2014年6月11日水曜日

2014・6・07書評


 先週のお題。
 「黒翼鳥: NCIS特別捜査官」;月原 渉氏(○)、「 ありふれた愛じゃない」; 村山 由佳氏(△)、「フランス紀行」; ブノワ デュトゥルトル(○)、Beno^it Duteurtre、 西永 良成訳、「 コウモリの謎: 哺乳類が空を飛んだ理由」; 大沢 啓子氏(○)、「 寄生虫なき病」;モイセズ ベラスケス=マノフ、Moises Velasquez‐Manoff、赤根 洋子、 福岡 伸一 訳(◎)。
 ○評価は完読に至ったもの。◎はかなり真剣に読んだもの。村山氏は残念。酷評して申し訳ない。月原氏はオスプレイを題材にしている点評価。「寄生虫なき病」はダントツですね。是非、賢者の読者のみなさんには読んで欲しいです。
 今週のお題。
 
 
 「スリーパー」: 楡 周平氏、 「男ともだち」:千早 茜氏、「インフォグラフィックで見る138億年の歴史: 宇宙の始まりから現代世界まで」: ヴァレンチナ・デフィリッポ、ジェイムズ・ボール、 北川 玲訳、 「 人体 ミクロの大冒険 60兆の細胞が紡ぐ人生 」:NHKスペシャル取材班、「モンスター 尼崎連続殺人事件の真実」: 一橋 文哉氏、「 謝るなら、いつでもおいで」: 川名 壮志氏。
 先週と同様に、小説二冊。その他が教養書。スリーパーは?がすでに付いている。千早氏は村山氏の失点を取り返してくれると良いのだが。「インフォ・・・」はかなりの分量。切り口が面白い。人体ミクロの冒険は、先週の寄生虫の名残を受けて、又もや生命の世界に浸ろうと。
 最後の2冊は悲しい未成年者たちの殺人事件。特に「謝るなら。・・・」は既に話題になっている長崎で起きた、小学女子の殺人事件のその後だ。書評も好評なものが多い。同じ世代の子供を持たれている読者は必読だろう。
 さて、筆者の最近は運動会流行り。家人の勤める学校が今週、むす子が通う学校が来週と忙しい。町内会の班長会議や地元での諸活動で忙しい。
 書籍の売り上げは芳しくなく、イラストは沈没したままだ。読書ばかりでは前に進めない。創作活動が成果を上げられるように、各ブログで工夫するしかないと、腹を括っているが、妙案は今の所ないのが寂しい限りだ。
 三重苦の体調は多少改善すれど、春風邪は夏風邪に代わり、胃も時折痛む。ピロリ菌の除染は失敗したかも。寄生虫なき病からすれば、それは吉と出るかも知れず、暗中模索の筆者の健康航路は相変わらず、定まらないままだ。
 
 

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