2015年6月7日日曜日

2015.6.7書評


 先週の評点。
「レジリエンスとは何か: 何があっても折れないこころ、暮らし、地域、社会をつくる」(○):枝廣淳子氏、 「モナ・リザ・コード」(◎):ヘイルズ,ダイアン、「永い言い訳」(△):西川美和氏、「僕とおじさんの朝ごはん」(△):桂 望実氏。
 「レジリエンス・・」は重要な社会考察だ。ご自身でも進めているお仕事らしく、迫力がある。小説群は全滅かな。「永い・・」も事前評点は高かったが…
 今週のお題。
「NOVEL 11, BOOK 18 - ノヴェル・イレブン、ブック・エイティーン」:ダーグ・ソールスター、 村上 春樹訳、「明日の色」:新野 剛志氏、「 断裂回廊」:逢坂剛氏、「池上彰のこれが「世界のルール」だ!」:池上彰氏、「イスラム国 テロリストが国家をつくる時」:ロレッタ・ナポリオーニ、 村井章子・訳。
 並びの順序を変えたが深い意図は無し。それにしても、日本には良い小説が出てこない。う~ん!問題だ。憂いたのか?村上氏訳の海外本が賑わっている。これって、どうなの?ノンフィクの方はどれも下馬評高い。期待したい。
 私の近況は睡眠時間を早寝でカバーし、少し回復基調に。やれやれだ。日本も随分前からサマータイムを検討しているが、実現した事がない。一部商社等では早朝出勤者には朝食まで進呈しているらしいが、この僻地ではもっと、もっと、皆早くから仕事している。都会は通勤時間の問題もあるが、誰かが言い出さないと右倣えの民族体質は奈何せん変わらないのだろうなあ。経営陣も同じ、最近は給与アップに加え、設備投資も増やせ!と政治家から発破をかけられているようではお先真っ暗だと思うが、如何だろうか。
 株価もかなり向上しているが、これも、株主の半分以上を占めることになった海外投資家の厳しい意見、例えば、ROEとか内部統制強化とか、そんな改善が安心材料になっているらしい。これも、やはり外圧次第。
 出る杭を叩くではなく、抜く意識は相変わらずの日本社会。元気なのは海外からやってくる観光客だけ?ではとても寂しい限りなのだが。

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