2015年11月8日日曜日

2015.11.08書評

先週の評点:
「尾形光琳: 「琳派」の立役者」(◎):河野 元昭氏、「世界の地下鉄 ビジュアルガイドブック」(◎):日本地下鉄協会、「わが闘争 父の死」(△):カール オーヴェ クナウスゴール氏、岡本健志訳、「失恋天国」(△):瀧羽麻子氏、「MとΣ」(△): 内村薫風氏。
ガイドブックに近いノンフィク2冊は良書だ。ビジュアルに勝るものはないのかも。その点、小説群が分が悪い。静かに自分の頭で光景を創造しながら読み下す必要があり、特に翻訳物は実際の光景が描き難く、その分ハンデイを背負っているとも言えるのかも。その意味からすると、仮名文字で書かれた日本作品の英訳版等で海外評価されるのは、結構しんどいことなのかもとも感じた次第。いずれにせよ、各小説群の私の評価は低かった。悪しからず。
今週のお題:
「ルポ コールセンター 過剰サービス労働の現場から」:仲村和代氏、「ついに到着! 冥王星 太陽系探査の最前線」:、「エピローグ」:円城塔氏、「メビウスの守護者 法医昆虫学捜査官」:川瀬七緒氏、「自画像」:朝比奈あすか氏。
ノンフィク2、小説3のやや小説寄りか。「エピローグ」は業界雑誌で高い評点を得ていた。川瀬氏の捜査官は3作目?自画像も評点高い。期待しよう。
 私の近況は週頭に休み(文化の日)が入り、多少リラックスか。最近は5日間勤務がきつくなりつつある。早朝ジョギングは続けているが、これも結構な負担かも。幸い、腰痛も膝痛も起こさず、継続出来ている。愚息関連では、文化祭シーズン。そう言えば、愚息は先日初めて、試合に出場出来たらしく、初シュートを決めたらしい。まあ、スポーツには力は入れない宣言をしているのが、早朝と夕刻に練習しているのだから、多少の成果があってもおかしくはないはず。たいして嬉しそうにしないのは、照れ隠しかもしれない。それにしても年がら年じゅう練習漬け。あれではクラブ活動が嫌になるだろうなあと家人に言うと、当たり前だ!と一蹴された。一番、成長が著しく、心身とも変動の大きな年齢。こんなスポーツ漬けが一番無難な教育方法かとも感じている。何事も我慢と忍耐が必要。それに基礎体力だ。クラブ活動はそれを鍛えるには最適な方法なのかもしれない。それにしても、顧問役の先生たちも大変だ。彼らも年がら年じゅう、子供たちの為に時間を費やしてくれている。申し訳ない気持ちで一杯になる。世の先生方、本当にありがとうございます。






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