2015年9月20日日曜日

2015.9.20書評

先週の評点:
「なぜ、企業は不祥事を繰り返すのか-有名事件13の原因メカニズムに迫る」(〇):樋口 晴彦氏、「大人の直観vs子どもの論理」(△):辻本 悟史氏、「2050年 超高齢社会のコミュニティ構想」(◎):若林 靖永氏他、「声」(◎):アーナルデュル・インドリダソン、柳沢 由実子訳、「朝が来る」(△):辻村深月氏。
 ノンフィク3作、フィク2作。ノンフィクはいずれも薄いから楽勝と思ったが、超高齢化以外は内容ももう一つで突っ込みが足りない。特に「大人の・・」は期待したが、唯のエッセーだ。「不祥事・・」も事実の羅列で、それから何を学ばせたいのかが分からない。
 「声」は長い推理小説。評判は高いだけの事はある。又、北欧という独特のシチュエーションも良いかも。私自身、フィンランドに一度しか訪問した事がないので、土地勘が働かない分良いのかも。「朝・・」は何が書きたいのだろうか、分からない…
 今週の表題:
「日本の最も美しい名建築」:田中 禎彦氏他、「厳選!デザインマンホール大図鑑」:カラーマンホール研究会、「感じる言葉 オノマトペ」:小野正弘氏、「君の隣に」:本多孝好氏、「その愛の程度」:小野寺史宜氏。
 シルバーウィークに突入なので、大物を読めば良いのだろうけど、家事の手伝いや愚息のクラブ送り迎えなど忙しく、写真集や恋愛小説?でお茶を誤魔化すことに。「感じる・・」は色々な前置詞の由来が書いてある。小説群は本多氏が評価が高い。
 さて、既に近況には触れてしまっているが、愚息は青春真っ只中で、バスケの試合遠征に忙しい。ここは僻地故に、全て自家用車での送迎が前提。車で往復1時間くらいも対応しないとダメだ。尤も、愚息が試合に出るのは夢の又夢の願いのようだが、僕は勉強で頑張ると健気と言うか、欲が無いというか…それが彼の良さであり、親としては認めてあげなくてはと思っている。
 という事で、何処にも行けず、何がシルバーウィークか!と思いながら、溜まっている編集、校正に時間を割くことになりそうだ。


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