰省なりの用事が優先される。考えれば2実家を渡り歩くだけでも、延べ丸3日間は掛かり、とても思い通りには読めなかったのが実情だ。でも、その中でも、良書は抑えた積りで◎となっている。是非手に取って頂きたい。
今週のお題:
「IoTビジネスモデル革命」:小林啓倫氏、「安心してがんと闘うために知っておきたいお金の実際」:内田茂樹氏、「限界マンション ―次に来る空き家問題」:米山秀隆氏、「わが心のジェニファー」」:浅田次郎氏、「JUSTICE」:大門剛明氏。
ノンフィク3件、小説2の軽る目のスタート。
「IOT・・」は今や、毎日新聞紙上を賑わすが、纏めたものは意外に少ない。参考にしたい。「・・がん・・」も1/3の死因であるがんの家計的考察は現実的だ。「限界マンション・・」も最近の偽証事件に併せて気になるの読みたい。小説群は実家にあった「わが心・・」だが、やはり評判低い。前回の作品も低調だ。但し、アマゾン社長曰く、評点が3.5位が一番売れるらしいので、世の中は皮肉だ。
さて、私の近況は怒涛の帰省旅行を無難に済ませ、会社の正月行事も何とか終わったと思いきや、世界経済の崩れで手持ちの外貨預金がとんでもないことになって、暗い週末になってしまった。家なき子は手持ち預金では不安なので、何とかファイナンシャル努力をしたいと思っては居るが、この十数年間の結論から言えば、何もしない方がベターかと。既に二足の草鞋を履く立場故に、さらに金融まで頭を割く余力は残っていないし、辛い所だ。老後には少なくとも1億円必要だと煽る金融機関の宣伝は、人々を悩ませ、不安にさせる。いい加減にして欲しいものだ。最近はとても無理だろうと、3~4千万円だとトーンダウンしてきているが、それさえも難しい。彼らは結局は法外な手数料収入しか頭になく、それにより資産が確実に値減りする顧客目線は無い事を我々は認知すべきだろう。



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