2014年7月8日火曜日

2014・7・06書評


先週のお題。
「女を観る歌舞伎」: 酒井 順子氏(○)、「京都大学人気講義 サイエンスの発想法」: 上杉志成氏(△)、「 スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実」: ルーク・ハーディング Luke Harding、 三木俊哉訳(◎)、「 もしも俺たちが天使なら」: 伊岡 瞬氏(△)、 「 女系の総督」: 藤田 宜永氏(◎)。 
 酒井氏は、歌舞伎もお詳しいようだが、知らない人から見ると、どうも。切り口は辛口なので、及第点。「京都大学」は前評判悪し。そして、予想通り。プライドも見え隠れして最悪。「スノーデンファイル」は旬のドキュメンタリー。迫力あり。現時点でのスノーデン氏の安否は不明なんです。実に
怖い話。藤田氏の中編。楽しみにゆっくり読めました。女系家族の大変さ、分かります。氏も恐妻家?伊岡氏は読み出して、投げ出した駄作。
今週のお題。
「記号創発ロボティクス 知能のメカニズム入門」: 谷口 忠大氏、「 「今昔物語」いまむかし」: 野口 武彦氏、「 震災ビッグデータ―可視化された〈3・11の真実〉〈復興の鍵〉〈次世代防災〉」: 阿部 博史、 NHKスペシャル「震災ビッグデータ」制作班、「 ライアー」: 大沢 在昌氏、「 刑事の約束」: 薬丸 岳氏。
 知識モノが3冊、小説が2冊。大沢氏の作品は評判悪い。やはり!「震災ビッグデータ」は切り口が変わっていて、面白いが、解析が進んでもその対応をどうするかが問題。結局はインフラ整備の問題となり、金目との相談になっちゃう。
 私の近況は、高校同級生が私の人生のゆく先々を心配している。本当だ。根なし草は何処に死場所を選ぶか定かでない。これも自業自得か。
 本、エッセー、イラスト群の売り上げ低迷継続。そろそろ、創作活動も一年を迎えようとしている。努力の成果は中々目に見えない。
 会社関係は風雲急を告げていて、暗雲が立ち込めだしている。心配。
 家人は相変わらず、肝太く、息子は可愛く、娘たちは優しい。実家はとりあえず、何とか自活しているので、良しとして今週を終えたい。
 

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