2014年4月7日月曜日

先週の書評2014・4・6

 さて、先週のお題。
「香夜」: 高樹 のぶ子氏(○)、「小さな異邦人」: 連城 三紀彦氏(◎)、「さらばスペインの日日」: 逢坂 剛氏(○)、 「教誨師」: 堀川 惠子氏(◎)、「中国のブタが世界を動かす」: 柴田 明夫氏(△)、「東大家庭教師が教える 頭が良くなる思考法」:吉永 賢一氏(△)。
 高樹氏は最初が読みにくく、挫折。ゆえにやや辛口。連城氏。お亡くなりになったとは聞いていたのですが、遺作だろうか。お上手だ。もったいない作家でした。逢坂氏、やはり昔の名前で出ていますで、スパイ小説の躍動感が欠けてしまっている。やはり、あの百舌時代の冷酷さが無くなってしまっているかも。堀川氏は題目勝ちのきらいもあるが、やはり重たいし、しっかりとしたルポだ。柴田氏も吉永氏も見掛け倒しかな。あまり、お薦めしない。
 今週の御題。
 
 
 教誨師が重たくて、なかなか先に進めないが、頑張りたい。
 「迷宮捜査」: 緒川 怜氏、「 怒り」: 吉田 修一氏、 「文藝春秋オピニオン2014年の論点100」: (文春MOOK)  、「楽しい古墳案内 」(別冊太陽 太陽の地図帖 23): 松木 武彦氏。
 上記二冊のうち、吉田氏は日経でも書評が載っていた。「悪人」以来、この手を書かせると凄いが、そんなに暗いものばかり見せられてもと思う。井坂氏との2ショットが雑誌に載っていたが、何か読者馬鹿にしていないのかなあ?論点はわかり易い。ブログのネタに使えそうだが、それだけ?古墳は写真と説明が丁寧。
 さて、私事ながら、ようやくVAIOのネット連携が修復。何回もヤマダやアマゾンでPC購入を考えたが、このVAIO結構基本性能が高い。5年前のスペックなのに、Dual-Core、2.5GHz,4GBのハードを越そうとすると、新品で20万円近くなり、逡巡。何度もSONYの方とコミュニケーション取りながら、最終的には出荷前状態に戻して、どうにか使えるようになっている。
 VISAからWIN7へのバージョンアップ済みなので、WIN8は無理だと言われている。でも、勿体無いSPECだし、何とか修復しながら使い切りたいと思っている。
 来週から家人も非正規労働者になり、多少家計は楽にはなるだろうが、一人息子は、爆食気味。無理はしない。無駄はしない。で、PC更新は先延べ。
 考えれば、ここ数年、家人&息子含めて スマホ2台購入、IPAD2→3、DS→3DS→3DSLLとIT投資が増えている。通信代も家族割りの呪縛でなかなか安価なフリーSIM系統へ移せず、家計を痛めている。
 それにしても、PC一つの修復に2週間。ずいぶんと手間取り、情けない限りだ。

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