2015年5月11日月曜日

2015.5.10書評

先週のお題:
「アメリカ最強の特殊戦闘部隊が「国家の敵」を倒すまで」(○):マーク・オーウェン、 ケヴィン・マウラー、「思い出は満たされないまま」(○):乾 緑郎氏、「我が心の底の光」(△):貫井 徳郎氏 「パールストリートのクレイジー女たち」(△):トレヴェニアン、 江國 香織訳、
これでは、GWを乗り切れないと、追加4冊。
「田園発 港行き自転車 (上下)」(◎):宮本 輝氏、「ロストデイズ」(△):大崎善生氏、「火星に住むつもりかい?」(△):伊坂 幸太郎氏。
やはり、ダントツは宮本氏。3年間の成果は伊達ではないですね。その他の小説群は全滅ですね。
今週のお題:
「葬送の仕事師たち」:井上理津子氏、「それでもボクは会議で闘う――ドキュメント刑事司法改革」: 周防 正行氏、「日本国最後の帰還兵 深谷義治とその家族」:深谷 敏雄氏。
 いずれもドキュメンタリーだ。小説疲れしたので、真実の世界へ目を向けている。いくつかは既に読み終え、ブログにも紹介している。どれもお薦めです。
さて、私の近況は、腰痛は完治せずと言う状況下で、GWは何処にも行かず、テレビで交通渋滞の様子を大変だなあ!と他人事のようにみていた次第。昔はこのGWしか休みが取れずに、必死で帰省した覚えがある。パワー有った。
そう言えば、愚息がバスケに入部し、随分と逞しくなってきたが、不器用な事には変わりなく、親に似たと言われれば、其処までか。それにしても、中学生って、年がら年中クラブ活動で休みがない。ぶーぶー文句を垂れる気持ちも分からないではない。まあ、こうした忍耐が強い精神力を作るとしたら、人間とは誠にベースは弱い動物なのだろうかと思ってしまう。考えれば、義務教育が終了するのが15歳。市民権を得るのが20歳。実に良く学ばねば、大人の世界に入れないのだから、ため息を付きたくなるのも分かる気もする。逆に、60歳ではビジネスの世界からが放り出されるのだから、何と40年間しか、活躍の時間は無いことになる。本当にこれから高齢化社会を維持するのなら、こうした基本的な社会ルールを見直す時期だろうと思うが、如何だろうか。

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