2015年10月18日日曜日

2015.10.18書評

先週の評点:
「時を刻む湖――7万枚の地層に挑んだ科学者たち」(○):中川 毅氏、「すぐそばにある「貧困」」(△): 大西連氏、「オールド・テロリスト」(○):村上龍氏、「笑う少年」(△):樋口有介氏。
「時・・」は福井県の水月湖地層解析のお話し。一度経済系ブログで紹介されたことがあるので、もう一つインパクトに欠けた。「貧困・・」はもう当たり前の言葉になった。これを餌にルポを纏めても内容が供わなければ、唯の日記だ。「オールド・・」は評判の本。村上氏は時代の流れを掴むのが上手い作家だと再認識。樋口氏は少し登場人物設定が霞んでいる。彼にしては駄作かな。
今週のお題:
「人体600万年史(上):科学が明かす進化・健康・疾病」:ダニエル・E・ リーバーマン、塩原 通緒,「 人のアブラはなぜ嫌われるのか -脂質「コレステロール・中性脂肪など」の正しい科学」:近藤 和雄氏、「名画の謎を解き明かす アトリビュート・シンボル図鑑」:平松洋氏、「工作名カサンドラ」: 曽根圭介氏、「ひりつく夜の音」:小野寺史宜氏。
 「人体・・」は上巻のみで失敗したか。「アブラ・・」は嫌われる謎を知りたくなるかな。「名画・・」の謎解きは何時も面白い。「カサンドラ・・」は前評判良し、小野寺氏は「その程度の愛」で再登場。
 私の近況は風邪を引き、体調不調が一番か。愚息の風邪を移されたようだ。朝のジョギングも効果無しか。残念。不安定な気候は体調も崩しやすい。注意しないといけない。今週は出張が続く。剣が峰かも。家人は「相棒」の最新シリーズが始まり、機嫌が良い。でも、今後の相棒役の俳優は役者としての出番不足で経済的にも困窮状態なのかも。高級官僚という役柄に似合わないけどなあ。





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