2014年5月19日月曜日

2014・5・18書評


 


 先週のお題。
 
 
「「これを語りて日本人を戦慄せしめよ」: 柳田国男が言いたかったこと」; 山折 哲雄氏(△)、「 国家緊急権」; 橋爪 大三郎氏(○)、「 絶対行きたい! 日本の島旅」; 加藤 庸二氏(◎)、「 憧れのプロヴァンス流インテリアスタイル」; 安田 薫子氏(○)、「人生相談」; 真梨 幸子氏(○)、 「私に似た人」; 貫井徳郎氏(-)、「 スコールの夜」; 芦崎 笙氏(○)。
 前半のエッセー集はどうも内容が伴わないから評価低い。旅関係は、夢が有って良い。小説は真梨さん、読者票高いようだが、懲り過ぎて却って読みづらい。芦崎さんは、権謀術を描きたかったのか、エリートの悲哀を描きたかったのか、方向性が見えない。だが、同じ二足のわらじを履く努力に少し評価アップしておいた。
 今週のお題。
「検証 福島原発 1000日ドキュメント 」;(Newton別冊)、「 生きる力ってなんですか?」; おおたとしまさ氏、「 地図のない場所で眠りたい」; 高野 秀行&角幡 唯介氏、「 ワンナイト」; 大島 真寿美氏、 「COVERED M博士の島」; 森 晶麿氏、「 イン・ザ・レイン」; 山下 貴光氏。
 冒頭の本は外せない。やはり、生涯かけて、原発の在り様は追いかけておきたいので選択。その後の二冊は人生疲れてるけど、やっぱり生きがいは何か?永遠なるテーマ。少し元気をもらうために選択。残り三冊の小説は一応パラパラ読みで選択。どこまで読めるか?
 さて、先週は病気を抱えながらも、何処にも行けなかったGWのリベンジの為、三年ぶりの福島県観光に一泊二日を掛けてきた。目的地は鶴ヶ城と喜多方ラーメンと地元B級グルメ。残念ながら相馬方面は素人は足を踏み入れられない。
 宿泊した裏磐梯のホテルは、高齢者のおばちゃん、おじちゃんで賑わっていて、びっくり。元気です。皆さん。彼らもGWを避けての、旅行だったのかも。
 当日は結構雨も降り、現地は10度Cを切る寒さ。桜もまだ、完全に散りつくしていない様を見て、感動。このところ、家族旅行は安宿でお茶を濁してきたので、息子はホテルの立派さと料理と温泉の豪華さにすっかり満足の模様。
 家人は何よりも、三食を作らなくて良い環境に満足。私はと言えば、休日は貴重な創作活動の時間なので、IPAD持ち込んで、何とか帳尻を合わせた次第。この所、ブログのアクセス数はアップしたが、小説の売れ行きがガタっと落ち込んでおり、悩ましい。イラストもアップはされるが、販売までには至らず、イライラ感が募る昨今でもある。
 そんな、あんなで読書も少し浅い読み方になって申し訳ない。が、それだけ、感動を与える本は先週は登場しなかったという事でもあるのだが。

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