2014年10月14日火曜日

2014.10.12書評


 先週のお題:
「綻(ほころ)びゆくアメリカ―歴史の転換点に生きる人々の物語 」(◎)ジョージ・パッカー、 須川 綾子、「アクアマリンの神殿」(△):海堂 尊氏。
  「・・アメリカ・・」は700ページ近い大作。、実名入りのアメリカ近代史を読んでいる気がしてくる。登場する人物は良くも悪くも、貧困層出身で成功意欲が強い。つまり、ハングリーだ。その向学心のバイタリテイはまさにアメリカンドリームの源泉でもあり、腐敗の根源もあるのだろうと読んだ。残念ながら、実名入りでも他国の起きている話。顔と出来事が中々繋がらない。昔、英字新聞を読んでいた時、掲載されている時事漫画を読んでも、ちっとも面白くなかった現象に似ている。従って、完読出来ず。
 「アカアマリン・・」は割を食った。申し訳ない。
 今週のお題。流石に三連休。しかも、このブログのPV低迷中。頑張らないと!
 
 「生命力」の行方――変わりゆく世界と分人主義」:平野 啓一郎氏、「パンダ――ネコをかぶった珍獣」:倉持 浩氏、「 芥川症」:久坂部 羊氏、「きょうのできごと、十年後」:柴崎 友香氏、「 ダブル・フォールト」:真保 裕一氏。
 エッセーと動物もので2冊。小説三冊と欲張った。
 平野氏の最初の出発は好調。中身はどうか?「パンダ」も心配なのだが。久坂部氏は現在、日経で連載小説で頑張っているので、どうかな?
 さて、私の近況は体調は下降気味。睡眠不足に加え、メニエルシ病が重なって最悪。
 書籍化のゴタゴタは、何故か、アマゾンジャパンが折れてきたが、不気味。何時、アカウント閉鎖されるかビクビクしながらの再出発。拡販の個人的取り組み(無料ブログ公開&ランキング公開)が結果的に情報事前開示に繋がり、痛し痒し。
 最終的には読者の方には、有料化後に閲覧しか手立てが無い事になる。悩ましい。其処まで読者の方が付いてきてくれれば良いのだが、自信無し。まずは、既に出版されたもので我慢して貰うしかないか。暫し、エバリスタで対応するものの、これも同じことが起き得る。著作権の確保と出版の手順。ブログ系の出版は諦めて、其処で新作の紹介をする手段を取るのが良いのかも。
 大型台風が連続ヒットで、読者の方も休みもままならぬ日々を送っておられるかもしれない。此処僻地は関東の最東部に当たり、台風直撃の危険性は比較的小さいが、大きな山が存在しない分、雨風の影響を受けやすい。
 よって、我が家や会社が吹き飛ばされそうな恐怖に怯えながら、台風が過ぎ去るのを待つしかない、情けない状態には違いないのだ。
 掲載遅れもあり、これを皆さんが読む頃には、台風一過とはなっているだろうが。
 
 

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