2014年9月9日火曜日

2014・9・07書評

先週のお題の評価。
「毎日かあさん5,6,7,8,9」(△): 西原 理恵子氏、「三陸鉄道 情熱復活物語」(△): 品川 雅彦氏、「 マラソンと日本人」(△): 武田 薫氏、「キル・リスト」(○): フレデリック・フォーサイス、 黒原 敏行訳、 「雨の狩人」(◎): 大沢 在昌氏、「失踪都市: 所轄魂」(◎): 笹本 稜平氏。
 「毎日かあさん」は毎日はキツイ。絵がやはり下手は欠陥。「三陸」も「マラソン」も量的にはたっぷりだし、読み物としては面白いのかもしれないが、読み難いし、編集ミスか。
 小説群はどれも実力者故に面白い。所轄魂は最後が締切が迫ったのか、尻つぼみで残念。警察の腐敗を描くにはもっと質量がいるのかも。フォーサイスは情報小説をして読めば、面白い。3・11前後の動きが見えてそれなりだ。
 今週のお題。
「死を悼む動物たち」:バーバラ・J. キング、Barbara J. King、 秋山 勝訳、「シルクロード紀行―正倉院へとつづく道」:読売新聞大阪本社奈良国立博物館、 「クロム・ジョウ」:結城 充考氏、「さよなら神様」:麻耶 雄嵩氏。
 「死・・」は動物への愛情が紙面にあふれている。小説群はさてどうかな?
 私の近況。終の棲家探しに、休日を潰せど、結論出ず。家族というものは、それぞれの構成要員の航路が違い、結局は誰に従うかの妥協と調整事項。こちらを立てれば、あちらが立たない。それに加えて、両親の介護等々。
 複雑な方程式に正解はなく、先立つモノが不足して、十分な絵は描けない。悩まず、地のまま、気ままに生活を送れれば一番幸せなのかもと。
 執筆活動はアマゾンと衝突。無料出版にはやはり、無理がある。特に日本法人は朝日新聞ではないが、上から目線の傾向強い。ライター達を守る手段は意外に少ないと思う昨今。
 くじけず、他の方法で出版を続けるしかないか。

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