2015年8月23日日曜日

2015.8.23書評

先週の評点:
「医療否定本の嘘」(○):勝俣範之氏、「巨大化する現代アートビジネス」(◎):グラネ,ダニエル、「秘島図鑑」(◎):清水浩史氏、「日付変更線」(○):辻仁成氏、「ギャラリスト」(○):里見蘭氏。
「医療本・・」は例の近藤先生への反論だ。この本だけでは反論には不十分かな。「巨大化・・」はどうも胡散臭い現代アートの成り立ちを解析してあり、経済新聞の書評にも掲載されていた。「秘・・」は日本の離島の一覧図鑑だ。ここまでデータ収集するのは執念だと感動。辻氏は離婚後の初めての長編。やはり内容が浅い。「ギャラ・・」も現代アートに絡む作品だ。こちらは事前評点は高かったが、「巨大化・・」を読んだ後なので、迫力不足か。日本のアート分野の国際化の遅れの指摘は興味深い。すべてがガラパゴスなのはが、日本のモットーらしい。
今週のお題:
「ヒトはこうして増えてきた: 20万年の人口変遷史」:大塚柳太郎氏、「負けない力」: 橋本治氏、「勁草」:黒川 博行氏、「校長、お電話です!」:佐川 光晴氏。
 フィク2、ノンフィク2のグッドバランス。これが精いっぱいか。負けない力は評点高い。元気でない時読んだら良いかも。「頸草」は直木賞後の黒川氏の初作品?評点はその分厳しい。「校長・・」は家人が学校勤めをしているので、にやにやしながら読めるかと。
 私の近況は帰省でガタガタになった肉体やブログ関係の修復で、ここ一週間は忙しかった。バイオもウィンドウ10で好調。ただし、安価?なASUSノートはインストールしたら、無線ランが使えなくなり、断念。だから、マイクロソフトから連絡が無かったのかも。こちらは4MBにメモリーアップしてから快調なのでまあ良しとしたい。
 それにしても、暑い。早朝ジョギングはまた、再開。休日は距離をすこしアップしている。それでも5kmが限界かな。体との会話を丁寧に重ねてリバウンドを何とか解消したいと思っている。



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