2014年4月21日月曜日

先週の書評2014・4・21

 先週のお題。 「もっと知りたいミレー―生涯と作品」 (アート・ビギナーズ・コレクション);安井 裕雄 氏(○)、「アルツハイマー病を治せ! 」;NHKスペシャル取材班(○)、「舞台」; 西 加奈子氏(-)、 「ドールズ 最終章 夜の誘い 」; 高橋 克彦氏(○)、「NHK ニッポンの里山―ふるさと の絶景100」; 今森 光彦氏。(○)
 どの作品も○とした。ミレーは彼が農家の出身者ながら、画家としてキチンと訓練されてゆく様が学べて有意義だった。アルツハイマーは脳細胞の廃棄物をどう溜め込まないかの研究が肝であるとの説明とその処方箋はもう直ぐらしいと知った。舞台は前評判悪いので、読まなかった。ドールズは、かなり?だが、オカルト風の小説を書いている手前、参考になる部分も多かった。NHKの里山定義は怪しい。筆者が田舎育ちか、余り感動しなかった。
 さて、今週のお題。
 
 「もっと知りたい藤田嗣治(つぐはる)―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)」; 林 洋子、 内呂 博之、「 原発ホワイトアウト」; 若杉 冽、 「証言記録 東日本大震災 II 」;NHK東日本大震災プロジェクト、「 ロングセラー商品のパッケージデザイン (MONO Visual series)」; 新星出版社編集部、「 ホーキング、自らを語る」; スティーヴン・ホーキング、佐藤 勝彦、 池 央耿、「 おとこのるつぼ」; 群 ようこ、「ジェームズ・ボンドは来ない」; 松岡 圭祐。
 かなりの雑読だと本人も認識。
 ビジュアルからアート。デザインから原発。更には宇宙からおじさん談義まで。最後の小説は爽やか系。筆者の頭の中の困惑さがお分かりになるかと。
 人間の細胞で生まれ変わらないのは、心臓と脳細胞だけだと。前者は常に動いて貰うため。後者は閉鎖系の構造ゆえか。従って、前者には常に敬意を払い、後者には活性化エネルギーを与え、元気を与えないと、上記アルツハイマーになりかねない。それ以上に、許しがたきオジサンと群さんに吊るし上げられる。
 そんな思いで色々読み、色々考え、柔軟なオジサンであり続けたいと思うのだが。
   

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